芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

のりピー

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/05/21(日) 13:28:47.49
 歌手で女優の酒井法子(52)が18日、「東スポプロデュース 驚愕アルコール レモンサワー」(23日発売予定、希望小売価格248円=税抜き)の試飲会にサプライズ登場。“史上最強”アルコール度数13%の東スポレモンサワーをぐびっと飲んで、「マンモスレモンな味わい! この刺激、ファーストやっピー!」と絶賛した。

 のりピーこと酒井法子が東スポに“初上陸”!!

 東スポ食シリーズ広報担当・佐藤浩一の芸人ばりの司会でスタートした試飲会には、「ミス東スポ2023」グランプリ・葵井えりか、特別賞・蔡晴星、グラビア特別賞・明永凜花も参加。酒井がアシスタントを務める森田健作パーソナリティーのラジオ番組「森田健作 青春もぎたて朝一番!」(NACK5、毎週日曜)に、本紙編集局長・平鍋幸治が今年1月に出演したことがきっかけで、今回は番組の収録も兼ねてサプライズ登場が実現した。

 お祝いのために駆けつけたという酒井は、「前回のラジオで説明いただいた、あのニンニクマシマシ東スポ餃子! あれが売り上げ1億円突破したということで、本当におめでとうございまーす!」とあいさつ。自身が中学時代に作った人気キャラクター・のりピーちゃんと東スポレモンサワーがコラボした絵を紹介し、「マンモスレモンな味わい! この刺激、ファーストやっピー!」とPRした。

 とはいえ、気になるのは味の評価だ。すると酒井は開口一番、「私、本当にめっちゃ好き! マンモスおいピー」と絶賛すると、「これウオッカベースなんですよ。サワーって甘いのが多いんですけど、これは程よい甘さ。レモンもシチリア産ってことで、何かイタリアのおしゃれな感じしますよね。絶対コンビニでも売ってほしい!」と、“東スポ食シリーズ”の仕掛け人・平鍋編集局長に幅広く販売するよう猛プッシュした。

 もともと「テキーラとか泡盛とか中国の白酒(バイチュウ)とか、強い酒をチビチビ飲むのが好き」という酒井。東スポレモンサワーについては「『これヤバイだろ!? いいから飲んでみ?』ってやつ。ケースで持って帰りたーい!」と、完全に東スポレモンサワーのとりこだ。

 となると、アテとなる東スポ商品の数々も食さずにはいられない。まずはパクリとニンニクマシマシ「東スポ餃子」を食すと、「うわっ、これはニンニクがすごい!」とパンチの強さに驚きつつ、すぐさま「これ焼いてもいいけど、水餃子にしてもよさそうですよね!?」と、さっそく頭のなかでアレンジメニューまで浮かんだ様子だ。

 さらに「東スポ棒餃子」「東スポおつまみ餃子 島とうがらし入り」「東スポからあげ」「大スポダイナマイトホルモン」を食して、「どれもお酒によく合います」と、東スポレモンサワーのお供に合格点を出した。

 サプライズ登場で会場に集まった人々を驚かせた酒井が、ラジオの収録と本紙の取材を終えて会場を後にするときは、一歩進むごとに写真撮影を求める人が殺到。のりピーの圧倒的人気にあやかって、東スポレモンサワーが完売する日も近そうだ。ちなみに「ロックでたまらん!」のキャッチコピーが示す通り、氷を入れてロックで飲めば味わいもマイルドに“激変”! 女性にも飲みやすく、ほんのり酔えます。驚愕の味わいをぜひ!

2023年5月19日 11:30

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/263677
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/6/c/1760w/img_6cb4576a10707e64eb11836107828f75281232.jpg
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/e/5/1760w/img_e5514721bc441cd9edf7e4e163f24c04281491.jpg
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/b/1/1760w/img_b1d986c31b719cf6574df003003cdeea280111.jpg

kodai_mammoth_okoru

【東スポレモンサワー試飲会にのりピー降臨 〝史上最強〟13%に「マンモスおいピー!」大絶賛】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/02/16(日) 01:34:58.63
歌手で女優の酒井法子が11日、49歳の誕生日である14日を前に、都内でバースデーイベントを開催したことを、一部スポーツ紙が報じた。

記事によると、バースデーイベントは、2017年に26年ぶりに開催されて以来、今年で4年連続。集まった240人のファンは、新型コロナウイルスの感染予防対策として、
アルコール消毒液で殺菌してからマスクを着用する“厳戒態勢”となったという。

