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さかなのこ

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/10(土) 06:47:10.73 _USER9
おさかな大好きなミー坊が、“好き”を貫き生きていく姿に大反響!
著名人から寄せられた心温まるコメントの数々を一挙に集めた絶賛コメント特別映像が完成!

コメントを寄せてくださった方(敬称略・順不同)

・布袋寅泰(ギタリスト) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c1.png

・矢野顕子(ミュージシャン) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c2.png

・宇垣美里(フリーアナウンサー) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c5.png

・宮藤官九郎(脚本家) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c3.png

・燃え殻(作家) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c4.png

・浜島直子(モデル) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c7.png

・青木柚(俳優) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c6.png
 
・ぺえ(タレント) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c8.png

・そわんわん(YouTuber/モデル) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c9.png

・しんのすけ(映画感想TikToker) https://sakananoko.jp/assets/images/comment/c10.png
 

https://sakananoko.jp/comment.html

東京テアトル公式チャンネル
●絶賛の声続々!映画『さかなのこ』コメント特別映像【大ヒット上映中!】
https://www.youtube.com/watch?v=jb01Qrc8K-0


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1: なまえないよぉ~ 2022/09/03(土) 06:27:14.70 _USER9
 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、映画「さかなのこ」から感じとれることについて。

*  *   *

 うちの息子・笑福は今年7歳になり小学校に通っています。平仮名などを教えていなかったため、4月に入学し、平仮名を覚えることにかなり苦戦していました。夏休み前に、出来てない子は数人だったようです。夏に頑張って、だいぶ読み書きできるようになりましたが、

 僕も妻も、めちゃくちゃ勉強が出来る子になってほしいとは思っていません。そこに興味があるならいいのですが。

 文字に関しては、覚えた方が笑福の大好きなゲームや映画などでも、楽しみ方が増えるので、覚えてほしいなと思っています。

 苦手なら苦手でいい。その代わり、好きなものをもっと、とことん好きになってほしいと思っています。

 僕の姉の二人目の子供は生まれた時から障害があります。現在20歳を超えました。彼なりのスピードで成長しています。姉の育て方を見て、スピードは人それぞれでいいと本当に思っています。

 そんな僕が、見て、とても感動した映画があります。9月1日公開の「さかなのこ」です。

 のん主演の映画で、魚博士のさかなクンの人生をベースにして作られた映画です。

 男とか女とかはどっちでもいいという作り手の強い意志を感じるこの映画。のんがさかなクンをモデルにした主役を演じているのです。

 子供のころから魚が大好きだった主人公ミー坊。魚のことばかりどんどん詳しくなっていく。

 でも、勉強は苦手。ミー坊の母親は「それでもいい」と強く思っている。好きなことをもっと好きになってほしいと思って育てている。その母親の「姿勢」に胸が熱くなります。

 脚本を担当した前田司郎さんも映画の資料で、「世間には才能に溢れ、それ故に周りから理解されずに孤独に生きている人が沢山いると思う」と語っています。


 まさに、それなんですよね。僕らが仕事している世界には、勉強が苦手で、運動も苦手で、だけど、自分が好きなことを見つけて、得意なことを見つけて、それを仕事にしている人が沢山います。

 この映画を見て、あらためて、子供の好きを育ててあげたいと本当に思いました。

 さかなクンがモデルの映画と聞くと、子供向けなんじゃないかと思う人も多いかもですが、親にこそ見てほしい映画だなと思っています。そして、かなり笑えます。声を出して笑った映画は久々かもしれません。本当に素晴らしい映画だなと思います。

 この映画の主人公をよく「のんでいこう」と思いついたなと。そしてそれを決断したなと。


 のんを主演にすることによって、制限されてしまうことも出てくるかもしれない。それでも、のんでいこう!と制作者一同が、決断した気持ち。

 この映画には沢山の人の「強い気持ち」が溢れています。小沢健二の歌ですよ。「強い気持ち・強い愛」ですよ。

 強い気持ちと強い愛が信念となり、この映画を作っている。のんが主演していることで、本当に唯一無二の映画になっています。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

のんが主演の映画「さかなのこ」を見て鈴木おさむが感じたのは、制作者たちの「強い気持ち」〈dot.〉
9/1(木) 16:00 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/11cc33ec648a419a21c1c64632737825ba61e8e2
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2022083100099_2.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/28(火) 07:38:57.26 _USER9
 さかなクンが、自身の自叙伝「さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~」(講談社)を、のん主演、沖田修一監督で映画化した『さかなのこ』(9月1日公開)の本ポスター&本予告映像が解禁。主題歌も発表され、“NEOかわいい”次世代4人組バンド・CHAIが書き下ろした「夢のはなし」に決定した。

 子どもの頃からお魚が大好きだったさかなクンが、たくさんの出会いの中でやがて“さかなクン”になるまでを、フィクションも織り交ぜながら描く本作。子どものように天真爛漫で好きなことに一直線、周囲の人間をいつのまにか幸せにする不思議な魅力にあふれた主人公“ミー坊”をのんが演じる。

