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どうする家康

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/04(月) 11:22:14.62
松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の3日第34回の平均世帯視聴率が11・7%(関東地区、速報値)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・9%だった。

前回の世帯視聴率は10・1%、個人は6・0%だった。

第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

◆第34回「豊臣の花嫁」

打倒・秀吉(ムロツヨシ)を誓ったはずの数正(松重豊)が豊臣方に出奔、徳川家中に衝撃が走る。敵に手の内を知られたも同然となり、家康(松本潤)は追い詰められるが、そこに未曽有の大地震が発生し、両軍戦どころではなくなる。何とか家康を上洛(じょうらく)させたい秀吉は、妹の旭(山田真歩)を家康に嫁がせ、さらに老いた母まで人質に差し出す。秀吉に屈服するか、全面対決するかの二択を迫られた家康は…。

2023年9月4日10時30分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202309030000016.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/28(月) 10:55:16.83
松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の27日第33回の平均世帯視聴率10・1%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・0%だった。

前回の世帯視聴率は10・2%、個人は6・3%だった。

第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

◆第33回「裏切り者」

家康(松本潤)は小牧長久手で秀吉(ムロツヨシ)に大勝。しかし秀吉は織田信雄(浜野謙太)を抱き込んで和議を迫り、さらに人質を求めてくる。その上、秀吉が関白に叙せられたという知らせが浜松に届き、家康は名代として数正(松重豊)を大坂城へ送る。そこで数正は、改めて秀吉の恐ろしさを痛感。徳川を苦しめる真田昌幸(佐藤浩市)の裏にも秀吉の影を感じた数正は、決死の進言をするが、家康の秀吉に対する憎しみは深く-。


2023年8月28日10時23分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308270000374.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/28(月) 06:27:11.56
 NHK大河ドラマ「どうする家康」は、本能寺の変で織田信長が討たれ、一つのヤマ場を越えた。が、歴史の専門家からのブーイングは高まるばかり。ここまでですら、捨て置けない“史実との乖離”が少なくとも五つもあるのだ。歴史評論家の香原斗志氏が喝破する。

 ***

 実のところ、大河ドラマは「ぬえ」のような番組である。登場するのは、大半が日本史上に実在した人物であるにもかかわらず、どこまでが史実で、どこからが脚色で、どの描写がフィクションなのかわかりにくい。NHKの看板番組であるわりには、とらえどころがないのである。

 ドキュメンタリーではなくドラマなので、演出が必要なことはいうまでもないが、例年、研究者に時代考証を依頼していることからも、NHKが史実を尊重しようと考えているのは間違いない。事実、「このドラマは、史実を基にしたフィクションです」というテロップは、「いだてん~東京オリムピック噺~」を除いて流れていない。

 また、大河ドラマゆかりの地が毎年、観光誘致に躍起になり、実際、観光客が大勢押し寄せることなどから、視聴者の多くも、史実をもとにしたドラマだと認識していると思われる。

 とはいえ、史実もまたくせものである。分からないことや見解が分かれることも多く、間違いないと思われていたことが、研究が進展して覆ったりする。

◽歴史書や史料にほとんど目を通していない?

 冒頭からすっきりしない話で恐縮だが、落としどころはこんな感じではないのか。史実や最新の研究成果を尊重しつつ、脚本家の解釈も加え、不明の部分には、史実と照らしてリアリティーがある演出を加える。

 視聴者が、大河ドラマに歴史が反映されていると思っている以上、言い換えれば、NHKが視聴者にそう思わせている以上、史実に近づける姿勢は、失ってはいけないと思うのである。

 その点で、今年の「どうする家康」はサプライズの連続である。脚本家の古沢良太氏はもしかすると、徳川家康に関する過去のドラマや映画、小説はチェックしても、歴史書や史料にはほとんど目を通していないのではないだろうか。

◽否定されていることを史実として描いていいのか

 最初にそんな疑いを強く抱いたのは、第4回「清須でどうする!」(1月29日放送)だっただろうか。

 桶狭間の戦いから2年を経た永禄5年(1562)。家康(松本潤)は伯父の水野信元(寺島進)に連れられて、織田信長(岡田准一)の居城の清須城(愛知県清須市)を訪れた。そこで家康は、信長と相撲をとったりしたのち、双方の家臣の立ち会いのもと、同盟に調印したのだが、本多隆成氏はこう書いている。