それでも、酒井のミニライブやトークコーナーなどで、会場は大盛り上がり。
終演後、参加者全員とハイタッチした酒井は「こんな大変な時なのに、皆さんありがとうございます」と感謝していたという。
酒井が薬物事件で逮捕され日本中を震撼させたのは09年8月。
衝撃の逮捕劇から11年の月日が流れたが、以降、民放で地上波に出演したのは昨年3月放送のテレビ東京系「THEカラオケ★バトル-またやっちゃう? 
あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのかSP!-」のみ。

収録で、司会の堺正章(当時72)から出演オファーがあった時の心境を聞かれた酒井は、
「“地上波キター!”みたいな感じでした」と笑顔を見せ、意気込みを聞かれると「頑張るピ♪」と“のりピー語”で意気込んでいた。

しかし、その後、地上波への出演は途絶えてしまっている。
「素直に罪を認めて逮捕されていれば良かったが、逮捕前の1週間の逃走劇はあまりにも悪質だった。
さらには、ほかの芸能人が薬物で逮捕された際には必ず酒井の事件のことが話題になる。
CMスポンサーへの説明が必要になるので、酒井を起用するのは各局ともいまだに厳しい状況。
今後もオファーするのはテレ東ぐらいなのでは」(テレビ局関係者) 

芸能人としてはあまりにもダメージが大きい過ちだったようだ。  

http://dailynewsonline.jp/article/2195403/
2020.02.15 22:30 リアルライブ 
20200216001

【まだまだのりピーの地上波出演が厳しい理由】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/05/29(火) 18:36:32.33 ID:CAP_USER9
“のりピー”が贖罪(しょくざい)の道を誠実に歩んでいる。女優の酒井法子(47)が有罪判決を受けたのは2009年。
12年11月に芸能界に復帰し、地に足をつけた活動で徐々に仕事の幅を広げてきた。
現在の様子や心境、ファンへの感謝の思い、意外なマイブームなど赤裸々に語った。(取材・田中 俊光)

デビュー30周年を迎えた一昨年、16年ぶりのコンサートに臨んだ。ディナーショーや地域のお祭りゲストなど、ファンとの距離が近いイベント出演にも精力的。初心を思い返しながら奮闘する日々だ。

「デビュー当時は、そういうお仕事がたくさんあって。今また、お客さま一人ひとりの表情が見える所でやれているのは楽しいですね。この前のお祭りは子供さんが多かったので『のりピー音頭』とか、楽しんでもらえるような曲を並べたら、すっごく楽しそうに聴いてくれて。
『のりピー!』なんて言ってくれて、とってもうれしかったですね」

台湾、中国、香港などアジア圏の人気は健在。1月に香港で開いた単独コンサートのチケットは3日で完売し、現地メディアは「怪物級美魔女」と取り上げた。

「温かいコンサートでした。ファンの方が曲ごとにやることを決めてくれていたみたいで、ライトを照らしたり、ボードを持ってくれたり。張り切りすぎたのか、3、4曲歌った頃に聞いたこともないかすれ声になってしまって申し訳ない気持ちでしたが、逆に私が力をもらったようなコンサートをさせていただきました」

アジア友好の懸け橋として依然として大きな存在。

「そんな大それたものはないですが、文化も言葉も違う人が音楽なりを通じて交わって、楽しい時間を過ごすっていうのはいいですよね。私が何かのためになるなら、うれしく思います」

47歳になった今も美貌は健在。秘訣(ひけつ)は。

「おこがましくて何も言えないですよ(笑い)。毎日、鏡の前に立つと『あちゃー』と嫌になりますが、自分を奮い立たせて頑張っています。太りそうな物は我慢しようとか、運動も自分に厳しく。週5日ぐらい、ホットヨガ、筋トレ、ダンスレッスンをやっています」

事件から9年。今、思うこと。

「こうして仕事をさせていただけて、本当にありがたいと思います。自分が犯したことはもちろん忘れずに、でも、ずっと立ち止まっていても何も変わらないので、前を向いてやっているつもりです」

いまだに風当たりは強い。

「もともと、私のやったことが原因ですから。私にはどうすることもできないし、する権利もない。
私が活動していることに不愉快な思いをされる方がいても不思議ではないし、一方で応援してくださる方もいます。
これは一生続くことだろうと思うので、させていただけることを一生懸命やって、応援してくださる方に少しでも喜んでいただくのが、私の生きる道なのかなと思います」

最近は、何げない日々に幸せを感じるという。

「何でもない日常が毎日続くってことが、ありがたいなあと思いますね。そんなふうに思うから毎朝、
神棚に手を合わせたりしちゃって。『また一日を迎えさせてもらってありがとうございます』って」

