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なつぞら

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1: なまえないよぉ~ 2019/10/01(火) 15:10:23.24
NHK連続テレビ小説『なつぞら』が28日に最終回を迎えた。朝ドラ100作目となった本作。全話平均視聴率は21.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。

両親を戦争で亡くし、十勝の開拓者一家に引き取られたヒロイン・なつ(広瀬すず)が、やがてアニメーターを目指して上京し、草創期の日本アニメ界で活躍するという物語が描かれた本作。しかし、SNS上ではアンチタグが作成され、毎話バッシングが殺到するなど、「黒歴史朝ドラ」ともなってしまった。

「最終回終了後、視聴者からは『結局、お金と人手を注ぎ込んだ壮大な広瀬すずプロモーションビデオだった』といった揶揄が聞かれました。なつは戦災孤児という生い立ちながら、人に恵まれて育ち、アニメーターになった際も不自然なほど周りがお膳立てしており、歴代ヒロインの中でも苦労知らずで、脚本に対する不信感も多く寄せられましたが、もっとも指摘が集まったのは、なつの外見が全く変わらなかったこと。最終回では、30歳半ば過ぎとなりましたが、見た目も服装も18歳頃からほとんど変わらず。『いつもビジュアル万全で多忙やら寝不足やら徹夜続き感が皆無』『本当に忙しいアニメーターだったのか?疲れたり年取ったりまったくしなかったから、何見せられてるか分からなくなった』という困惑の声が聞かれました」(ドラマライター)

一方、歴代ヒロインと比較する声も上がっているという

「『黒歴史朝ドラ』と呼ばれた作品は、『半分、青い。』『純と愛』などありますが、ヒロインの永野芽郁や夏菜には、実はさほど批判が集まらず。『これが代表作になるなんて可哀想』といった同情が寄せられています。しかし、反対にヒロインへの批判が寄せられたのは、『まれ』の土屋太鳳、『わろてんか』の葵わかな。単純にストーリーに粗さがあるだけではなく、『なつぞら』のように、老けない、苦労が感じられない、ビジュアルがメインになっているという指摘があり、『役作りができていない』という苦言も多く寄せられました。土屋、葵は朝ドラで下がったイメージがいまだ払しょくできず、好感度の低い女優のまま。広瀬も二の舞になるのでは? といった懸念も囁かれています」(同)

歴代ヒロインも多く出演し、NHKが力を入れて制作したはずの『なつぞら』。
悪い意味で視聴者の記憶に残る作品となってしまったようだ。

2019/9/30 16:30 リアルライブ
『なつぞら』、朝ドラ100作目にして不評を集めて終わったワケ 原因は広瀬すずのルックス? 
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190930-75146579-naigai
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1: なまえないよぉ~ 2019/09/30(月) 10:35:17.81
28日に放送された女優の広瀬すず(21)主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜・前8時)最終回の平均視聴率が21・0%だったことが30日分かった。

 前作「まんぷく」の最終回の平均視聴率22・1%を1・1ポイント下回った。なお、27日の第155話は22・5%だった。

 同ドラマは4月1日の初回を22・8%で好発進。9月9日の第139話で23・8%をマークし、約5か月ぶりに番組最高視聴率を更新した。

 太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつ(広瀬)が成長し、東京でアニメの世界に飛び込む姿を描く。

 朝ドラ100作目となる節目の作品。1996年「ひまわり」の松嶋菜々子、83年「おしん」の小林綾子、88年「純ちゃんの応援歌」の山口智子と過去の朝ドラヒロインが集結することも話題となった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

9/30(月) 10:13
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000040-sph-ent
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【【視聴率】広瀬すず主演「なつぞら」最終回視聴率は21・0%】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/09/28(土) 17:25:31.57
【モデルプレス=2019/09/28】
女優の広瀬すずがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の最終話が放送された。<※ネタバレあり>

◆朝ドラ「なつぞら」

脚本家・大森寿美男氏による『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育った広瀬演じるヒロイン・奥原なつが、
当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に挑む姿を描くオリジナル作品。節目の100作目の朝ドラとなる。

