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たぬかな

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1: なまえないよぉ~ 2023/12/06(水) 10:11:17.31
 元プロゲーマーで、現在は女性ゲーム配信者として人気を集め、YouTubeチャンネルも人気の「たぬかな」。歯に衣着せぬ発言で知られ、昨年には「身長170cmない男には人権がない」発言がネット上で大炎上。所属していたeスポーツチームの契約を解除されたことが話題となった。

 そんな彼女が打ち出した企画が「弱者男性合コン」。コミュニケーション能力や収入、健康などで問題を抱えている、いわゆる「弱者男性」に参加を呼びかける合コンで参加費は男女とも完全無料。

 9月に参加者を募集したところ5000人に迫る男性が応募。審査を通過した男女24人が、10月28日に東京・秋葉原で行われた合コン本番に臨んだ。

 主催者である彼女がネットで生配信し、多くの視聴者を集めた弱者男性合コンだが、ついに「カップル成立」の報告が届いたのが12月2日のこと。

 参加した「無職こどおじ50歳」を自称する男性が「ついに弱男の俺にも奇跡的に彼女になってくれる方が現れました」と、弱者男性合コンで出会った17歳年下の女性と交際をスタートさせたことをXで明かしたのだ。

 この報告に祝福の声が続出。主催者であるたぬかなにも称賛が集まるかと思いきや、事態は思わぬ方向に―。

「カップル成立した男性が、『東大卒』『資産家』『多趣味』と想像以上にハイスペックだったことで『ぜんぜん弱者じゃない』といったクレームが噴出しているんです。企画の成功を称える声よりも、たぬかなの人選を疑問視する声のほうが圧倒的に多い印象です」(ネットメディア関係者)

 クレームの中には切実な声も。

「ネットでは『本当の弱者男性は会場まで行けない』『弱者には着ていく服すらない』『応募する勇気がある時点で強者』といった弱者の基準を問う意見が“リアル弱者”を自認する方面から出ている。たしかに当日の配信では、身なりのしっかりした参加者が多く、そこまで弱者男性が集まっているようには見えませんでしたが……」(前出・ネットメディア関係者)

 第二回の開催を期待したい。

https://asajo.jp/excerpt/199824

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/31(火) 09:29:52.47
10月28日、元プロゲーマー・たぬかな(30)が主催する「弱者男性合コン」が東京・秋葉原で行われた。当日は生配信され、4つのテーブルに男性と女性が3人ずつ座って歓談する様子が映し出された。

いわゆる恋愛や収入面、健康面などの問題を抱えている男性を指す「弱者男性」。たぬかなは今月3日の配信で4,700人もの男性から応募があったと明かし、「努力してる弱者を救ってあげたい」と思いを語っていた。

だがいっぽうで合コンの様子を切り抜いた画像がXで拡散したためか、合コンに参加した男性が“弱者に見えない”との指摘が上がることに……。

《たぬかなの弱男合コン全然弱くないの草 こいつも結局は本物の底辺には関われない口だけ女ってコトや》
《たぬかなの弱者合コン、グロテスクの一言に尽きる。参加した男性陣は弱者ではなくむしろまともな人たちで、彼らは心のどこかで自分が弱者でないとわかってるし(∵ガチ弱者ならこんなイベントに来ない)、参加者は弱者のイメージを消費して楽しんでるわけで、それらをすべて織り込んで儲けるたぬかな》
《弱者男性合コン、弱者男性が見渡す限り一人も存在してなくて笑う。常々主張してるが、こういうところにアグレッシブに参加できる奴が弱者なわけないから》

「合コン中には参加者を呼び出す形でインタビューも行われ、参加男性が抱える背景も様々でした。例えば幼い頃から女性と接点がなく発達障害を持った男性や、上司に毎日怒られて会社を辞めた無職の男性。他には知的障害2級の手帳を持つ男性もおり、合コンのために初めて美容室に行き、眉毛も初めて整えたと明かしていました」(WEBメディア記者)

こうした“事情”を知らずに心無い声を書き込むユーザーに対して、たぬかなも怒りをあらわに。29日午後に、Xでこう反論したのだった。

《合コン男性衆に当日は昼に風呂に入って、ユニクロで店員さんに服を選んでもらって、美容室に行っておめかしして来いっていうお触れを出したら「こんなの弱者男性じゃない!!」だそうですね。みなさんそんなにダサいブサイクみて笑って楽しみたかったんですか?》

さらに30日には「質疑応答」として、寄せられた質問にXで回答を示していた。

《ハゲがいない!→病気の丸ハゲがいた
デブがいない!→デブは努力でどうにでもなるので落とすと配信で伝え済み
弱者じゃない!→知的障害二級や精神障害二級等、参加者ほぼ手帳持ち なお一級の方は辞退されていた 選考時点では顔写真を貰っていない
金儲け→参加者は男性女性ともに無料》

