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とんねるず

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/02(土) 17:35:57.45 _USER9
お笑いコンビ『とんねるず』が一流スポーツ選手と対決する正月恒例の特別番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)が、2021年1月2日に放送される。

今回は、バドミントン世界ランキング1位の桃田賢斗や、卓球の石川佳純、張本智和らが登場。『サッカーVSバドミントン対決』では、『ナインティナイン』の矢部浩之、歌手の森山直太朗、元サッカー日本代表の中山雅史、中澤佑二らが集結。バドミントンとサッカーを融合した3つのゲームで対決する。

また、石橋貴明と木梨憲武率いるとんねるずチームには、ゴルフの石川遼、古閑美保、卓球の水谷隼、吉村真晴らが助っ人として参戦し、番組を盛り上げるようだ。

「同番組は、2000年からスタートした正月特別番組で、かつて日本テレビで放送されていた『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』の各種スポーツ真剣対決のコーナーを受け継いだもの。毎年15%前後の安定した視聴率を記録し、正月の風物詩的な番組になっています。しかし、ここ数年は視聴率が右肩下がりになっていて、昨年の第1部は、番組史上初めて一桁台を記録しました。ネット上には石橋と木梨の〝不仲説〟が根強く残っており、2人の懸命なチームプレイにもシラけてしまう視聴者が続出しています。果たして今回はどうなることでしょうか」(エンタメ誌記者)

『とんねるず』を観られるのは最後!?

放送を前に、ネット上からは、

《とんねるずのスポーツ王? もうオワコンなんだけど。彼らはバブルの象徴》
《昔はめちゃくちゃ面白かったけど、最近はマンネリ気味だよね》
《とんねるずが2人で出演するのって、この番組しかない。もう今年で最後になるんじゃないかな》
《さすがにコンビが長いから、そつなくこなしてるけど、本当は惰性でこなしてるだけだろうな》
《石橋は自分のYouTubeが大成功したからスポーツ番組に未練はなさそう。今年が最後かな~》
などといった声が寄せられている。

石橋はYouTubeで成功。一方の木梨もライブ活動が好評で、音楽関係の仕事をメインにしている。唯一2人が絡む番組の『スポーツ王』だが、2人の方向性の違いを見る限り、今回が最後の放送になる可能性は高そう…?

果たして2人の息の合う姿が見られるか。今後の『とんねるず』の活動を占う意味でも、必見の番組になるだろう。
★ソース
https://myjitsu.jp/archives/248140


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1: なまえないよぉ~ 2020/12/10(木) 12:38:25.54 _USER9
 9日に放送されたフジの音楽番組「FNS歌謡祭」第2夜で、とんねるず・石橋貴明(59)と工藤静香(50)の伝説のユニット「Little Kiss」が一夜限りの復活。約23年ぶりにデュエット曲「A.S.A.P」を披露した。

【写真】とんねるずの美しすぎる妻たち

 同ユニットはバラエティ番組「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」(日本テレビ系)の企画をきっかけに誕生。「A.S.A.P」は1997年2月にリリースし、約50万枚を売り上げた。

 当時のミュージックビデオでは、2人の密着ぶりが話題になったが、石橋は歌唱前のトークで「この時代ですから、抱き寄せて踊るみたいなシーンがあったんですけど、本番来たら離れてくださいと言われた」と明かし、「ソーシャルを守って、心の中で抱きしめていました」と告白。静香も「抱きしめられていました(笑い)」と返した。

 歌唱後SNSでは「伝説のユニット」がトレンド入り。「懐かしい」「生歌聞けて良かった」などと大反響だったが、一方で今年のFNSはフジととんねるずの〝蜜月ぶり〟が改めて証明される形にもなった。

 番組では同曲のほか、石橋のユーチューブチャンネルから生まれたマッコイ斉藤氏とのユニット「Ku―Wa―de MONPE」が山形県応援ソング「Stranger to the city」を披露した。2日放送の第一夜では相方の木梨憲武(58)も2曲熱唱している。

 音楽関係者は「破格の扱い。木梨さんはピンではヒット曲はこれと言ってありませんし、マッコイ氏に至っては、もともと裏方ですからね。90年代のフジのバラエティーを牽引したのは、紛れもなくとんねるず。ADやディレクターを番組に出す手法は一部で〝スタッフウケ〟と揶揄されましたが、この日のFNSは往年の雰囲気が感じられました」と話す。