◆最終話あらすじ

担当していたアニメ作品が終了し、家族で里帰りしていた北海道にて、嵐の翌日復旧作業に追われるなつたち。

そのころ夫の“一久さん”こと坂場一久は、東京から次回作について「早く相談したい」と電話を受けこれからについて考え始める。

照男(清原翔)と妻の砂良(北乃きい)も、嵐で散らかった小屋で落胆していたが、再び一からやり直すことを決意。

同じく北海道に来ていた妹の千遥(清原果耶)は、一足先に娘と共に東京に帰ることに。皆、新しい日常へ戻っていくのだった。

ラストシーンでなつと一久、娘の優は、十勝の草原を訪れる。ふと、「いつか君たち兄妹の戦争を描いてみたいな。
過酷な運命に負けずに生きる子供たちを、アニメーションでリアルに描くことに挑戦してみたい。できるとしたら、映画だろうな…」と夢を語った一久。

すると「一久さんとなつは、およそ12年後にその夢を叶えます」というナレーションと共に、映像は第1話の冒頭に流れた空襲のアニメーションシーンへ。

再び十勝に映像が戻ると、なつは「ここからまた始まるんだね。私たちの開拓が。私たちもまた、何もない道を歩いていきたい」と決意。

一久となつは、「君と出会っていなければ、僕の人生はつまらないものになっていたに違いない」
「私もきっとつまらなかったと思うわ」と家族になれたことに感謝し、「これからもアニメーションみたいに、1コマ1コマ、家族の夢を描いていきましょう」と前を向く。

家族3人で手をつなぎ、草原の中を新たな未来に向かって歩いていくのだった。

◆「火垂るの墓」が話題に

最終回を受け視聴者の間では、第1話のアニメーションが、幼い兄妹の戦争体験を描き、スタジオジブリがアニメ映画化した『火垂るの墓』を彷彿とさせていたことが話題に。

「第1話のアニメーションにラストでつながった!」「あのアニメはやっぱりなつと一久さんが作ったものだったんだ!」「『火垂るの墓』では妹が死んでしまうけど、
『なつぞら』ではなつが元気に生きていて素敵」「『なつぞら』は『火垂るの墓』のハッピーエンドバージョンなのかもしれない…」などさまざまな声が寄せられ、Twitter上では「火垂るの墓」がトレンド入りするほどとなった。

https://news.livedoor.com/article/detail/17149963/
2019年9月28日 8時34分 モデルプレス
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【「なつぞら」最終回で「火垂るの墓」トレンド入り 第1話に繋がるラストが話題に】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/09/28(土) 08:18:07.25
 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説の通算100作目「なつぞら」(月~土曜前8・00)は28日、最終回(第156話)を迎え、完結した。主人公・奥原なつ(広瀬)の戦死した父親役として語りを務めたお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(55)が毎週土曜日の回の最後で必ず言い、ドラマを彩ってきた名フレーズ「来週に続けよ」。注目されたラストの「続けよ」は「なつよ、朝ドラよ、101作目に続けよ」で、インターネット上で反響を呼んだ。また、放送終了を惜しむ「なつぞらロス」の声も見られた。

 なつ、坂場(中川大志)、優(増田光桜)が十勝の大草原の丘を歩くラストシーン。「スピッツ」の主題歌「優しいあの子」がかかり「日本のアニメーションが世界に誇れるほど大きく成長していくのは、これからなのです。その未来に迎えよ、なつよ」という内村のナレーション。そして、エンドロールが流れた後、最後の語りは「なつよ、朝ドラよ、101作目に続けよ」だった。

 この“異色”の終わり方にネット上には「来週に続けよ!じゃなくて101作目に続けよ!」「爆笑させていただきました」「そうきたか(笑)。やるなぁウッチャン(笑)」「野原に寝転ぶ泰樹さんが良い味出した後に、ウッチャンが全部持っていった」などの書き込みが続出。「『なつぞら』終わらないで。『来週に続けよ』って言って」「なつ&じいちゃんロス」「しばらくは、おんじロス」など“ロス”の声も見られた。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けたオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつが、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描いた。

