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とんねるず

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/22(木) 19:50:46.63
 一連の性加害報道をうけ、今年1月に当面の芸能活動休止を発表したダウンタウン・松本人志。「週刊文春」を提訴し、全面的に争う姿勢を見せているが、裁判は長期化するとされている。

「事実関係は裁判で争われるとしても、テレビ業界の“松本離れ”は必至とみられています。すでにテレビから松本さんは姿を消しており、ダウンタウンの番組は浜田さんが一人で支ええ、『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)は千鳥が繰り上がりでMCに就任するなど、代わりが次々と穴を埋めている。一連の報道でかなりの悪印象がついてしまい、復帰できたとしてもスポンサーがつくかどうか……。裁判の勝敗に関わらず、厳しい道程となるでしょう」(芸能記者)

 ダウンタウンが窮地に陥るいっぽうで、お笑い界の二大巨塔の一つとされていた「とんねるず」は、安定感のある活躍を続けている。

 2018年、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了して以降、ダウンタウンだけに“覇権”を譲る形となっていたが……。

「石橋貴明さんは、2020年6月にYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を開設。167万人の登録者がおり、再生回数は順調に伸び続けている。週1ペースで投稿される動画は、常に最低10万回再生を超えており、『武豊に感動 有馬記念で起きた奇跡のドラマ!!』など、定期的に100万超の動画も生まれています。また、地上波レギュラーこそないものの、特番やネット配信の番組にはたびたび出演し、話題を呼んでいます」(同前)

 いっぽうの木梨憲武は、1月期のドラマ『春になったら』(フジテレビ系)で主演をはり、24年ぶりの連ドラ主演が話題を呼んだ。歌手や画家としても活動するほか、家業の自転車屋経営にも精を出すなど、幅広く活躍している。同じく1月に出版した『みなさんのおかげです 木梨憲武自伝』は発売1日で重版が決定しており、世間の注目を集めていることがうかがえる。

 つまりとんねるずは、テレビ外の“新境地”で、高いパフォーマンスを発揮しているのだ。

 とんねるずもダウンタウンも、全員が還暦を超えているが、ここにきての“逆転劇”は、誰も予想していなかったことだろう。はたして、ダウンタウンがここから盛り返す展開はあるのだろうか。

2/22(木) 19:36配信

SmartFLASH
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9551da50a2263b6742b432d092fdc86f2ad1cf30

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/15(月) 17:02:50.96
 週刊文春が報じた性加害疑惑に対し、「裁判への注力」のため当面の芸能活動休止を発表したダウンタウン・松本人志。だが、民事の名誉棄損裁判は長期化するケースがままある。

 特に今回は全面対決となり、双方が一歩も退かない可能性が高く、そうなれば一審判決が出ても上訴して、確定までなら5年かかってもおかしくないという。それだけの長期間、表舞台から姿を消すとなれば、いくら松本といえど“過去の人”になりかねない。そうした中、ここに来て再び注目されているのが同世代のお笑いコンビ「とんねるず」だ。

 木梨憲武は15日からの主演ドラマ「春になったら」(カンテレ・フジテレビ系)がスタート。最近は全国各地で個展を開くなど芸術家としての活動が目立ったが、24年ぶりとなる連ドラの主演が大きな注目を集めている。

 一方、石橋貴明はチャンネル登録者数166万人(>>1月9日現在)と芸能人トップクラスのユーチューバーとして活動。地上波レギュラーは「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(フジテレビ系)や木梨と出演する「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」(テレビ朝日系)と特番のみだが、ABEMA TVなどのネット局では不定期ながら多数のバラエティ番組が配信されている。

「2人ともとおに還暦を越えていますが、タレントとしての力の衰えは全く感じません。それにトップ芸人の座に上り詰めてからは、女性スキャンダルはほとんど聞きません。今はコンプライアンスに大変厳しいこともあり、私生活は比較的クリーンな彼らが再びテレビのメインストリームに返り咲く可能性も囁かれています」(スポーツ紙芸能デスク)

 しかも、フジテレビの社長は長年の盟友でもある港浩一氏。同局に限らず昨年のジャニーズ騒動に加え、今回の松本の休業により多数の番組が今後改編を余儀なくされれば、そこに彼らが新番組のレギュラーとして起用されるかもしれないというのだ。

「特に石橋はMCとしての実績も十分。スポーツへの造詣が深く、バラエティ以外にも対応できます。スタッフ受けは悪くないですし、『一緒に仕事がしたい』という声は各局で聞きます。現在は冠番組へのこだわりもないようなので、ヒロミのようなポジションで出演を増やすかもしれません」(同)

 どんなに大物でも休業すれば代わりの者がすぐに穴を埋めるのが芸能界。もう一花咲かせる可能性は大いにありそうだ。

松本人志「活動休止」のウラで、“クリーン”なとんねるずに再脚光

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/13(月) 11:02:26.61
お笑いタレントの永野(47)が、とんねるず・石橋貴明(62)のYouTube「貴ちゃんねるず」に出演。買取ショップ「買取大吉」とのコラボで、大切にするあの大好きな芸術家の作品を査定に出した。

