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どうする家康

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/24(月) 10:33:59.78
松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の23日第28回の平均世帯視聴率が12・7%(関東地区、速報値)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は7・3%だった。

前回の世帯視聴率は10・0%、個人は6・1%だった。

第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

◆第28回「本能寺の変」

信長(岡田准一)が本能寺へ入ったという知らせを受け、家康(松本潤)は堺へ向かう。堺の商人たちと手を結び、家康は信長を討った後の体制も盤石に整えていた。だが、そこにお市(北川景子)が現れる。市から、あることを聞かされ、家康は戸惑う。信長を討つなら今夜しかない-家康は、一世一代の決断を迫られる。そして迎えた夜明け、本能寺は何者かの襲撃を受け、炎に包まれ…。

2023年7月24日10時21分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307230001344.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/23(日) 22:15:57.66
 嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第28話「本能寺の変」が23日にオンエアされた。中盤のクライマックであり、数話前から〝家康黒幕説〟を想像させる描かれ方をしていたが、〝明智光秀怨恨説〟を採用した大河にガッカリする視聴者が続出した。

 第28話は織田信長(岡田准一)が本能寺へ入ったという報を受け、徳川家康(松本)は堺へ向かう。堺の商人たちと手を結び、家康は信長を討った後の体制も盤石に整える。信長を討つために準備していた家康だが、明智光秀(酒向芳)が本能寺を襲撃する。

 信長の中では家康が唯一の友で、家康ならば殺されてもいいという設定だったが、本能寺を襲ったのは光秀だ。その光秀は家康が安土に訪れた際、饗応役を任されたのだが、腐った魚を出したと疑われ、信長から叱責される。今回も光秀は「あのクソたわけの口に腐った魚を詰めて殺したるわ」と家康を恨む場面もあった。

 第26話では家康が家臣を前に「信長を殺す。わしは、天下を獲る」と宣言することで、今回の大河では〝家康黒幕説〟を採用するのではと期待された。その一方、〝家康黒幕説〟をにおわせながらも「こう描きながらも光秀に先を越されるのでは」などと、展開予想合戦を繰り広げられ、盛り上がりを見せてきたが、今回は家康がギリギリ踏みとどまり、光秀の怨恨説が採用された。

 この展開には「いまさら怨恨説を見せられても」「いろんな説が出回る中で怨恨説ねぇ」と視聴者からはガッカリしたといった声も上がっていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270575

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/19(水) 11:16:02.58
NHK大河ドラマ「どうする家康」で明智光秀を演じている俳優の酒向芳(64)がインタビューに応じ、役柄への思いや芝居への取り組み方について語った。

 ──明智光秀役の依頼を受けた時の心境をお聞かせください。
 「ああ明智光秀かな…と思っただけでした(笑)。どんな仕事でもそうで、歴史上の有名な人の役が来ても、私がそれをやるんだ…と思うだけなんです。私の中では織田信長でも徳川家康でも同じで、特別に身構えたりはしません。私に来た役であれば、分かりました、と引き受けるのが私の仕事です」

 ──2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」では長谷川博己さんが明智光秀を演じていましたが、事前に過去の作品を見たりはしましたか?

 「ないですね。私は元々あまり見ないので、長谷川さんがやられていたのも見ていません。かえって見ない方がいいというのもあります。不勉強と言われるかもしれませんが、明智光秀についていろいろ調べるということもしません。調べて頭でっかちになって、それに沿ってやろうとすると、自分がどこかに行ってしまいます。与えられた脚本の中で想像してやるだけですね」

 ──この作品の明智光秀像に関してはどう考えましたか?

 「あまりいい人には書かれていません(笑)。演出の方からも『嫌みっぽくて、ちょっと嫌な感じの人』と言われたので、それに沿って自分の中にあるものを出す作業をしました。嫌みな部分、人を見下すような部分は自分の中にもあります。それは人間ならば誰もが持っているものだと思います。いくら演出の方に言われても、自分の中にないものは出せません。自分の中にあるものであれば、どんなに嫌なものでも出していきます。それを出すのが私の仕事です」

 ──自分の中の嫌なものを出すというのはどんな心持ちでしょうか?

 「普段出せないものを出すのは気持ちがいいです。みなさんも、普段そういうものを出す機会があまりないでしょう?私はかみさんとの間でいざこざが起きた時には、そういうものが出ます(笑)。自分の言葉にトゲがあることが分かります。生活の延長線上にあることが芝居に役立つ場合もあります」

 ──光秀は家康を饗応するシーンで恥をかきますが、そのような体験はご自身にありますか?

 「劇団で、なぜ自分はできないのか…と思ったことはあります。私が劇団に入ったばかりの頃、ある先輩の俳優が私の芝居を見て『へたはうつるから…』と言ったんです。私は恥ずかしくて、そこにいられない気分になりましましたが、事実だったので、もう少し頑張ろう、いつか見返せるようになろうと思いました」

 ──あの饗応シーンで印象に残っていることはありますか?

 「とても緊張感のあるシーンでした。岡田准一さんが演じる織田信長が扇子で光秀を叩く場面がありましたが、岡田さんに『早いです』と言われました。私は扇子が来ると思うとどうしても反応してしまって、扇子が来る前に動いてしまっていました。岡田さんは擬闘の才能がある方です。カメラアングルを考え、私の動きが速すぎると、扇子が当たっていないことが視聴者に分かってしまうと思ったようです。岡田さんとはこれまで3、4回ご一緒していますが、そういう時に遠慮せずに言えるところが優れていると思います。松本潤さんが演じる家康は、光秀がむんずと器をつかんで駆け出す時、ふてぶてしい表情をしていました。それを見た時、ああ、いい表情をしているな、と思いました(笑)」

 ──光秀を演じていく中で、ご自身のアイデアが生かされた場面はありますか?