〈これまでの通説では、永禄五年正月に元康(註・家康)は清須城に赴き、信長と会見して盟約を結んだといわれてきた。しかしながら、現在ではそのような「清須同盟」はなかったということで、研究者の間ではほぼ一致している〉(『徳川家康の決断』)

 どういうことか。

〈第一に、『信長公記』『三河物語』『松平記』などに、この事実がいっさい記されていないこと、第二に、元康に供奉(ぐぶ)して清須に赴いたとされる武将たちの家譜類にも、そのような記載がみられないことである〉

 と本多氏は記す(『定本 徳川家康』)。事実、この時代に同盟を結ぶなどの目的で大名同士が会うとき、その場はそれぞれの領国の境界の地が選ばれるのが一般的で、危険を冒して相手の居城を訪れるのは、まったく現実的ではない。

 不明の部分をフィクションで埋め、その結果、新しい家康像が打ち出されるならいい。だが、ドラマを盛り上げるために、否定されていることを、さも史実であるかのように描写したら、史実の家康から離れるばかりではないのか。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

エンタメ
2023年08月28日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/08280556/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2023/08/2308280556_5-714x302.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/23(水) 20:43:10.57
 今年のNHK大河『どうする家康』が、放送開始以来のピンチに陥っている。大きな見所の一つだった、松本潤(39歳)演じる徳川家康と岡田准一(42歳)の織田信長による「BL(ボーイズラブ)演出」が、第28話「本能寺の変」(7月23日放送)をもって終了。それにより、視聴率が如実に落ち込んでいるのだ。

 「第28話は世帯平均12・7%と堅調だったのですが、続く第29話は1・5%、第30話にいたっては9・4%と右肩下がりとなっています。岡田信長の退場が影響していることは間違いありません」(スポーツ紙芸能担当記者)

 第30話までの世帯平均視聴率は11・52%。これは'19年『いだてん』の8・16%に次ぐワースト2位の数字だ。このまま視聴率低迷が続けば、「史上最悪の大河」の汚名を着せられる可能性もある。

 「家康×信長の露骨な『BL演出』は、古くからの大河ファンの不評も買っていた。しかし、事ここにいたってはそんなことは言っていられない。数字を回復させるべく、BL路線を継承していくとみられています」(NHK関係者)

 中心となるのは、徳川の若き配下たち。本多忠勝を演じる山田裕貴(32歳)、榊原康政を演じる杉野遥亮(27歳)、井伊直政を演じる板垣李光人(21歳)の3人だ。

 岡田信長×松本家康では、「耳齧り」や「ほっぺたつねり」といったシーンが見られたが、今後はそれを超える見所が用意されているという。

 「山田(本多)が上半身裸となって槍の稽古をする、杉野(榊原)が家臣と相撲を取る、といった演出プランがあると聞きます。松本家康の相手役になるのは、おそらく板垣(井伊)でしょう。美男子の井伊が、風呂場でふんどし一丁になって家康の背中を流すというシーンが今後の見せ場になるそうです」(同前)

 「BL路線」継続で数字が本当に上向けば、演出はいよいよ過激になっていきそうだ。

 「週刊現代」2023年8月26日・9月2日合併号より

8/23(水) 8:04 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0784b9fd244ecd4eb2a2b62895b075973a595c

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/21(月) 10:58:59.07
松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の20日第32回の平均世帯視聴率が10・2%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・3%だった。

前回の世帯視聴率は10・1%、個人は5・9%だった。

第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

◆第32回「小牧長久手の激闘」

家康(松本潤)は秀吉(ムロツヨシ)10万の大軍に対し、あえて前進し、小牧山城に兵を集めた。互いにどう動くか探り合いが続く中、康政(杉野遥亮)は秀吉の悪口を書き連ねた立札をばらまいて秀吉を揺さぶる一方で、城の周辺に謎の堀をつくり始める。徳川軍が守りに入ったと考えた池田恒興(徳重聡)は、秀吉に、家康を引っ張り出すため岡崎城を攻撃するという策を献上。進軍を開始するが、まさにそれこそが家康の狙いだった。

2023年8月21日10時19分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308200000615.html

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