 長年フジのプライムタイムの冠番組を死守してきた石橋だが、3月に「石橋貴明のたいむとんねる」が打ち切られ、地上波の冠番組は深夜帯の「石橋、薪を焚べる」(ともにフジ)のみになってしまった。

 これも時代の流れか…と思いきや、石橋は6月にユーチューブチャンネル「貴ちゃんねるず」を立ち上げ、これが大ヒット。登録者は現在140万人を超え、不死鳥のように復活した。

 そんななか、FNSでの〝別格扱い〟。12日夜にも石橋はMCを務める特番「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(午後9時~)が控えている。

「ここにきてフジがとんねるず、とりわけ石橋さんと積極的に交流している印象を受けます。再びゴールデンで冠番組を始めるつもりなのかもしれません」(テレビ関係者)

 1度テレビ界から下野した男が、パワーアップして帰ってくるかもしれない。

12/10(木) 12:10 
東スポWeb 

とんねるずは今もフジで別格 工藤静香も登場…FNS異例の好待遇はゴールデン復帰の布石か 
ユーチューバーとして大復活した石橋貴明 
https://news.yahoo.co.jp/articles/da570236b250ef35f9ba6bf05dc2d29f1b17a2c0
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1: なまえないよぉ~ 2020/12/09(水) 17:45:00.16 _USER9
『とんねるず』の木梨憲武が、12月2日に放送された『2020 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に出演。
女性ソロ歌手・あいみょんのカバーを披露したのだが、本家を茶化すような演出に、あいみょんファンから怒りが噴出した。

木梨がカバーしたのは、ドラマ主題歌としても話題となった『裸の心』。
今年6月、木梨は自身のインスタグラムに「のりみょん」として同楽曲のミュージックビデオをパロディにした動画をアップ。
大きな話題となっていたため、今回のカバーが実現したのだった。


19時台、宇崎竜童・佐藤浩市とともに、自身の楽曲『生きてるうちが花なんだぜ』を披露した木梨は、クールな衣装で熱いパフォーマンスを披露。
しかし、22時台に「のりみょん」として登場した際は、タキシードにサングラスとフォーマルな衣装の一方、頭が巨大なアフロヘアーのカツラというギャップのあるコミカルな格好になっていた。


あいみょんファンが「バカにされた」と感じた木梨憲武の演出
ピアノ伴奏にも同様の格好をさせ、バックのモニターにはのりみょんのパロディー動画を流すなど、先ほどと打って変わって笑いに走った木梨。


だが、こうした演出は本家のファンからすれば侮辱的に映ったようで、ネット上には

《木梨があんなふざけたカッコで、あいみょんの裸の心を歌ってたけどいいの?》
《とんねるずの人のあいみょんのカバーとか誰得なんだろ》
《音楽番組と思って観てるのに、なぜなぜ木梨が歌うのをフルで聴くはめに!? 面白企画のつもりなら、ネット配信で良くないですか…》
《全然面白くない。あいみょん出すなら別だけど、木梨がカバーしたところで寒いだけ》
《あいみょんじゃなくて、あいみょんのモノマネする木梨を一応ちゃんとした音楽祭に出すあたりが本当にダメ》

など、あいみょんファンから批判が上がってしまった。

ディナーショーのような落ち着いた雰囲気の音楽特番だけに、真面目なパフォーマンスを見たい視聴者が多かったのだろう。

『FNS歌謡祭』木梨憲武のふざけたカバーに“あいみょん”ファン激怒「寒い」 

https://myjitsu.jp/archives/188422

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/22(木) 23:57:43.51 _USER9
10月16日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)2時間SPに、『とんねるず』の木梨憲武が歌手として出演。
芸人らしいユーモアを発揮したのだが、視聴者からは「滑りすぎ」「見ててつらい」などの感想が相次いでしまった。

木梨は4日にデジタルEP『木梨ミュージック コネクション』をリリース。
今回はその中から、藤井フミヤの弟・藤井尚之がサックス演奏で参加した楽曲『サンシャイン ラブ ~差し替え ザッキー~』を披露した。


曲名から既にユーモアが感じられるこの曲は、一般公募によって制作されたとのこと。
製作者は運送会社で働く一般人・ザッキーで、木梨はその経緯を司会のタモリに明かしていく。
木梨はドレッドヘアのウィッグに作業着を着用し、軽妙なノリでザッキーを紹介。
「こいつ昔バンドやってんすよ」「昨日、ライブやったんですけど、なんかすげー気持ちよく歌ってるから」など、芸風のひとつである〝一般人イジリ〟を繰り広げる。

音楽番組ではなく、トーク番組のような光景が繰り広げられると、いよいよザッキーと2人でパフォーマンスを披露した。


木梨憲武はすっかり“過去の人”に…?

