芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

のん

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/06/30(金) 06:08:15.18
 女優で創作あーちすと・のん(29)が29日、東京・原宿にオープンした、世界的楽器メーカー・フェンダーの世界初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」のオープン記念セレモニーに出席した。

 「中学時代から夢見て、初めて買った」と自前のフェンダーを披露したのんに、霜降り明星・粗品が「なんぼくらい?」と直球質問。答えないのんに粗品は再度「えぐい?」と聞くと、のんは「えぐくない」と満面の笑みで返したが、価格は言わずじまいだった。

2023.06.30 デイリースポーツ
のん 夢の「フェンダー」価格は内緒 霜降り・粗品が「なんぼくらい?」と直球質問
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/30/0016531120.shtml
 愛用するギターを抱きしめるのん(撮影・西岡正)
https://i.daily.jp/gossip/2023/06/30/Images/f_16531127.jpg
 オープニング記念セレモニーに登場するのん(撮影・西岡正)
https://i.daily.jp/gossip/2023/06/30/Images/f_16531121.jpg
 ギターを持ち、ポーズを決める(左から)粗品、のん、山内総一郎(撮影・西岡正)
https://i.daily.jp/gossip/2023/06/30/Images/f_16531122.jpg

animal_music_band_guitar

【のん 夢の「フェンダー」価格は内緒 霜降り・粗品が「なんぼくらい?」と直球質問】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/06/28(水) 06:38:37.80
 音楽を奏で、絵を描き、インスタレーションを作り、ドラマや映画で役を演じる。ジャンルを越境した多彩な表現活動の原点を聞きました。

 《「引っ越し祝いで欲しいものある?」「ミシンがいいです!」。NHKの朝ドラ「あまちゃん」で共演した小泉今日子さんに聞かれ、即答した》

 小学生のときは、洋服の絵をずっと描いていました。服を着るのも描くのも好きだけど、いつか作ってみたい。そう思っていました。でもミシンってすごく高価だから、買うのが大変。だから大先輩にねだりました。小泉さんが渋谷のミシン屋さんに連れて行ってくれて、一緒に選んでくれたんです。

気づけばいつも朝 「仕事に支障きたしてる」

 でも、確実に仕事に支障をきたしていますね。ミシンで服を作り出すと、もうやめどきがわからない。だから結局いつも徹夜で作って朝になってしまい「あー、もう仕事行かないと」みたいになっちゃう。困ります。ホントはやらないほうがいいんでしょうね。

 洋服は自分のパーソナルな部分を強調できます。たとえば私は、「女性」っていうよりは中性的にみられたい。あと、シンプルなファッションにすると、私はやぼったくみえるから、できるだけかっこよくみられるファッションにしています。

(※以上、無料部分より引用。)


夕飯作るのが嫌だった中学時代 のんが語る「なければ病んでたもの」
朝日新聞デジタル 
聞き手・定塚遼2023年6月25日 9時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR6R5TPBR6QUCVL03W.html
のん=伊ケ崎忍撮影
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/b077a71e3d/comm/AS20230623003217.jpg
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/1b8c4704de/comm/AS20230623003215.jpg


のん 2nd Full Album 「PURSUE」
配信開始!!
https://pbs.twimg.com/media/Fzo01_kaMAcQbWA.jpg

pose_yareyare_woman

【「『女性』っていうよりは中性的にみられたい」 のんが語る「なければ病んでたもの」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/06/20(火) 06:45:07.08
女優・のん(29歳)が6月18日、公式ブログを更新。元フジテレビのフリーアナウンサー・八木亜希子(57歳)との2ショットを公開し、ファンの反響を呼んでいる。

17日に放送したラジオ番組「八木亜希子 LOVE&MELODY」(ニッポン放送)にゲスト出演したのん。のんが主演した2013年度前期のNHK朝ドラ「あまちゃん」で、アキ(のん)の親友・ユイ(橋本愛)の母・よしえ役(八木)で共演して以来、2人は交流がある。また、同番組に登場するのは、およそ10年ぶりだったという。

この日、「♪」と題してブログを更新したのんは「八木さんのLOVE&MELODYにお邪魔しました~。楽しくお話した!」とつづり、満面の笑みで寄り添う八木との2ショットを公開。のんが持っている白いタンブラーは八木からもらったものだと明かし「使おう」とつづり、ブログを締めくくっている。
この投稿にファンから「いっぱい話聞けて、楽しかった」「番組でかかった『潮騒のメモリー』が、アキちゃんユイちゃんバージョンだったのが胸熱でした」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

のん、「あまちゃん」共演の八木亜希子と2ショットに反響
2023年6月19日 17時55分 ナリナリドットコム
https://www.narinari.com/Nd/20230680285.html


 non_kamo_ne
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/354497812_783776573380135_7638468253427485164_n.jpg?stp=dst-jpg_e35&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=107&_nc_ohc=WMwFuQ2rvp4AX8mH1bc&edm=AP_V10EBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfDqQo2fL4Au3xmpbNsdOai9cyDyHPFe9eaWdjZvJctdnA&oe=6495331F&_nc_sid=8721cf&.jpg

pose_naruhodo_man

【のん、「あまちゃん」共演の八木亜希子と2ショットに反響】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/06/18(日) 05:39:31.52
 女優・のんが17日、都内で行われた第32回日本映画プロフェッショナル大賞授賞式で主演女優賞を受賞した。

