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くりぃむしちゅー

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/07(火) 23:02:22.88
 お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平(52)が7日に更新されたYouTubeチャンネル「ABEMA バラエティ【公式】」に出演し、売れない同世代芸人の言葉に怒りをにじませる場面があった。

 「売れない芸人の引き際」の話題になると、有田は「俺らの若い頃は30歳までとか言ってたね。ザキヤマも“30歳までに売れなかったら芸人辞めます”って思ってたらしくて。でも、今の時代はなんとも思わないじゃない?30歳で辞めるなんて言ったら、これからだろうって。たとえば“お笑いは40歳で打ち切ります”ってなったら、その人たちは何をするんだろうって。何にもないよ」と、語っていた。

 また「俺の同期みたいなヤツがさ“あと2年って決めたんだ”とか言うわけよ。何するか聞いたら“辞めてサラリーマンになるわ”ってさ。やれるかって話じゃん、サラリーマンなめんなよって。50歳から急に経験の無いヤツがさ、バカじゃねぇのって。ほかの仕事につけるっていう感覚が軽すぎるんだよ。そんなこと考えるんだったら、真剣にお笑いやれよ!」と語気を強めていた。


2/7(火) 21:02配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2bc8dc446e54b27961b623af1d396f99c563f4

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1: なまえないよぉ~ 2022/03/12(土) 22:21:17.15 _USER9
 日本テレビの4月期番組改編会見が行われ、2つの人気番組『人生が変わる1分間の深イイ話』と『今夜くらべてみました』が終了することが発表された。代わりに4月からは『深イイ』の後に『しゃべくり007』が枠移動。『今夜くらべて』の後には「くりぃむしちゅー」上田晋也MCの新番組『上田と女が吠える夜』がスタートする。『しゃべくり007』もメインMCは上田であり、日テレの並々ならぬ信頼感が窺える。

 視聴率3冠王の座をキープする日テレの姿勢に、他局の関係者からも「いよいよ上田時代の到来だ」との声が上がる。キー局の番組ディレクターが語る。

「近年のテレビ界では、実力のある中堅芸人MCがひしめいていて群雄割拠の状態ですが、そのなかでは上田さんが頭一つ抜けたと言っていいでしょう。優秀な芸人MCはほかにもいますが、上田さんがすごいのはどんなタイプの番組、どんなタイプの出演者が相手でも回せることです。スポーツニュースから情報番組、教養バラエティまで、実に幅が広い。

 上田さんといえば、くどい喩えツッコミが有名ですが、番組によってかなりツッコミのさじ加減を変えています。アスリートや学者が相手のときは聞き役に徹して控えめですし、一方で有田(哲平)さんとくりぃむしちゅーとして出演するときは毒満載でツッコむなど芸人の顔を全開にする。そのバランスが絶妙だから、局としても安心して番組を任せられるんです」

 レギュラー昇格した『上田と女が吠える夜』は、他の出演者に大久保佳代子、いとうあさこ、MEGUMI、若槻千夏、ファーストサマーウイカとクセ者の女性タレントが揃っており、「この顔ぶれをまとめられるのは上田さんだけ」(スポーツ紙芸能デスク)とまで言われている。

 こうした上田一強状態の到来を、10年以上前から予見していた人物がいる。2011年に芸能界を引退した元トップMC芸人、島田紳助氏である。

「紳助さんは現役時代の2008年、『しゃべくり007』にゲスト出演した際、『最も人数の多い30代の芸人の中で上田は1番』と太鼓判を押し、自身がMCを務めていた『行列のできる法律相談所』の中では、『10年後は、上田が日本中を仕切っている』と断言していました。いまのテレビ界を見れば、紳助さんの予言はみごと的中したということです」(同前)

引退後はメディアに姿を見せなくなった紳助氏だが、2020年1月、misonoのYouTubeチャンネルにサプライズ出演したことがある。このとき、現役時代は他のテレビ番組を一切観ることはなかったと告白した紳助氏は、その理由として上田の名をわざわざ挙げ、「面白いなって思ったら、それをパクってしまう可能性あるやん。それが怖くて」と説明した。この動画で“面白い芸人”として名指ししたのは上田だけだった。紳助氏が上田を高く評価する何よりの証だろう。

「現在に至る中堅芸人MCの乱立状態は、かつて頂点に君臨した紳助さんが引退したことが大きく影響したものでもあります。今回の番組再編で、長らく空いていた『ポスト島田紳助』という天下人の座を、ついに上田さんが掴みかけているのかもしれません。3月で終了する『深イイ話』は、もともと紳助さんが出演していた番組です。その枠を上田さんが引き継ぐということも、紳助さんの後継者となった印象を業界内に与えています」(同前)