のりピー、何でもない日常がありがたい…あれから9年“怪物級美魔女”の現在
2018年5月29日14時0分 スポーツ報知 

(後略、全文はソースで)
スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180528-OHT1T50234.html
本紙のインタビューに答える酒井法子。現在の心境を穏やかに語った
no title

no title

no title

【“のりピー”こと酒井法子(47)、何でもない日常がありがたい…あれから9年、“怪物級美魔女”の現在】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/11/21(火) 10:43:14.17 ID:CAP_USER9
もう「のりピー」と呼ぶにはいささか薹(とう)が立っているけれど、かの地に行けば「怪物(モンスター)級美魔女」と持て囃される。
なぜか、海外のカジノでは大人気という酒井法子(46)のインターナショナルなドサ回り人生。
***
 毎年11月になるとマカオでは「MGSエンターテインメントショー」が開催される。
世界的なカジノ見本市として知られるこのイベントは、ゲーム機メーカーが、競って最新鋭機を披露するのだ。その一角にあるブースに登場するのがのりピーである。

 現地のカジノ関係者が言う。
「酒井さんがこのイベントに出るのは今年で2回目です。去年は、1日目がメディア向けのイベントでトークショーのホスト役、2日目は業界関係者を対象にしたパーティーで歌を披露しました」

 どんな様子だったか再現してもらうと、最初に彼女が登場した際には、事前告知がなかったのに、「のりピーがいる!」と100人近い人だかりが出来たという。
「彼女はとても気さくで、記念写真をお願いすると“逆光になるから、あちらで撮りましょう”と自分から言ってくるほど。簡単な中国語も話せて現地のファンともコミュニケーションできていました」(同)

 そして2日目のパーティーはマカオの政府高官、カジノ運営会社の幹部などを招いてのミニ・コンサートである。
「中国語で簡単なあいさつをすると約50分間のコンサートが始まりました。会場が沸いたのはやっぱりドラマ『星の金貨』の主題歌『碧いうさぎ』を歌ったときです」(同)

 そんなわけで、今年ものりピー目当てにファンが集まること間違いなしなのだが、お呼びがかかるのはマカオだけではない。

「のりピー」の再起をかけた海外カジノ営業 意外なVIP待遇 
11/21(火) 5:59配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171121-00532940-shincho-ent 
no title

現地では「モンスター級美魔女」 

  【「のりピー」海外カジノ営業とVIP待遇 11月マカオにも】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/11/09(木) 23:51:52.84 ID:CAP_USER9
 “のりピー”の愛称で親しまれた酒井法子が姿を消したのは8年前。所属事務所サンミュージックの相澤正久社長が、急に連絡が取れなくなった酒井を心配し、テレビの前で「帰ってきてくれ」と見せた涙は、まだ記憶に新しい。

 しかし、やっとの思いでテレビの前に姿を現したとき、のりピーは“酒井被告”となっていた。覚せい剤取締法違反で逮捕され、多くの人を失望させた。もちろん、事務所も解雇され、表舞台から姿を消した。

 …かのように思われたが、実は、中国や韓国、台湾などのアジア圏で、酒井は今も精力的に活動をしているらしい。人気は衰えるどころか上昇し、ディナーショーのチケットはすぐに売り切れ。来年の開催まですでに決定しているそうだ。

 しかし、なぜ“あの酒井”が今も売れるのか? それは“恥”をネタにすることができているからだ。

 例えば中国では、中国政府が主催する薬物犯罪防止PR活動の「中国禁毒大使」に任命され、名前を売った。すると、今度は同国の大手ポータルサイトが選出する「アジア最注目女優大賞」を受賞し、自らの地位を高い場所に置くことに成功したのだ。今は、自身のヒット曲「碧いうさぎ」の中国語バージョンを練習中で、その勢いはとどまらない。

 ちなみに、気になるディナーショーのチケットのお値段は日本円で7万円前後。酒井には1ステージで、100万円近くのギャラが振り込まれると予想されている。それが数日続くのだから、海外ツアーを1回こなせば、数千万円という金額が舞い込んでくる。

 それに日本でも、パチンコ店の営業で荒稼ぎしているのだ。1日で300万円ほど稼ぐこともあると言い、まさにおいしい仕事が転がっている。

 テレビで見かけることはほぼゼロに近いが、やはり、芸能界という畑は甘い蜜だらけなのだろう。ところで、例の事件の保釈後は「介護の仕事を勉強したい」と言っていたが、果たして当の本人はそのことを覚えているのだろうか。

http://wjn.jp/article/detail/9021807/
no title

【覚せい剤で逮捕も、のりピーが荒稼ぎできるワケ】の続きを読む