 「光秀は私の故郷・岐阜で生まれたと言われています。セリフに方言があった方が面白いのではないかと思ったので、演出の方に言ったら『それは面白いですね』と言ってもらいました。最後の方のシーンになりますが、相手を愚弄する意味で『くそだわけ』という方言を使っています」

 ──次週に描かれる「本能寺の変」はいかがでしょう?

 「作り手側としては、これまでと同じようなものをお見せしても視聴者に喜んでいただけないと思っています。ちょっと違う本能寺の変が見られると思います」

 ◆牧 元一(まき・もとかず) 編集局総合コンテンツ部専門委員。テレビやラジオ、映画、音楽などを担当。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/16/kiji/20230716s00041000465000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/18(火) 10:35:53.85
松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の16日第27回の平均世帯視聴率が10・0%(関東地区、速報値)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・1%だった。

前回の世帯視聴率は10・7%、個人は6・6%だった。

第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

◆第27回「安土城の決闘」

京の本能寺で信長(岡田准一)を討つ計画を家臣たちに明かした家康(松本潤)。並々ならぬ家康の決意に、家臣たちの意見は賛成と反対で真っ二つに割れるが、忠次(大森南朋)は、家康の決断を信じようと家臣団を諭す。やがて家康たちは信長に招かれ、安土城へ。だが酒宴の席で、家康は供されたコイが臭うと言いだした。信長は激高し、接待役の明智(酒向芳)を打ちのめし、追放する。その夜、信長と家康は2人きりで対峙(たいじ)する。

2023年7月18日10時22分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307160000633.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/10(月) 09:12:36.54
 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は9日、第26話が放送された。話題のシーンを振り返る。
 <※以下、ネタバレ有>

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第26話は「ぶらり富士遊覧」。瀬名(有村架純)と松平信康(細田佳央太)の死から3年。織田・徳川両軍は甲斐へ攻め上り、ついに武田を滅ぼした。徳川家康(松本潤)は織田信長(岡田准一)を恨む様子もなく、従順に付き従う。本多忠勝(平八郎)(山田裕貴)ら家臣の一部に不満が募る中、家康は甲斐から安土へ戻る信長を接待したいと提案。家臣団に於愛の方(広瀬アリス)茶屋四郎次郎(中村勘九郎)も加わり、贅を尽くした“富士遊覧の饗応”が始まるが、気まぐれな信長に振り回され…という展開。

 家康は駿河の国主に今川氏真(溝端淳平)を推薦。信長は「おまえは、たわけか」。明智光秀(酒向芳)は伊賀者の根絶やしも命じた。場の空気が悪くなると、家康自ら宴会芸「えびすくい」を披露した。

 信長と家康は仲良く乗馬。そして、信長は茶を飲みながら「家康よ、よい時を過ごした」「(安土城に)すぐに来い。今度は俺がもてなす」「またすぐに会おうぞ」と上機嫌。光秀が「わたくしめが、饗応役を務めさせていただきます」と名乗り出た。

 「こうして君は、前代未聞の富士遊覧の旅を、見事大成功のうちに成し遂げたのでございます」(語り・寺島しのぶ)

 家康と別れた帰り道。信長は光秀に「あれは変わったな」「腹のうちを見せなくなった。化けおったな」と弟分の変化を見逃さない。

 備中・高松。羽柴秀吉(ムロツヨシ)は羽柴秀長(佐藤隆太)に「弟よ、家康から目ぇ離すな。事によると、面白えことになるかもしれんがや」と真顔。秀吉も何かを察したのか。

 家臣団が家康に詰め寄る。平八郎は「左様な振る舞いをお続けになるなら、我らはもう付いていけませぬ」と迫り、酒井忠次(左衛門尉)(大森南朋)は「殿、お心のうちを、そろそろお打ち明けくださっても、よい頃合いでは」と促した。

 家康は「わしもそう思っておった。(障子を)閉めよ。(煎じ薬をすすり)信長を殺す。わしは、天下を獲る」――。本能寺の変まで、あと46日。

 “弱虫・泣き虫・鼻垂れ”だった家康が最愛の妻と息子を同時に失い、ついに覚醒。SNS上には「まさかの家康黒幕説!」「ついに来るかも。大河でずっと見たかった家康黒幕説!」「これ、秀吉と家康の共同黒幕説、あるかもな」「家康が変を起こすみたいじゃんw」「実際はないような気もする。長期的な戦略で、健康で過ごしていく作戦。光秀を引き込む動きもなかったし、光秀にどう責任を押しつけるのか」「伊賀者を匿ったのは、信長暗殺のため?まさか」「2人の自害を無駄にしないため、信長を恨んでいないと必死に道化を演じる家康」「まさか、えびすくいで泣く日が来ようとは」などの声が続出。反響を呼んだ。

 「妻子を失う元凶となった織田信長を家康が恨んだため」などとする「家康黒幕説」もある。

 次回第27話は「安土城の決闘」(7月16日)。戦国最大のミステリー「本能寺の変」(天正10年、1582年)はどのように描かれていくのか。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/09/kiji/20230709s00041000266000c.html

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