3/12(土) 19:15
NEWSポストセブン

“MC天下統一”くりぃむしちゅー上田晋也が後継者になることを見抜いていた「島田紳助の予言」

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220312-00000014-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/fded23fd365603bc0b998d168e4ae59345ef9a9f

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1: なまえないよぉ~ 2022/02/26(土) 18:58:45.59 _USER9
これまで、ひな壇やパネラーの常連だったお笑いコンビ『アンガールズ』の田中卓志が、ついにMC芸人の座に登り詰めそうだともっぱらの噂だ。これによって、第一線で活躍し続けてきたベテラン芸人たちに、ピンチが訪れているという。

「現在のお笑い界は〝世代交代〟の真っ只中。『千鳥』『かまいたち』『ニューヨーク』『チョコレートプラネット』といった面々が冠番組を持ち始め、これまで〝中堅以上・大御所未満〟だった『ネプチューン』、元『雨上がり決死隊』の蛍原徹、『くりぃむしちゅー』らが、その座を追われています」(芸人ライター)

これを指し示すかの如く、昨秋の改編にてテレビ朝日は「かまいたち」MCの番組『ウラ撮れちゃいました』、「千鳥」ノブMCの番組『ノブナカなんなん?』を共に19時台へ昇格。これに伴い、「くりぃむ」司会の『くりぃむクイズ ミラクル9』、「ネプチューン」司会の『ナニコレ珍百景』が終了することとなった。

他局を見ても、『麒麟』川島明が『ラヴィット!』や『100%!アピールちゃん』(共にTBS系)のMCを務め、これまでのひな壇ポジションから、MCポジションへと昇格。こうして世代交代が進む中、ついに白羽の矢が立ったのが田中というワケだ。



田中・川島の台頭でベテランが大量退場か?

「先日、田中が4月からの新番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)で、自身初の冠番組・MCの座に就くことが発表されました。局側は『バイキングMORE』(同系)のコメント力に見られるように、キモキャラだが常識人かつ高学歴で知識もある田中を高く評価。また、彼女の発覚で女性層の見る目がポジティブに変わり、起用しやすくなったことも影響しているようです」(芸能ジャーナリスト)

「千鳥」、「かまいたち」、川島に加え、田中まで参戦して苛烈を極めてきた〝中堅MC〟戦争。そして、出る者があれば去る者もいるのが〝椅子取りゲーム〟の芸能界で…。

「お笑い界は長らく上が詰まっていましたが、こうした中堅のMC化で一気に新陳代謝が進みましたね。競争の結果ではありませんが『雨上がり決死隊』も解散して消えましたし、『くりぃむしちゅー』『さまぁ〜ず』『ネプチューン』も、中堅の台頭によって番組が消滅・縮小。トップの明石家さんまや『ダウンタウン』は相変わらずですが、かつて『ミドル3』と言われた世代が一気に下と入れ替わる形となりました。この波はまだまだ続くことが予想され、次に危ないのは内村光良。彼の毒のない番組回しは称賛に値しますが、〝人を傷付けない笑い〟を意識している今の中堅・若手なら代わりが利くのも事実ですから」(番組プロデューサー関係者)

2020年代のお笑い界で覇権を握るのは、一体どの芸人になるのか。

2022.02.26 17:31
まいじつ 

https://myjitsu.jp/archives/336298

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1: なまえないよぉ~ 2020/08/30(日) 12:30:45.11 _USER9
フジテレビが、安藤優子(61)MCの『直撃LIVE グッディ!』を打ち切って、坂上忍(53)MCの『バイキング』の放送時間を1時間延長するなど、今年の秋の改編期にはテレビ業界に大きな変化が起きようとしている。

「それは新型コロナウイルスの影響が大きいんです。このコロナ禍で大手企業が広告出稿を減らしたこと、イベントの中止が相次いだことでテレビ各局の収入も激減。
YouTubeや、Netflixなどの動画配信サービスの台頭で以前からテレビ離れが進み、縮小傾向にあったテレビ事業ですが、ここにきてかなりの危機に直面しているんです。

フジテレビでは各番組に億単位の制作費削減を迫っているといいますし、各局、広告出稿が望めないシニア層向けの番組をすべて打ち切って、若者向けの番組を増やそうという改革が急ピッチで進められています。

くりぃむしちゅーの有田哲平さん(49)の冠番組もスタートしたばかりですが、早くも打ち切られるんじゃないかという話がささやかれていますよ」(制作会社関係者)

2017年10月から今年3月まで続いたTBS系『名医のTHE太鼓判!』の後番組として、7月6日よりスタートした『有田プレビュールーム』(月曜19時~)。

同番組は有田がMCを務め、「VTRプレゼンター」として登場する有名人が自身の私生活や趣味などに関するVTRを持ち込み、プレゼン。
その後、有田をはじめとする審査員が今後も「シリーズ化」したいどうかジャッジするというバラエティ番組だ。

