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どうする家康

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/24(日) 21:59:30.36
嵐の松本潤(40)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)の放送回数(全話数)が「全48回」と24日、番組公式サイトに掲載された。最終回は12月17日の予定。昨年の「鎌倉殿の13人」に続く全48話。

例年、全50話だったが、2018年「西郷どん」(全47話)から働き方改革のため、放送回数を減らした。19年「いだてん~東京オリムピック噺~」も全47話。20年「麒麟がくる」(全44話)は新型コロナウイルス、21年「青天を衝け」(全41話)は東京五輪・パラリンピックの影響のため、さらに短縮となった。


https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/24/kiji/20230813s00041000207000c.html
2023年9月24日 20:50

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/24(日) 20:51:30.42
 嵐の松本潤(40)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は24日、第36話が放送され、物語中盤まで織田信長(岡田准一)の妹・お市の方役を好演した女優の北川景子(37)が、お市と浅井長政(大貫勇輔)の間の浅井3姉妹の長女にして豊臣秀吉(ムロツヨシ)の側室・茶々役で事前告知なしのサプライズ再登場を果たした。キャスト未発表で誰が演じるのか注目された今作の“ラスボス”茶々だが、この日のラスト約1分半、徳川家康(松本潤)に銃口を向ける衝撃の初登場。サプライズ1人2役に、SNS上には驚きの声などが相次ぎ、騒然となった。ラスボス役に、北川は「遠慮せずに最後まで暴れ抜いてみようと思っています」と意気込んでいる。

 <※以下、ネタバレ有>

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第36話は「於愛日記」。徳川家康(松本潤)は真田昌幸(佐藤浩市)から、北条に領地を渡す代わりに徳川の姫が欲しいと要求される。本多忠勝(平八郎)(山田裕貴)の娘・稲(鳴海唯)を養女にし…と画策も、父娘ともに猛反対。そんな中、家康が探していた武田の女を、鳥居元忠(彦右衛門)(音尾琢真)が匿っていたことが判明。忠勝が説得に向かうも、元忠が抵抗し、一触即発の危機に陥る。あらためて於愛の方(広瀬アリス)が元忠に話を聞くと、意外な事実が…という展開。

 於愛の助言により、千代(古川琴音)は元忠の妻に。稲も真田への輿入れを決意。北条氏政(駿河太郎)は弟・氏規を京へ派遣。戦は回避されたかに見えた。

 しかし、秀吉は「(沼田領を)真田にも分けてやれ」と家康に命令。「我が裁定に不服なら、滅ぼすまで」。豊臣秀長(佐藤隆太)は「兄はますます、己の思いのままに生きるようになりました。もうなまりは使いませぬ」「厳しく意見できるのは、北政所様(寧々=和久井映見)と徳川殿ぐらい」「私は病を持っております。もう長くない」と警告した。

 そこへ、的を射抜く銃声が鳴り響く。女性の笑い声。秀吉は「危ないねえではないか、またやって~。どうしょうもない女子だわ~」とたしなめるが、銃を手に現れた女性は「でも、当たりましたでしょう?殿下があまりにお下手で、見ちゃいられませんで」。秀吉は「おめえさんには敵わんわ~、もう。どうじゃ、大納言。驚いたろ」。女性が振り返ると、お市の方(北川景子)に瓜二つ。家康は「お市…様」と呆然。秀吉は「我が新たなる側室、茶々よ」――。

 茶々(北川景子)は家康に銃口を向け「ダーンっ」――。茶目っ気たっぷりに笑った。

 お市は第30話「新たなる覇者」(8月6日)で退場。夫・柴田勝家(吉原光夫)が「賤ヶ岳の戦い」(天正11年、1583年)に敗れ、秀吉の妻になることを拒否したお市も自害した。

 娘たちとの別れ。茶々(白鳥玉季)はお市を抱き締め「母上の無念は茶々が晴らします。茶々が天下を獲ります」――。“古い約束”を交わしたお市を見殺しにした家康に対し「やはりお見えになりませんでしたな。見て見ぬふり」「徳川様は嘘つきということでございます。茶々はあの方を恨みます」と冷たく言い放っていた。

 その後、8月4日に茶々の次男・豊臣秀頼役のHiHi Jets作間龍斗ら13人、9月15日に茶々の妹(浅井長3姉妹の三女)・江役のマイコら11人の追加キャストが発表されたが、茶々役は未発表のまま。SNS上で予想合戦が展開され、北川の1人2役も有力候補に挙げられた。

続きはソースをご覧ください

2023年09月24日 20:43

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/24/kiji/20230924s00041000476000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/24/jpeg/20230924s00041000547000p_view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/17(日) 20:08:15.49
すべては「お涙ちょうだい」の場面を作るため

NHK大河ドラマ「どうする家康」について、「史実とかけ離れている」との批判が相次いでいる。歴史評論家の香原斗志さんは「元凶は、家康の正妻・築山殿の描き方にある。彼女を悲劇のヒロインにしたことで、ドラマ全体に悪影響が及んでいる」という――。