《ファンミーティングでは?→男性はむしろ私を知らない人ばかりだった。女性は何名かファンがいた
みんな服装がきれい→そんなことはなく、赤Tシャツに青短パンもいたし、VtuberのTシャツ着てるやつもいた
チビがいない!→ほぼ170センチ以下。
リプのやつら配信全く見てないやん!》

Xでは合コン参加者の外見だけで“弱者男性じゃない”と決めつける声に、異論を呈する声も上がっている。

《たぬかな合コンに「これは弱者じゃない」と文句をつけていた人々、ではどういう企画だったら満足していたのか?と考えると、何が出てきても結局文句をつけていた気がしますね》
《たぬかな主催の弱者男性合コンが本当の弱男が見えてないとか批判してるのがおるけど、少なくとも自分は弱男だと思って応募した人を指導して合コン開いてんだから、何もやらずに批判してる連中よりはずっと偉いよ》

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2255920/

https://img.jisin.jp/uploads/2023/10/tanukana2.jpg.webp

正論

【たぬかな 主催した「弱者男性合コン」への「弱者じゃない」批判にブチ切れ「ブサイクみて笑って楽しみたかった?」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/11(水) 00:52:51.91
 昨年2月に「身長170cm以下の男性は人権がない」との発言が炎上し、所属していたプロeスポーツチームから契約解除された元プロゲーマーのたぬかな。活動休止期間を経て今年1月にSNSを再開させ、現在は配信者として活動している。

 10月28日に「弱者男性合コン」の開催を控えるたぬかなだが、選考過程を明かすなかで語った“持論”が賛否を呼ぶことに。

 3日に「Twitch」で生配信したたぬかなは、「弱者男性合コン」の一次選考が終了したと報告。男性の応募者は「最終的に4,700人おった」と明かし、選考状況は男女ともに「12名確定させて、6名ずつ補欠を取ってある」と語っていた。

 数々の応募者のプロフィールを見るなかで、「弱者のなかでも、努力してる弱者を救ってあげたいと思った」と感じたというたぬかな。

 だが「努力している弱者って何だろう?っていうとこなんやけど」と続け、応募者には「デブがめっちゃ多かった!」と切り出した。また「デブは無理」という女性の応募者も多かったという。


 その上で「デブって一番努力でどうにでもなるとこだと思うんやけど、マジでデブ多すぎ!」と一刀両断し、持論をこう述べたのだった。

 「私はチビを結構責めたとこはあるんやけど、色々見てきた上で、どうにでもなるとこってデブなのに、どうにもしてなくて。『ありのままの自分を愛してほしい』みたいなブスのデブのチー牛の金もない奴が多いのね。で、私はそんなん何もしてない、努力もしてないのに救われようとする奴って、いらんなと思ったわけ」

 視聴者から寄せられた「うつ病の薬でブクブク太るぞ」との意見には、「そうなん?食欲が出るとか?」と驚きを見せていたたぬかな。しかし「ただでも、デブってどうにかなるとこかなと私は思ってるのね」と主張し、こう続けた。

 「金もないのにさ、食うて食うてしてさぁ。ほんで醜い見た目になってさ、動きやってトロくなるしさ。汗やってかきやすくなるだろうしさ。女からも嫌われるのに。でも、それを甘んじて受け入れてて、『だって美味しいもんな~』『我慢とかできんもんな~』『運動もできんもんな~』って思うと……。なんかそんなさぁ、レイジーなデブをあんまり救いたくないなと思った」

 高倍率の合コン参加者を審査するたぬかなの持論に、ネット上では《ちゃんと選考してる・・・すげーわ》《その通り過ぎる》と賛同の声が。


 だがいっぽうで、強い物言いに批判の声や諫める声も上がっている。

《救うとか何様なんだか…》
《炎上させようと必死…。実はいい子なんだよねたぬかなさん》
《痩せられない、太れないは病気の場合があるのでほどほどに》

 7日の配信では、選考を通過した参加者の個人情報の提出状況について不満を漏らしていたたぬかな。男性側は12人中10名が提出済みだというが、女性側は12名中7名が「連絡なし」だったという。

 合コン当日は主催者のたぬかなが司会を務め、実況解説も入るというがカップルは成立するだろうか。


「デブって一番努力でどうにでもなる」元プロゲーマー・たぬかな “努力しない弱者男性”を一刀両断も賛否

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbe8ae22600066245d179bee8c5e8645141257f0

otaku

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/14(木) 09:32:02.51
ストリーマー/元プロゲーマーのたぬかなさんが主催するイベント「弱者男性合コン」の受付が開始された。