「月曜19時というゴールデン帯にもかかわらず、初回の世帯視聴率は3.9%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)で、つい最近の放送回も3.1%。これはヤバいどころではない低視聴率で、“もし自分が番組のスタッフだったら街も歩けませんよ……”と話す業界関係者もいるほど。

ただ、決して有田さんだけが悪いわけではないでしょうね。彼は『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)や『有田P おもてなす』(NHK総合)など、人気番組も抱えていますからね。番組の内容面をつめられなかった、ということでしょうか……。

ただ、ここ最近はお笑い第7世代の勢いが凄まじく、それに食われてしまっていると考える関係者も少なくありません」(前出の制作会社関係者)

ここ最近、霜降り明星をはじめ、EXIT、ミキ、ハナコ、ぺこぱ、宮下草薙、四千頭身、かが屋、納言など、第7世代の芸人のテレビ出演が目に見えて増えている。

6月からは霜降り明星、ミキ、EXITの冠番組『霜降りミキXIT』(TBS系)もスタートしたほか、第7世代をフィーチャーした番組『第7キングダム』や『お笑いG7サミット』(ともに日本テレビ系)なども始まった。
「第7世代の芸人は10~20代の若者から圧倒的な支持を得ています。テレビ局は、これまでの世帯視聴率から個人視聴率を重視するようになってきているんです。
それは個人視聴率のほうが『視聴者の関心分野をより詳しく分析できる』ためで、広告を出すスポンサー企業にも分かりやすい指標になるから。

そしてスポンサーには、視聴者としてシニア層より、CMを打つ商品が売れる若年層を求めるている企業が多い。
そのため、若者世代に訴求力のある第7世代が求められているということなんです。一部では30~40代のファンが多い嵐よりも“第7世代のほうが数字を持っている”と考えるスタッフもいるほど。

そう考えると、有田さんは来年で50歳。若者の個人視聴率はあまり望めない芸人になってきているということなのではないでしょうか」(前同)

テレビ朝日でも大きな番組改革が進められており、深夜帯に放送されている『しくじり先生 俺みたいになるな!!』や、くりぃむしちゅーがMCを務める『くりぃむナンチャラ』、さまぁ~ずの『さまぁ~ず×さまぁ~ず』といった番組を、ほぼすべて終了させて“リセット”し、20分程度の短い番組を多数連続して放送する、大改編を行う予定だという報道もある。

「その20分番組の1本あたりの制作費が、出演者のギャラなどすべて含めて50万円だというから驚きですよね……。
そして、テレビ朝日がくりぃむしちゅーとさまぁ〜ずの関係者サイドに番組終了の話を持ちかけたところ、“いやいやいや、ちょっと待ってください”という反応だったといいます。
https://taishu.jp/articles/-/77035?page=1
20200831004

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/06(火) 07:11:00.96 ID:CAP_USER9
 奇抜なパフォーマンスで注目を集める音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のコムアイ(24)が、連続ドラマに初出演する。7月スタートのTBS「わにとかげぎす」(水曜後11・56)で、男を誘惑する女として大胆演技を見せる。

 「くりぃむしちゅー」の有田哲平(46)が連ドラ初主演することで話題の同作。友達ゼロのさえない男の人生が一変していく物語だ。コムアイはヤクザの組長(村上淳)の愛人役で、物語の鍵を握る役どころ。普段はパチンコ店員だが、自分に気がある男を誘惑しては利用していく悪女の一面もある。

 コムアイは「水曜日のカンパネラ」の主演・歌唱を担当。3人組だが、表舞台に立つのは自分1人だけ。透明感も艶っぽさも感じる美人ながら、ステージ上で鹿の解体をするなど、パフォーマンスは“異端児”とも称されるほど唯一無二のもの。プロデューサーは「とにかく圧倒的な存在感が一番の決め手」と起用理由を説明する。

 好奇心や探究心が旺盛なコムアイは、自身の出演シーンが終わっても共演者のシーンを熱心に見学。撮影では「表情がシーンのたびに変わって魅力的」(関係者)といい、男を誘惑する際に肌の露出や体を張ることも惜しまない。その姿勢に制作陣が急きょシーンを追加するなど、既に存在感を放っている。

 コムアイは「最高に奔放なキャストと最高にテンションの高いスタッフに囲まれ、私が頂いた役は話が進むごとにコロコロと印象の変わっていく道化のようなパチンコ店員です」と役柄を説明。「みんなの芝居に感動してるばかりですが、こっから頑張ります!」と意欲を見せている。

2017年6月6日 06:23
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/06/kiji/20170605s00041000303000c.html
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