木梨は歌唱中も軽妙なノリを保ち、その雰囲気はさながらキャラクターもののコントといったところ。
アップになったカメラを手で塞ぐなど、パフォーマンス中もユーモアを欠かさない。

歌唱後のトークでは、好きなアニメソングを聞かれて「私、『ガッチャマン』一本です!」と即答。
「高校時代から、もう40年前くらいから…」と強めの圧で答え、タモリも思わず「分かった! 分かったから!」とアクリル板越しになだめた。

しかし木梨はめげず、その後も「みんな分からない? じゃあ『トイレット博士』は?『ハレンチ学園』はどうですか?」と食い気味に回答。
「みなさん分からないですか、そうですかぁ~」と周囲を巻き込み、終始バラエティーのようなノリで番組を盛り上げた。


しかし、aikoや『コブクロ』、『back number』が笑顔を浮かべる一方、リアクションが抜かれたLiSAと『乃木坂46』は冷たい表情。
もはや引いているような顔つきであり、木梨との温度差は歴然だ。

視聴者も、

《木梨くっそ滑ってんな》
《こういうキャラ物が通用する時代じゃないんだけど》
《木梨さむいねん》
《みんな無視じゃねーかw》

など、木梨の浮いたノリに引き気味の反応。

さらには

《木梨全然受けなくてこっちが辛くなるわ》
《見てる方がつらい》
《同業者も業界の人も誰も言えないんだろうな~ 見てる方も気を遣う》

など、共感性羞恥を爆発させる視聴者まで見られていた。


『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)終了後、入れ替わるようにブレークしたのが〝お笑い第7世代〟。彼らが木梨お得意の〝パワハラ芸〟を否定しているあたり、時代の流れが感じられる。

『Mステ』木梨憲武の“暴走”が恥ずかしい?「みんな無視」「見ててツラい」 

https://myjitsu.jp/archives/137482

Mステ

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/27(日) 23:28:33.37 _USER9
コンビでのレギュラー番組が消滅し、地上波で見る機会の少なくなった『とんねるず』。
ネット上では、石橋貴明と木梨憲武の〝差〟が話題となっている。

発端は、9月22日放送の『バナナサンド』(TBS系)。
『サンドウィッチマン』が木梨のトンデモ伝説を明かしていったのだが、その中で、富澤たけしが大事にしているアルゼンチンのサッカーのユニフォームに〝ペレ〟とサインを入れたり、富澤が『東北楽天ゴールデンイーグルス』のファンだからと家のトイレの壁を赤く塗ったり、さらには寝室で焼き鳥を焼いたりしたことが語られた。


一方で、木梨が『サンド』の東北魂義援金に協力したという〝良いエピソード〟も語られたのだが、ネット上では先のエピソードがやり玉にあげられることに。

《絶対自宅に入れたくないタイプ》
《自由奔放ぶって迷惑かける系ホントに勘弁。ホリケンとかもそーだけど》
《誰かの家に行ってめちゃくちゃにするやつ嫌いだったわ~特にノリさんの悪ノリが本当に嫌い》
《いい年した大人がやる事じゃない。超迷惑だし老害》

といった批判の声があがっている。


タカさんは真面目

また一方で、相方の石橋と比較して

《貴さんは暴れてる様に見せ掛けて常識人。本当にオカシイのは木梨》
《たけしも言ってたけども、木梨憲武ってちょっと頭おかしいよね。度が過ぎてるというか。タカさんは真面目っていってたよね》
《タカさんはテレビの中でふざけてるだけでプライベートは真面目そう。慕ってる人結構いるよね》

など、石橋を持ち上げるファンも多かった。


「石橋は後輩の面倒見がよく、プライベートでは〝関東のお笑い芸人〟を集めて飲み会を開き、関西芸人に対抗しようとしていますね。一方の木梨は、芸人というよりはタレントの要素が強く、お笑い芸人とプライベートで遊んだという話はあまり聞きません。こういったことから、後輩芸人からの人望も少し異なるのでしょう」(芸能記者)


コンビとしてみれば、それぞれ違って良いバランスなのだが…。

木梨憲武の“迷惑行為”に怒りの声「本当に嫌い」「いい年した大人が…」 

https://myjitsu.jp/archives/133753

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