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のん

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/04(水) 06:19:54.20 _USER9
988年後というパワーワード。

 俳優ののんさんが5月2日にYouTubeチャンネル「のんやろが!ちゃんねる」を更新。小学6年生当時の写真を公開し、小学校の卒業文集に書いた“ぶっ飛んだ未来予想図”を紹介しています。

 のんさんはこの日、卒業文集に「私の一生」と題して書いた未来予想図と、実際の人生を照らし合わせる企画を実施。当時12歳だった“6年2組の能年玲奈ちゃん”は18歳から2年刻みで人生設計を立てており、20歳で専門学校を卒業してスタイリストになると、22歳でカリスマデザイナーに転身&レギュラー7本の売れっ子タレントとなり超セレブ生活をゲット。24歳でコスメブランドの社長と結婚すると、26歳では小説が5億部のベストセラーを記録し、実写映画に自ら出演するという順風満帆すぎる未来予想図を描いていました。夢いっぱいでほほ笑ましい……。

 未来予想図にはまだ続きがありますが、「次が読みたくなくて……」「これが1番恥ずかしいかもしれない」と突然読むのを渋り始めたのんさん。意を決して読み進めると、「988年後」と衝撃のワードを口にし、「1000歳。その生涯を夫とともに終えた。葬式には約1万人もの人が出席したのである」「日本の歴史に残り、夫との銅像が作られ、ブランド服は寄贈されいつまでも残った」と想像力が豊かな展開を笑いをこらえながら紹介します。

 その後は、12歳の自分が立てた“自由すぎる人生設計”にツッコミを入れつつ、「ところどころ叶ってる気はする」と28歳を迎えた自分自身と照らし合わせながらトークを展開したのんさん。最後には、「1000歳まで生きて、結婚して、銅像を作る。今後はこれを抱負にしてがんばって活動して生きたなと思います!」と締めくくっていました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

のん、小6の卒業文集&美少女ショットに反響 夢いっぱいの“未来予想図”に「面白すぎ」「声出して笑いました」
5/3(火) 15:51 [深戸進路,ねとらぼ]
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/03/news046.html
自由な発想を持っていた小学生6年生ののんさん(画像はYouTubeから)
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/03/fsfignonsoumirisensa01.jpg
“988年後”が自分でツボに入るのんさん(画像はYouTubeから)
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/03/fsfignonsoumirisensa02.jpg


 【まさかの大号泣】のんの卒業文集の結婚観がヤバすぎた。自分の未来予想図を語る。
https://www.youtube.com/watch?v=Mpvb9OBzIBM

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/22(金) 05:27:02.16 _USER9
 女優ののんさんが、4月20日に発売された雑誌「フィガロジャポン」(CCCメディアハウス)6月号の表紙と誌面に登場した。表紙には、ベージュ系のコートやワイドパンツなどを着こなし、大人っぽい表情を浮かべるカットが使われている。

 「大人の女の、変身願望」と題し、今春夏に着たい服、なりたい女性像を探った。誌面では、のんさんがワンショルダーのスパンコールドレスなど、少し背伸びをした「初めましての洋服」をエレガントに着こなしている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

のん:ベージュ系コーデで大人のムード 「フィガロジャポン」表紙に エレガントなドレス姿も
2022年04月21日毎日キレイ
#本・シネマ#キレイニュース#モデル・女優#のん#フィガロジャポン
https://mainichikirei.jp/article/20220421dog00m100005000c.html
https://storage.mainichikirei.jp/images/2022/04/21/20220421dog00m100005000c/001_size6.jpg
https://storage.mainichikirei.jp/images/2022/04/21/20220421dog00m100005000c/002_size6.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/03/08(火) 06:13:22.58 _USER9
 女優ののんさんが、今夏公開の映画「さかなのこ」に主演することが3月8日、明らかになった。さかなクン初の自叙伝「さかなクンの一魚一会 ?まいにち夢中な人生!~」(講談社)が原作で、主人公・ミー坊を演じるのんさんは、「私がさかなクンの役をやれるなんて、これはすごい事件なんじゃないかなと思っています」とコメントしている。併せて、のんさんが学ラン姿で釣りをする写真も公開された。

 魚が大好きだった子供が、たくさんの出会いの中で“さかなクン”になるまでを描いた原作を、映画ではフィクションを織り交ぜつつ、大胆にアレンジした。映画「子供はわかってあげない」(2021年)の沖田修一さんが監督、前田司郎さんが脚本をそれぞれ務める。沖田さんは脚本も担当する。

 のんさん扮(ふん)するミー坊は、天真らんまんで好きなことに一直線。周囲の人間をいつのまにか幸せにする不思議な魅力にあふれた人物。のんさんは「衣装合わせをして撮影現場に入り、これはセンセーショナルなキャスティングではなく、誠実な気持ちでこの役を私に託してくれたんだと感じました」と語っている。


のん:“さかなクン”役、学ラン姿で映画主演 「これはすごい事件事件なんじゃないかな」 今夏公開「さかなのこ」
2022年03月08日 MANTAN WEB
https://mantan-web.jp/article/20220307dog00m200064000c.html
映画「さかなのこ」に主演するのんさん (C)2022「さかなのこ」製作委員会
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/03/07/20220307dog00m200064000c/001_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/03/07/20220307dog00m200064000c/002_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/03/07/20220307dog00m200064000c/003_size6.jpg



