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のん

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1: なまえないよぉ~ 2017/05/20(土) 18:11:20.45 ID:CAP_USER9
JA全農いわての「純情産地いわて宣伝本部長」を務める女優のん(能年玲奈から改名)さんが20日、岩手県花巻市の田んぼで、同県が生産に力を入れるブランド米「銀河のしずく」の田植えをし「ふっくらやわらかいお米に育ってほしいです」と笑顔でPRした。

 雲一つない快晴の下、のんさんは黄色のつなぎ姿で田植え機を運転し、泥に足を取られそうになりながら手植えも体験。「どこに足を入れるか分からず難しかった」と話した。9月下旬ごろに収穫予定で、パックご飯として販売される。

 銀河のしずくは、同県が独自に開発した品種で2016年から一般に市販されている。日本穀物検定協会の食味ランキングでは、15、16年産が2年連続で最高評価「特A」を獲得した。


田植え機を運転する女優のんさん(左)=20日午後、岩手県花巻市
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田植えをする女優のんさん=20日午後、岩手県花巻市
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http://www.sankei.com/photo/story/news/170520/sty1705200011-n1.html

【女優のんさんが田植え 岩手「銀河のしずく」をPR】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/05/14(日) 22:46:10.73 ID:CAP_USER9
5月9日に都内で開催されたファッションブランドのイベントに出席したのんこと能年玲奈の発言に注目が集まっている。
のんは「美大生になりたい」と夢を語り、最近オープンキャンパスにも足を運んだと明かし「全然バレなかったです」と笑顔を見せた。
幼少期から絵を描くことが大好きで、高校卒業時にも美大への進学を考えたが、すでに芸能界での仕事をしていたために断念。
しかし夢をあきらめられず、再び美大入学を目指していると語ったのだ。

「これにはネット民が大騒ぎをしています。
通信制のある通称ムサビこと武蔵野美術大学に進学するんじゃないか、のんは現代美術家の奈良美智氏に気に入られていて絵画制作指導も受けたことがあり、
その奈良氏が教授陣入りを噂されている東京藝術大学に進むんじゃないかなど、嫉妬や羨望の入り混じった推測が噴出しています」(芸能ライター)

のんはメディア出演がほとんどないにも関わらず3月30日発売の「週刊文春」で発表された「好きな女優」ランキングで1位を獲得し、世間から強い関心を抱かれ続けている。
見事美大に合格した暁には、女優として芸能界に返り咲いてほしいものだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1310391/
2017.05.14 18:15 アサジョ

能年玲奈2

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1: なまえないよぉ~ 2017/05/13(土) 07:56:54.70 ID:CAP_USER9
12日放送されたニッポン放送「小泉今日子のオールナイトニッポンGOLD」内で、パーソナリティーを務めた小泉今日子が「あまちゃん」で共演したのんこと能年玲奈にエールを送った。

22時~24時までの2時間の生放送。かつて水曜深夜のレギュラーパーソナリティーを86年4月~88年9月までの2年半務めたKYON2が一夜限りの復活を果たしたスペシャル番組。
23時台に入って、かつての「あまちゃん」の撮影に関するエピソードトークを繰り広げた小泉は、ヒロインを務めた能年玲奈の話題にも自ら触れた。

能年が声優を務め高い評価を得たアニメ映画「この世界の片隅に」も観たと話し、「のんちゃん活躍してますね。頑張れ~!!って感じです」と明るくエールを送った。

(中略)

番組内で小泉はのんについて多くを語ったわけではないが、業界の重鎮の小泉が生放送で名前を出しエールを送ったことは、能年にとっては心強かったに違いない。
小泉の元には早速能年本人から感謝のメッセージが届き、小泉はそのメール内容も披露した。


小泉今日子のオールナイトニッポンGOLD
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http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20170512220000
http://news-ana.com/kyon2


∥関連∥
小泉今日子、5年ぶりのオールナイトニッポン放送決定!「いくつになってもオシャベリって楽しい!それが女という生き物です。」
http://www.allnightnippon.com/news/20170505-4258/

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1: なまえないよぉ~ 2017/05/09(火) 16:13:38.31 ID:CAP_USER9
女優・のん(23)が9日、都内のZeroBase表参道でスペインのファッションブランド「Jocomomola de Sybilla」(ホコモモラ デ シビラ)とのコラボプロジェクト『ホコとのん Jocomomola x non』のポップアップストアのメディア向けイベントに参加。
美術大学に通うという夢を語り、すでにオープンキャンパスに行っていることを明かした。

