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お蔵入り

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/07(月) 04:37:19.74 _USER9
 日本テレビが、大みそかの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」特番で電撃復帰を予定していた「アンジャッシュ」渡部建(48)の出演部分を“お蔵入り”にする方向で調整していることが6日、分かった。

 多目的トイレなどでの不倫騒動で、6月から無期限活動自粛中の渡部。公での説明は避け続けていたが、同番組での復帰と極秘収録参加が先月の本紙報道で明らかに。本人が雲隠れする中で復帰計画が先立ったことで、世間で批判の声が高まっていた。

 それを受けて渡部は、急きょ今月3日に謝罪会見を開いた。批判をかわす狙いもあったとみられるが、大みそかの出演を見合わせる方向になったのは「世間の批判が根強いことを考慮して局が判断した」(同局関係者)という。

 電撃復帰をお膳立てしたのは、渡部がレギュラー出演していた同局の人気番組「行列のできる法律相談所」の中心スタッフだった。今回の年末特番にも参加しており、渡部側と出演交渉して先月18日に収録を行った。
同局関係者は「温情から渡部さんの復帰を考え、サプライズ出演を計画したが世間の空気が分かっていなかった。渡部さんの参加は出演者も知らなかっただけに、そこにも多大な迷惑をかけてしまった」とした。

 「ダウンタウン」松本人志(57)は、この日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(前10・00)で、年末特番について「お子さまからおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめる番組に仕上がっていると思うので、ご覧くださいとしか言いようがない」と発言。
渡部の復帰に向けては相方の児嶋一哉(48)の存在を挙げ「もっと相方と向き合うべき」とアドバイスした。

 3日の謝罪会見で渡部は復帰について「白紙」と明言した。年内いっぱいを意図していた自粛期間も「再度話し合う必要がある」としており先行きは不透明なままだ。
日本テレビの見込みが甘かったこともあって、さらに復帰を遠ざけたと言わざるを得ない結果となった。本紙の取材に同局はコメントしなかった。今後どのような対応をするのか注目が集まる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

アンジャ渡部 大みそか「ガキ使」出演部分“お蔵入り”へ…日テレ、世間の批判考慮 
12/7(月) 4:30 スポニチアネックス 
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b08468693f6e4c03c8aa7c0c9b8b40612a71f5b 

日テレ

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1: なまえないよぉ~ 2018/06/19(火) 07:55:10.48 ID:Ie0dREPU0● BE:887141976-PLT(16001)
2018年6月20日に放送される『水曜日のダウンタウン(TBS系)』の予告が一部変更されていると話題になっている。

6月13日に放送された次週の予告では鉄塔企画第2弾として今度の舞台は山奥の廃墟に監禁され、
またもナダルが最初の監禁者に選ばれている映像だった。

しかし公式サイトの次週の予告を見ると、鉄塔企画は無くなっており「丑の刻参りの頭にロウソクスタイル 
熱すぎて呪いどころじゃない説」、「テレビに映った物 食べなきゃいけない生活」そして早朝シリーズに新種目が紹介されている。

一番の目玉の鉄塔企画第2弾が無くなっており、お蔵入りがBPOの判断が出るまで様子見となるのだろうか。

鉄塔企画第2弾だけでなく、「自分のことをおっっぱい星人と名乗るおっぱい好きいるのか説」も
次週の予告から無くなっており、丸々差し替えられた感じである。

http://gogotsu.com/archives/40844
no title

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/19(日) 15:11:03.30 ID:CAP_USER9
 フリーアナ・田中みな実(30)が『an・an』で見せた“肘ブラヌード”の衝撃が、いまだテレビ界を揺らしている。
 「発売から1カ月以上が経っても、まだ番組でイジられ、数々のショットが紹介されます。彼女はTBSの元エースアナ。現在も、多くのレギュラー番組を抱える人気者であることを考えると、あのグラビアの隠れ巨乳ぶりは、非常に衝撃的でした」(芸能記者)
 番組でイジられ、写真が紹介されると、みな実は恥ずかしそうな表情を見せつつも、どこか嬉しそう。

 だが、ここへきて本誌に、あのセクシーグラビアの撮影秘話が伝わってきた。
 「現場では、ノリノリでカメラマンの求めに応じて、大胆なポーズに挑んでいったといいます。しかし、撮影直後“あそこまで脱ぐなんて聞いていない!”とマネージャーにブチ切れていたそうです」(出版関係者)

 実は、事務所関係者とは仲が悪いそうで、
 「一緒に移動のタクシーに乗っていても、“明日は何時入り?”などと会話はラインで行うくらい。今回のグラビア出演も事務所主導で進められた仕事だったこともあり、そのブチ切れ方は半端なく、写真のセレクトをさせろと編集部にも強硬にねじ込んできたといいます。話題になった肘ブラショットも、実はカットしたかったところを、なんとか説得して掲載に至ったと言われています」(同)
 舞台裏では、そんなドタバタがあったわけだが、思った以上の大好評で、あっさり手のひら返し。自分の手柄と言わんばかり。

 しかし、ここで気になるのは、みな実が自らカットを指示したという禁断ショットの存在だ。
 「手ブラもなしでヨコ乳からバストのフォルムが丸わかりのバックショットや、四つん這いでお尻を突き出すおねだりポーズなどもあったといいます」(同)

 未公開カットの御開帳を、ぜひともよろしく。


http://wjn.jp/article/detail/4996535/
no title

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