 最終回は嵐の翌日、復旧作業に追われる。荒れ果てた天陽の畑で靖枝(大原櫻子)がジャガイモを掘り起こし、なつと泰樹(草刈正雄)も手伝う。照男(清原翔)と砂良(北乃きい)も散らかった小屋で落胆していたが、再び一からやり直すことを決意。一方、麻子(貫地谷しほり)から次回作について電話を受ける坂場(中川大志)。再び皆が忙しない日常の中で自分の道を切り拓いていく…という展開。

 印象的なフレーズ「なつよ、~」「来週に続けよ」は脚本の大森氏が考案。内村は「来週に続けよ」について「半年間、毎週これをお決まりにするのは大変だと思いました。私も手を替え品を替え、いろいろ言い方でやりましたが、さじ加減が難しかったです。『来週に続けよ』というのは父親的じゃなく、ちょっと俯瞰ですからね。ただ、最終週はいい感じだと思います。『あ、なるほど』と。『来週に続けよ』を続けて、良かったと思いました。視聴者の皆さんも楽しみにしていてください」と予告。期待をあおっていたが、その言葉通り、視聴者も膝を打つものだった。

 大森氏は「『なつよ、~』は父親を印象付けられればと思ったのでチャレンジしましたが、内村さんがドンドンいい味を出してくださるようになったので、途中からはひたすら楽しみました。『来週に続けよ』も続けて良かった」と語っていた。

 「101作目に続けよ」について、制作統括の磯智明チーフプロデューサー(CP)は「大森さんは自信がないとおっしゃって、実は別案も用意していたんですが、やはり、これに落ち着きました。大森さんも『“来週に続けよ”を続けて良かった』とおっしゃっていましたが、途中でやめていたら、『101作目に続けよ』はなかった。最後に『101作目に続けよ』だけやっても唐突ですからね。大森さんは否定していますが、もしかしたら最初から『101作目に続けよ』のゴールを思い付いていたのかもしれません」と明かした。

 1961年の朝ドラ第1作「娘と私」から受け継がれてきたバトンは100作目「なつぞら」を経由し、次回作「スカーレット」(30日スタート)に託された。磯CPは「100作目と言っても、結局は99作目と101作目の間でしかありません。バトンを渡していくのが僕たちの役割ですから」。節目の“大役”を勤め上げた。


9/28(土) 8:15配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190928-00000140-spnannex-ent
1b7c9_188_ceb81012_4bf7e6ec

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1: なまえないよぉ~ 2019/09/24(火) 19:03:41.23
 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第25週の平均視聴率が21・4%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが24日、分かった。

各日の番組平均は、
16日=21・6%
17日=20・2%
18日=21・4%
19日=22・7%
20日=21・7%
21日=20・6%だった。

 初回22・8%と今世紀最高のスタートを切り、週平均も初週22・1%、第2週22・2%、第3週22・6%、第4週22・5%、第5週20・7%、第6週21・3%、第7週22・1%、第8週21・6%、第9週20・8%、第10週20・4%、第11週21・0%、第12週21・6%、第13週20・7%、第14週21・6%、第15週20・2%、第16週20・4%、第17週20・6%、第18週20・2%と好調をキープする中、第19週で19・7%と初の大台割れ。それでも第20週で20・1%と2週ぶりに大台復帰し、第21週は20・1%、第22週は20・4%、第23週は20・8%、第24週は20・4%と大台を維持していた。

 戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。9月28日まで全156話。

 第25週は「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」。ある日突然、生き別れた妹・千遥(清原果耶)が娘を連れて、なつ(広瀬)が勤めるアニメ会社「マコプロダクション」を訪ねてくる。娘がアニメ「大草原の少女ソラ」の大ファンだというのだ。28年ぶりに千遥と再会したなつは感極まるが、嫁ぎ先に生い立ちを秘密にしている千遥はあいさつをすると、すぐに帰ろうとする。引き留めるなつに、千遥は神楽坂の小料理屋で働いていると明かし、お客としてなら来てもいいと言う。後日、咲太郎(岡田将生)光子(比嘉愛未)信哉(工藤阿須加)と店に入ると、出迎えたのは板前姿の千遥だった。千遥の料理を口にすると、なつたちは料理人だった父の懐かしい味を思い出す…という展開だった。

2019年09月24日 10:05芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/24/kiji/20190923s00041000164000c.html
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