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1: なまえないよぉ~ 2022/02/25(金) 21:17:35.00 _USER9
 女優で「創作あーちすと」としても活動する、のん(28)が、脚本・監督・主演を務めた映画『Ribbon』の公開初日舞台あいさつに登壇した。

 のんが監督を務めるのは、YouTube Original『おちをつけなんせ』(2019年)に続き、2作目。この日はミニ丈にリメイクしたスーツ姿で登壇したのんは、上映後の拍手を舞台裏で聞き「ありがとうございます! 聞こえてました。スゴくうれしかったです。劇場で初めての作品。ちょっと緊張していたんですけど、こうして観ていただけて、うれしく思います」と笑顔を見せていた。

 本作は、多くの卒業式がなくなり青春を奪われていく学生たちの悲しみを目の当たりにしたのんが、脚本も自ら手がけ、鬱屈とした現状をのんらしい持ち前のパワーで痛快に打破していく“再生”の物語。コロナ禍により表現の術を奪われ、自分のやるべきことを見つけだせずに葛藤する美大生“いつか”をのんが演じる。


2022-02-25 18:07 ORICON NEWS
のん、超ミニ丈リメイクスーツで登壇 監督・脚本・主演作品の初日舞台あいさつに
https://www.oricon.co.jp/news/2225897/full/

映画『Ribbon』の公開初日舞台あいさつに登壇したのん (C)ORICON NewS inc.
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2226000/2225897/20220225_175034_p_l_4510.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2226000/2225897/20220225_175020_p_l_5182.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2226000/2225897/20220225_175033_p_l_9792.jpg


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1: なまえないよぉ~ 2022/02/19(土) 07:10:35.69 _USER9
女優で、音楽や絵画などマルチな創作活動に取り組むのん(28)の初監督映画「Ribbon(リボン)」が、25日から東京や大阪などの映画館を皮切りに全国で上映される。自ら主演し、新型コロナウイルスの感染が拡大する中での若者の悩み、憤り、そして希望を描く。どのような思いから生まれた映画なのか。のんに話を聞いた。

すでにインターネットでは「おちをつけなんせ」(令和元年)という監督作を発表していたのんだが、映画館で上映される作品の監督は、これが初めてだ。

「映画館だと人々は、より集中して映画を見るのではないか。撮影中、そう考えたらとても緊張しました。責任も感じた」と振り返る。監督の顔だ。こう続ける。「見てくださった方の心が動いたときに、その責任を果たせたといえるのでしょう」

「コロナ禍で疲れた人々を励ますことができる映画を作ろう」とのんが思い立ったのは、2年に最初の緊急事態宣言が発令されたさなか。

自身も絵を描くなど「あこがれている」という理由で、まず、主人公は美大生にしようと決め、ネットでリサーチするうちに、卒業制作展が中止になり「作品がゴミになった」と嘆く美大生のニュースと出合った。

のんも主催する音楽フェスティバルが中止になっており、美大生の嘆きに深く共感。「この物語を書かなくてはいけない」。使命感にも似た気持ちで、コロナ禍に翻弄される美大生が、希望の兆しを見つけるまでの静かな物語の脚本を完成させた。

映像においては、大量のリボンが生き物のように動き回って主人公の感情を表すという独特の表現を取り入れた。「希望の見える映画にしたかった」からだと説明する。幼い頃、リボンが愛らしい祖母お手製のワンピースが大好きだった。のんにとってリボンはかわいらしさの象徴なのだ。「負の感情もリボンで表すことでかわいらしさが加わり、希望を感じてもらえるのではと考えた」という。

リボンが動き回る特撮は、樋口真嗣(56)が担当した。大ヒット怪獣映画「シン・ゴジラ」(平成28年)の監督と特技監督を務めるなど、特撮の第一人者だ。また、予告編の編集は「Love Letter」(7年)などの人気監督、岩井俊二(59)が手掛けた。映画館デビューを、心強い〝応援団〟が見守ってくれた。

脚本、監督、主演と一人3役をこなした理由を聞くと「私は、ちょっとうぬぼれ屋さんなんで」と笑った。「監督として〝役者、のん〟を気に入っているんです。歌っているのんも好きだし、自分が描いた絵も好き。モノを作るとき、その真ん中には、いつも自分がいる」

そんな〝のん監督〟。早くも次回作に意欲を示す。「生活の中で、『これ、映画にしたら面白いんじゃないかな?』って思うことが増えて、『あ、自分はまた映画を撮りたいんだな』って思っています」

共演は、山下リオ、渡辺大知(だいち)、小野花梨(かりん)、菅原大吉、春木みさよ。(石井健)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

のん「疲れた人々を励ます映画を」 劇場作品を初監督
2/18(金) 15:28 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/07766f5ef488d7b94074c519c25eed5c35c7b792
初の劇場公開作を手掛けた〝のん監督〟(石井健撮影)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220218-00000083-san-000-1-view.jpg


【のん「疲れた人々を励ます映画を」 劇場作品を初監督】の続きを読む