■せっかくの歴史ドラマを台無しにしている存在
このところ、当初にくらべると骨太の描写が多くなったように感じられる。NHK大河ドラマ「どうする家康」である。なにより松本潤演じる徳川家康が貫禄を増し、ドラマが引き締まった。また、ムロツヨシが欲望に突き動かされる羽柴秀吉を快演している。酒井忠次(大森南朋)、本多忠勝(山田裕貴)、榊原康政(杉野遥亮)、井伊直政(板垣李光人)の徳川四天王も、よい意味で存在感を増している。

それだけに、このドラマの背骨を構成し、登場しなくなってもドラマの流れに大きな影響を与え続ける人物の存在が残念に思われる。本能寺の変を3年さかのぼる天正7年(1579)に死去した家康の正室で、有村架純が演じた築山殿(ドラマでは瀬名)だ。

家康とは不仲で、徳川家への謀反にも関与していたと考えられる築山殿を、平和な世を希求しながら理不尽に命を奪われた殉教者のように描いたことが、のちのちまでドラマに負の影響をおよぼしている。

第34回「豊臣の花嫁」では、家康の重臣だった石川数正が秀吉のもとへ出奔したのも、亡き築山殿の遺志をいかす最良の方法を家康に伝えるためだった、という描き方になっていた。それは秀吉とどう向き合うかについて話し合う評定の場面だった。

主戦派の本多忠勝が「何年でも戦い続けて領国を守り抜く」と主張すると、酒井忠次はこう言った。「本当に勝てると思うか? どんな勝ち筋があるというんじゃ。殿も本当はわかっておられるはず。われわれは負けたのだと」。

■石川数正の出奔理由は築山殿という設定
ここまではいいが、忠次は言葉を継いだ。「それを認めることがおできにならぬのは、お心を囚われているからでございましょう」。本多正信(松山ケンイチ)が「なにに?」と尋ねると、忠次は返答した。「いまはなきお方様と信康様。そうでござろう」。「お方様」が築山殿を指すのはいうまでもない。

否定せずに「悪いか? もうだれにもなにも奪わせぬ。わしが、わしが戦なき世をつくる。2人にそう誓ったのじゃ」と答える家康。すると忠勝も「殿を秀吉に跪かせたら、お方様に顔向けできぬ。」と言い、榊原康政も続いた。「殿を天下人にし、戦なき世をつくる。それが平八郎(忠勝)と私の夢だ」。

そこに、なぜか側室の於愛(広瀬アリス)が入ってきて、「お方様がめざした世は、殿がなさなければならぬものなのでございますか。ほかの人が戦なき世をつくるなら、それでもよいのでは」と訴えた。

家康と重臣たちの評定に側室が乗り込むなどありえないが、ともかく、押し花を顔に近づけて忠勝は「数正にはそれが見えておったのかもしれんな。自分が出奔すれば戦はしたくてももうできぬ。それが殿を、みなを、ひいては徳川を守ることだと」と感想を漏らしたのである。

※以降リンク先で

2023/09/17 19:00
プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/73886

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/04(月) 11:22:14.62
松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の3日第34回の平均世帯視聴率が11・7%(関東地区、速報値)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・9%だった。

前回の世帯視聴率は10・1%、個人は6・0%だった。

第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

◆第34回「豊臣の花嫁」

打倒・秀吉(ムロツヨシ)を誓ったはずの数正(松重豊)が豊臣方に出奔、徳川家中に衝撃が走る。敵に手の内を知られたも同然となり、家康(松本潤)は追い詰められるが、そこに未曽有の大地震が発生し、両軍戦どころではなくなる。何とか家康を上洛(じょうらく)させたい秀吉は、妹の旭(山田真歩)を家康に嫁がせ、さらに老いた母まで人質に差し出す。秀吉に屈服するか、全面対決するかの二択を迫られた家康は…。

2023年9月4日10時30分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202309030000016.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/28(月) 10:55:16.83
松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の27日第33回の平均世帯視聴率10・1%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・0%だった。

前回の世帯視聴率は10・2%、個人は6・3%だった。

第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

◆第33回「裏切り者」

家康(松本潤)は小牧長久手で秀吉(ムロツヨシ)に大勝。しかし秀吉は織田信雄(浜野謙太)を抱き込んで和議を迫り、さらに人質を求めてくる。その上、秀吉が関白に叙せられたという知らせが浜松に届き、家康は名代として数正(松重豊)を大坂城へ送る。そこで数正は、改めて秀吉の恐ろしさを痛感。徳川を苦しめる真田昌幸(佐藤浩市)の裏にも秀吉の影を感じた数正は、決死の進言をするが、家康の秀吉に対する憎しみは深く-。


2023年8月28日10時23分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308270000374.html

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