このイベントは、近年において「弱者男性」と称される、恋愛や健康、経済の面で困難を抱えた男性と、そういった人たちと愛を育みたいという女性を引き合わせるためのマッチングイベント。

男女ともに参加費は無料で、10月28日(土)に、秋葉原の肉バル「秋葉原ラフィーネ」で開催予定。9月24日(日)の23時59分まで、専用のフォームより参加希望者を募っている(外部リンク)。

同企画について、たぬかなさんは「お前ら(弱者)にワンチャンスだけあげたい」「選りすぐりの『弱者男性』から救っていきたい」と語っている。


参加者にはどれだけ弱者かの書類審査あり

「弱者男性合コン」では、参加希望者に対して事前に書類審査が行われる。

男性側の申請フォームには職業や年収などと共に「自分がどれだけ弱者かの体験談」という自由記述欄が存在。

女性側の申請フォームには「弱者男性合コンにあなたが参加しようと思った理由を教えてください」という欄が設けられている。

たぬかなさんは、選定基準について「私が見て『弱いなこいつ!』っていう奴から入れていきます」「女側の参加資格は弱者男性を受け入れられること」と語っている。

「弱者男性合コン」への参加は無料 有料VIP席もあり
今回のイベントは、開催店舗「秋葉原ラフィーネ」や丸信商事といったスポンサー企業の提供と、有料VIP席の収益によって、男女ともに無料で参加できる。

このVIP席の観覧客は合コン参加者ではないため、合コン参加者との会話・接触はできない。

イベントの模様はたぬかなさんのTwitchチャンネルで配信予定。たぬかなさんが司会として会場を盛り上げつつ、カップルの成立を目指していく。

続きはソースで
https://kai-you.net/article/87685

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/13(日) 12:03:27.40
今、世間で“弱者男性”への風当たりが強まっている。8月4日から公開が始まったアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(以下、超能力大決戦)でも、弱者男性がヴィランの立ち位置だったため、論争を巻き起こす火種となっている。

恵まれた家族に励まされる弱者男性

「超能力大決戦」は、『モテキ』や『バクマン。』の大根仁監督が手掛ける『クレヨンしんちゃん』シリーズの最新映画。野原しんのすけが、世界の破滅を望む暗黒エスパーの非理谷充(ひりや・みつる)と対峙する。

非理谷は“非リア充”をもじった名前から分かるように、社会に対する鬱屈を抱えた男性だ。幼少期から学生時代まで恵まれず、大人になっても仕事とプライベートが上手くいかない30歳。そして拠り所だった推しのアイドルも結婚し、心に傷を負ってしまう。

非理谷の造形は、貧困や非モテといった特徴によって語られる弱者男性の定義に当てはまっているが、作中では“彼をいかに救うのか”がテーマに。しかしその扱いが「無神経だ」と反発する人も多い。

「そもそも野原家は平凡な家族のような雰囲気を醸していますが、現代日本ではありえないほどの成功者たち。大黒柱の野原ひろしは典型的な“強者男性”です。そんな野原家の面々に弱者男性が『がんばれ』と励まされる展開は、残酷の極みでしょう。前向きなメッセージ性どころか、むしろ非理谷に共感して絶望する観客を多数生んでいます」(サブカル誌ライター)

「無敵の人」を生むリスク

ほかにもさまざまなフィクションで、弱者男性の存在感が増しつつある。先月発表された第169回芥川賞の受賞作である市川沙央の小説『ハンチバック』にも、弱者男性を自認する登場人物が描かれていた。

また、今年6月に『webアクション』で発表された岡田索雲の『アンチマン』は、ミソジニストのぶつかり、男を題材とした短編漫画として話題を呼んだ。

「ネット報道番組の『ABEMA Prime』でも、今年に入ってから、たびたび“弱者男性の生きづらさ”を議論する回が放送されています。ですが8月初頭に放送された『男性差別』がテーマの回では、荒唐無稽な主張に出演者が苦笑するような場面があり、ますます分断を煽る結果となってしまいました。

『超能力大決戦』も含めて、弱者男性を雑に扱っていい風潮が広がれば、それは迫害となり、無敵の人が生まれる危険性があるでしょう。

しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。

不可視化されるよりはマシという心情らしいのですが、それほど弱者男性は追い詰められているのかもしれません」(同)

空前の弱者男性ブームは迫害なのか、それともある種の救済なのか…。いずれにしても「がんばれ」で解決する単純な問題ではなさそうだ。

https://myjitsu.jp/enta/archives/120869

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【“弱者男性ブーム”は迫害なのか救済なのか たぬかな「弱者男性は罵倒されても存在を認めてくれると好感を抱く」】の続きを読む