 ポスターは、「ずっと大好き。それだけで、人生はミラクル。」という前向きでストレートなキャッチコピーとともに、頭の上にはクラフト感満載のキュートなおさかながいっぱいに彩られ、白衣もネクタイも全てにおさかながあしらわれているミー坊の姿が印象的。海の中で大好きなおさかなと戯れているようなドリーミーで愛らしいポスターとなっている。

 本予告では、パスカルズによるキャッチーでポップな音楽が流れる中、柳楽優弥が演じる幼なじみのヒヨや夏帆が演じる同級生のモモコ、磯村勇斗や岡山天音が演じる地元の不良たちと絆を深めたり、井川遥が演じる母親に温かく見守られながら、主人公のミー坊がおさかな一直線に人生を歩んでいく様子を垣間見ることができる。

 完成した作品を鑑賞したさかなクンは「沖田監督様が『さかなクンの映画であってさかなクンの映画ではない』とおっしゃる通りの映画でギョざいます。『あ、こんなことあったなー』というところもあれば、『新たな世界観だ!』と先の展開にワクワクドキドキするところもあり。まさに!!ミー坊になって『さかなのこ』の世界に溶け込んで、うれしい、楽しい、悲しい、面白い、切ないといったいろんな感情になりました」とコメント。

 教室でおさかなの絵を夢中で描き、海水浴に行けば大きなタコを素手で捕まえ、夕飯には魚料理を食べるという猛烈な“おさかな愛”を発揮する小学生のミー坊に、周りの子どもと少し違うのではと、三宅弘城が演じる父親が少し心配する場面も――。“いつかお魚博士になりたい”という大きな夢を持ち、水族館で働いてみたり、お寿司屋さんで働いてみるもののなかなかうまく行かない――。

 「どうして好きなだけじゃ、ダメなんだろう」。悩み立ち止まるミー坊に「あの子はお魚が好きで、お魚の絵を描いて、それでいいんです」と背中を押す母・ミチコ。“そのままできっと大丈夫”とありのままの姿を肯定してくれる母や友人たちの温かな想いを受けて、ミー坊は好きを邁進していく。好きなことをずっと好きで居続けることの難しさと同時に、迷い立ち止まっても、何かに夢中になることの尊さや輝きを知るすべての私たちに贈る、とびきり優しくて、とびきりポジティブな予告編となっている。

 主題歌「夢のはなし」は、誰に何を言われても好きなことを真っすぐに追いかけ続け、その純粋な“好き”がまわりの皆も笑顔に変えていくミー坊の人生を象徴するパワフルな1曲。作詞を担当したユウキ(Ba)は、楽曲について、「人生でたまらなくサイコー!って感じる時は、どうしたって好きなことを好きな様にやっている時だと思う。夢に見るほど好きな事こそ、夢で終わらせてたまるかー!どんな事でも、やっぱり好きに勝るもの無しだ!映画を見て感じたこんな気持ちを曲に込めました」とコメントしている。

2022-06-28 06:00 ORICON NEWS
のん主演、映画『さかなのこ』ドリーミーでポジティブになれるポスター&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2240246/full/
映画『さかなのこ』(9月1日公開)本ポスター(C)2022「さかなのこ」製作委員会
https://pbs.twimg.com/media/FWSal9dUcAI4vjA.jpg
CHAI
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2241000/2240246/20220628_060004_p_l_57619304.jpg


●映画『さかなのこ』本予告【2022年9月1日公開】
https://www.youtube.com/watch?v=5Fm3QpipoAU


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1: なまえないよぉ~ 2022/03/08(火) 06:13:22.58 _USER9
 女優ののんさんが、今夏公開の映画「さかなのこ」に主演することが3月8日、明らかになった。さかなクン初の自叙伝「さかなクンの一魚一会 ?まいにち夢中な人生!~」(講談社)が原作で、主人公・ミー坊を演じるのんさんは、「私がさかなクンの役をやれるなんて、これはすごい事件なんじゃないかなと思っています」とコメントしている。併せて、のんさんが学ラン姿で釣りをする写真も公開された。

 魚が大好きだった子供が、たくさんの出会いの中で“さかなクン”になるまでを描いた原作を、映画ではフィクションを織り交ぜつつ、大胆にアレンジした。映画「子供はわかってあげない」(2021年)の沖田修一さんが監督、前田司郎さんが脚本をそれぞれ務める。沖田さんは脚本も担当する。

 のんさん扮(ふん)するミー坊は、天真らんまんで好きなことに一直線。周囲の人間をいつのまにか幸せにする不思議な魅力にあふれた人物。のんさんは「衣装合わせをして撮影現場に入り、これはセンセーショナルなキャスティングではなく、誠実な気持ちでこの役を私に託してくれたんだと感じました」と語っている。


のん:“さかなクン”役、学ラン姿で映画主演 「これはすごい事件事件なんじゃないかな」 今夏公開「さかなのこ」
2022年03月08日 MANTAN WEB
https://mantan-web.jp/article/20220307dog00m200064000c.html
映画「さかなのこ」に主演するのんさん (C)2022「さかなのこ」製作委員会
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/03/07/20220307dog00m200064000c/001_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/03/07/20220307dog00m200064000c/002_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/03/07/20220307dog00m200064000c/003_size6.jpg



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