 のんは、これからやりたいことについて問われると「美大生になりたい!」とにっこり。
幼少期から絵を描くことが好きだったため、高校卒業時にも美大への進学を考えたが、仕事への影響を考えて断念。しかし、夢を諦めることができず、再びチャレンジすることを宣言し「全然(絵の)勉強をしたことがないので、しっかりデッサン力をつけたりしたい」と意欲を見せた。

 受験に合格すれば、すぐに入学をする予定だという。「自分で(美大を)探しています。
最近、オープンキャンパスにも行ってみたりした。こっそり行きました。全然、バレなかったです」
とにやり。「23歳で飛び込んでいったら恥ずかしいですかね。でも楽しみ」と美大生になる自分に
思いをはせた。

 ポップアップストアの1階は、本物そっくりな超リアル“のん”のマネキンが、ホコモモラファッションに身を包み大勢で出迎える。この光景を見たのんは「すばらしいですね。のんがいっぱい。よく立派に増殖したと、すごくうれしくなりました。
いっぱいいてもイヤじゃない」と笑顔。この日は3階に直筆イラストを描き、出来栄えについて「100点です」と満足げな表情だった。ポップアップストアは10日から15日まで同所で開催される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170509-00000306-oric-ent
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1: なまえないよぉ~ 2017/05/04(木) 21:49:17.26 ID:CAP_USER9
 「彼女は現在、『LINEモバイル』のテレビCMに出演しています。これがひんぱんに流れているので、完全復活の印象を受けますが、まだまだテレビ出演には高いハードルがあるんです。LINEは新興のIT企業なので、出演可能だったにすぎないんです」(広告代理店関係者)

 能年玲奈(23歳)は昨年7月から本名だった芸名をあらためて、「のん」として芸能活動をしている。NHK朝ドラ『あまちゃん』で国民的人気を獲得しながら、所属事務所「レプロエンタテインメント」と契約をめぐってトラブルになり、独立後も彼女は活動の場が狭められているのが、現状なのである。

 「改名後は彼女の個人事務所がマネジメントをしています。ただし前所属事務所のレプロは契約の問題はまだ解決していないというスタンス。

 実際、レプロのHPには『能年玲奈』が所属タレントとして掲載されています。同事務所は新垣結衣などの人気女優を抱え、芸能界でも影響力が大きい。そのため各テレビ局は『のん』にオファーしたくても、レプロに配慮してキャスティングできないんです。

 スポンサーも同様でトラブルを抱えたままの女優を起用することには及び腰。独立問題の際、先生と慕う演出家に『洗脳』されたと一部で報道されたイメージダウンも大きい」(民放テレビ局局員)

 だが、のんは小規模の公開予定だったアニメ映画『この世界の片隅に』に、片渕須直監督のたっての願いで声優として出演。これが興行収入25億円を突破する大ヒットとなり、風向きは変わりつつある。

 「いまは個人事務所では捌ききれないほど、仕事のオファーが舞い込み、雑誌の連載や書き下ろし本の出版の計画が複数進んでいるようです。

 ただし、相変わらず民放のテレビ番組や、大スポンサーやテレビ局が絡む映画からの依頼はないと聞いています。事務所のスタッフはもともと芸能界とは関係のない人たちですし、強力な後ろ盾もいない。レプロと和解し、この状態を打開することは簡単ではないでしょうね」(芸能事務所関係者)

 そんなのんの救世主となりそうなのが、あの人気脚本家だ。

 「『あまちゃん』の脚本を手がけたクドカンこと宮藤官九郎です。いまもクドカンはのんと連絡を取り合う親しい関係。彼が脚本を書く'19年放送の大河ドラマに、のんは起用されることになると思います。

 同作のチーフプロデューサーと演出家が『あまちゃん』と同じですし、主演の阿部サダヲと中村勘九郎はレプロとの関係が薄い。そもそもNHKならスポンサーは関係ないですし、芸能界のしがらみもさほど気にしません」(前出・芸能事務所関係者)

 のんは騒動後、本誌の取材にこう答えている。

 「役者としての想いは変わっていません。暇な時間ができましたが、お休みしている意識はなかった。感覚が鈍らないように、演技やクラシックバレエを習ったりと忙しかったです」

 彼女が本名を取り戻し、活躍できる日を待っているファンは多い。

 「週刊現代」2017年5月6日・13日合併号より

現代ビジネス 5/4(木) 14:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00051603-gendaibiz-bus_all


能年玲奈2



【「能年玲奈」改め「のん」 いまだに民放テレビに出られないワケ...】の続きを読む