 映画「さかなのこ」(沖田修一監督)の演技に対して。さかなクンがモデルの幼い頃から魚が大好きなミー坊を演じたのんは「とってもうれしいです。幸せに満ちています」と笑顔で語り、「これからも役者として一生懸命演技に取り組んでいきたいと思います」と気持ちを新たにした。

 自身とミー坊の共通点を聞かれると、「私も好きなことに没頭すると周りが見えなくなるタイプ」と明かし、「監督も同じようなタイプで、そんな映画が大好きな人たちと作品が作れてうれしかった。ミー坊であふれていた現場でした」と撮影を振り返っていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


のん、「さかなのこ」で主演女優賞を受賞「幸せに満ちています」
2023年6月17日 20時40分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230617-OHT1T51265.html?page=1
第32回日本映画プロフェッショナル大賞授賞式に出席したのん
https://hochi.news/images/2023/06/17/20230617-OHT1I51360-L.jpg


non_kamo_ne
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/354171240_1457987404945159_3527501163023144558_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p1080x1080&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=107&_nc_ohc=y5KR1pkW-VIAX-GCfWS&edm=AP_V10EBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfCpqoFAPF60QispDL2W6Q04LnyGu7rIGbsHf0dGFEpwlg&oe=649362EF&_nc_sid=8721cf&.jpg

pose_naruhodo_woman (1)

【のん、「さかなのこ」で主演女優賞を受賞「幸せに満ちています」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/06/05(月) 05:33:48.99
 中国の大ヒット劇場版アニメ「雄獅少年/ライオン少年」日本語吹き替え版主題歌「この日々よ歌になれ」を歌っているのんさん。同曲を収録したセカンドフルアルバム「PURSUE(パーシュー)」を6月28日に発売し、7月には東京・大阪でワンマンライブを開催する。ライブと前後して30歳の誕生日(7月13日)を迎えるのんさんに、20代を振り返り、「今思うこと」を語ってもらった。

 ◇もっと自分が進化できるという手応えをつかんだ20代

 のんさんは、20代という10年について「本当にすごく楽しかったなって思います。結果、楽しかったし、面白かった。いろいろなことがあって、これからも大変なことはあるのだろうけど、もっともっと自分が進化できるという手応えをつかんだ20代だったと思います」と話す。

 10年前の自分と今の自分とを比べて「あまり変わろうとしてこなかったのですが、丸くなったと思います」と明かすのんさん。以前は「自分の弱みを見せたくないとか、悲しそうに見られたくないとか、大変なことやっているように見られたくないとか、そういう気持ちがすごく強かった」といい、「つい最近までそうだった」と素直に認めると、「10年前は特にそういう傾向が強くて。なめられないように、気安く話しかけられないよう“にらみを利かせていた”というか。感じ悪かったと思います」と笑ってみせた。

 一言で言えば「とがっていた」10年前。なぜ変わることができたのか。俳優業に加えて、アーティストとして歌や作品、思いを発信するようになったことが大きいという。

 「自分の作ったものを発信していく、自分自身のメッセージを伝える、役者のときとは全然違いますよね。自分の中にあるものを発信していくことがやりがいになって、その中で、明るい自分だけ、というのは、それはそんなことないってことに気づかされたんです」と告白する。

 そこで「弱い部分とか、自分がくじけた部分とか見せられたらいいなと思った」といい、「音楽でも、これまではポジティブで明るい部分、ふざけている部分を出したかったのですが、今度のアルバムとかでは、自分の弱いところを詰め込んでいるし、そこが変わった点です。そこを出してもいいと思えたし、そういう自分も面白がれている気がします」と結論づけた。

◇30歳の誕生日を迎えたら、解き放たれて、もっと自由に?

 そんなのんさんに、30歳の誕生日を前にした今の気持ちを聞くと、「10代のときや20代になったばかりの頃は、30歳って自分の中では、めちゃくちゃ大人で、どれだけかっこよくなっているんだって思ったりしたのですが……。30歳を目前にして、もうどうでもいい、(30歳になることが)あまり関係ないなって感じになってきた」との答えが……。

 それまで「30歳になる、30歳になると大騒ぎしていた」のんさんは、一緒に仕事しているスタイリストの町野泉美さんと話す中で自由に考えるようになった。「(のんさんが)年齢のことを言っているのは違和感あるから、年齢を非公開にしなよ」と言われたのがきっかけといい、「最初は『また変なこと言ってるぞー!』と笑っていたのですが、確かに自分は年齢がどうとか、あまり関係ないなって思えて。だから30歳の誕生日を迎えたら、解き放たれて、もっと自由になるんじゃないのかなって思い描いています」と自分への期待を口にした。

 30歳の誕生日を挟む形で、7月9日にZepp Haneda(東京都大田区)、17日に梅田クアトロ(大阪市北区)でワンマンライブを行う。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


のん:10年前と比べて「丸くなった」 7月で30歳も「自分は年齢がどうとか関係ない」 今思うこと
2023年06月04日 17:30 MANTANWEB編集部
https://mantan-web.jp/article/20230604dog00m200008000c.html
20代を振り返り、「今思うこと」を語ったのんさん
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/06/04/20230604dog00m200008000c/001_size6.jpg

pose_english_shrug_woman

【のん:10年前と比べて「丸くなった」 7月で30歳も「自分は年齢がどうとか関係ない」】の続きを読む