8年前にとんねるずの番組に出演した際、永野は大好きなクリスチャン・ラッセンの作品「ドルフィンコンパニオン」を購入した。

当時62万4200円を所属事務所の社長にお金を借りて支払った。

その後、イベントでラッセン本人と対面するなど大切な思い出の一品となった。

今回、企画で査定をお願い。石橋は「半分くらいになっちゃってる気がする」と30万円程度と予想した。

永野は「100(万円)は超えて欲しい」と強気だったが…。

「買取大吉」の査定金額はまさかかの「7万円」。

査定スタッフは「版画なので原画なら3000万円くらいになる」と説明したが、永野は肩を落とすだけだった。

https://gunosy.com/articles/a1pSN

https://stat.ameba.jp/news_images/20160220/16/9a/zW/j/o04800360nagano.jpg?cpc=768

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/02(土) 07:08:42.41
1980年代とはどのような時代だったのか。ライターの速水健朗さんは「1985年の4年制大学進学率は26.5%で、社会の多数派は高卒だった。だが、この頃から4大卒が当たり前という『学歴至上主義』の風潮が生まれ始めた」という――。

1985年はとんねるずのブレイクの年。まだ若手にもかかわらず、大物芸能人にものおじしないのが彼らの売りだった。当時のとんねるずが売りにしていたのは、高卒という最終学歴である。

  俺達ゃ帝京だ
  言いたかねえけど(自慢じゃねえけど)
  卒業生
  俺達ゃ高卒だ
  自慢じゃねえけど
  字を知らねぇ

(『とんねるずのテーマ』作詞:秋元康、作曲:見岳章)

1985年の4年制大学進学率は男子38.6パーセント、女子では13.7パーセント。女子が低いのは、短大進学者が多かったから。当時の、男女合計の4大進学率は26.5パーセントである。

まだ社会の多数派は高卒である。だが、この頃から4大卒が当たり前という学歴至上主義の風潮が生まれていたのだろう。

では、なぜとんねるずはデビュー当時、高卒であることを強調したのか。思い当たるのは、大学のブランド化時代である。1984年刊行の『金魂巻』は、○金、○ビで世の中を二分した職業図鑑だった。もちろん、その状況をパロディにしている。着る服や持ち物だけでなく、会社や大学まであらゆることが“ブランド化”される時代への皮肉。

とんねるずも、似たようなところがある権威の対象をパロディにする。『とんねるずのテーマ』が入っているアルバム『成増』は、小学生の当時、僕がもっとも頻繁に聴いていた音楽だが、ここでパロディにされている対象が、矢沢永吉、松山千春、プリンスだということを知るのはのちの話。

4大への進学率が伸びていたのは、70年代のこと。80年代は全般としてやや下がっていた時期。とくに団塊ジュニア世代が受験年齢に差し掛かる80年代後半に4大進学率が下がっている。つまり、団塊ジュニア世代の大学進学率は、とんねるずの世代よりも実はやや下がる。当時の小中高生は、とんねるずが大学に行っていないのであれば、自分も無理に行くことはないな、と思ったはずである。

73年生まれが18歳になる91年の男女合計の4大進学率は、25.5パーセントである。男子34.5パーセント、女子16.1パーセント(女子の短大は23.1)。この世代の人口増加に、大学の枠の増設が間に合っていなかった。もしくはその後に訪れる人口減を見据えたところもあるだろう。枠を増やしたところで、その波を越えれば、今度は減少の波が始まる。実際に団塊ジュニア世代が受験期を通過したあとに4大進学率の上昇が見られる。

※以下出典先で

PRESIDENT Online2023/09/01 18:00速水健朗
https://president.jp/articles/-/73105

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/03(土) 07:53:03.35
 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(61)が1日までに自身のYouTube「貴ちゃんねるず」を更新。元日本ハムで帝京高の後輩である杉谷拳士氏(32)を公開説教している最中に相方の木梨憲武(61)が同チャンネルに登場した。

 前回の動画では引退時には恩のある石橋に対し、「野球の勉強をする」「米国の大学でスポーツマネジメントを学びたい」「将来は日本ハムのGMになりたい」と夢を語っていた。ところがYouTubeなどで活動する現在の姿に石橋は「言ってることとやってることが違う」と指摘。サプライズで杉谷氏の仕事場に乗り込んで説教を始めた。

 今回の放送では、その続きで石橋が杉谷を“愛の説教部屋”へ連れ出して、再度公開説教する様子が流れた。すると、突然石橋のYouTubeを手がけている演出家・マッコイ斎藤氏が驚きの声を上げた。

 画面が切り替わると、そこには木梨の姿があった。木梨はさまぁ~ずの三村マサカズとロケをしており「ウワサが入ってきて」と姿を見せた理由を明かした。マッコイ氏は「タカさん!ノリさん!」と興奮冷めやらぬ様子だったが、石橋は飲み物を口にして落ち着いていた。

 わずか1分半の出演で、その間に石橋と会話を交わすことはなかったが、隣に座る杉谷の緊張している姿や反応を見て笑っていた。木梨が去った後、石橋は「あの人はほら、ここら辺ヤサだから」といても不思議ではないとした。

 杉谷から「ここら辺ウロウロしてるんですか?」と聞かれると「麻布十番商店街の主みたいな人だから。あの人。志村さん亡き後、主の座を」と答えていた。マッコイ氏が「久々に会いました」と伝えると、石橋も「俺も久々に会いました」とはにかみ、「去年の12月のゴルフの収録以来じゃないですか」と振り返っていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

とんねるず“初共演” 石橋貴明YouTubeチャンネルに木梨憲武登場でファン歓喜「胸熱」「絵になる」
[ 2023年6月2日 19:17 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/02/kiji/20230602s00041000522000c.html

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