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えんとつ町のプペル

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1: なまえないよぉ~ 2021/02/01(月) 21:50:46.09 _USER9
ラピュタだよね?
もはや芸人ではなく現代のクリエイター 西野亮廣作品。
【製作総指揮・原案・脚本】という肩書きで
エンドロールのラストを飾ったのは初めてでは?

物語に矛盾は多々あるし
絵本原作なのに語りで全てを説明する等、
謎な箇所はあれエンタメ作品としては面白かった。
まーそれは4°C作品に目で感動したからかな?

しかしそれより
ここのレビューコーナーもそうですが
西野サロンメンバー が
【絶賛派】と【絶賛を否定派】に割れて賛否両論。
こっちの方が見てて楽しい😅

でさ、物語なんだけど
ラピュタだよね?
行って戻って来ないラピュタだよね(^_^;)?

確かにパクリ大作戦ですね(^ω^)
しかも、そのそれぞれのパクリが
構成的にハマっていない。
立てたフラグをしまってませんからね。
まー映画屋さんじゃないからね。

プペル登場シーン、、、、ターミネーターとラピュタのパクリ
トロッコシーン、、、、インディージョーンズのパクリ
歯車シーン?、、、、カリオストロパクリ
気球シーン、、、まさにラピュタのパクリ、竜の巣です。
母ちゃん命令、、、、クレヨンしんちゃんか?
黒い空、何も知らない民衆、、、マトリックス パクリ

オマージュを通り越してます。映画comを愛する者としてココがサロンとやらに利用されるのは許すことができません。
https://eiga.com/movie/92351/review/02473623/

映画『えんとつ町のプペル』酷評レビュー|物語の構造が姑息で、夢への向き合い方が徹底的に「not for me」だった理由

一言感想:巻き込まれたくない

『天空の城ラピュタ』のマネにもなっていない

まだまだ言いたいことがありますよ。ルビッチには亡くなった父がいて、その父は星の存在を信じていて、紙芝居でそのことをえんとつ町に知らしめようとしていたけど、結局は生前に証明することができなかった。だから、息子であるルビッチが父の意思を継いで星を見ようとするという、もう1つの物語の軸があるんですよね。それ、完全に『天空の城ラピュタ』やん。
https://kagehinata-movie.com/poupelle/

私が『えんとつ町のプペル』を子どもに読ませたくないと思う理由

ゴミ人間プペルにはそもそも夢を持つに至るような、明確な意思が存在してるようには見えません。

ルビッチは「父さんが星を見たと言ってる」「星があることを信じてる」「星を見る方法を知っている」とゴミ人間プペルに述べていますが、その為にどんな努力をしているのかはまったく語られていませんし、見えません。

ただただ、映画『天空の城ラピュタ』でパズーが「父さんが龍の巣の向こうにラピュタがあるのを見た」と言って、嘘つきや詐欺師呼ばわりされたことのパクリにしか見えません。(ちなみにパズーは父の設計図を基に羽ばたき機を製作して、ラピュタへ行こうと計画していました。こうやって目標に向かって行動を起こすことを「夢」と言うんじゃないですかね?)
https://note.com/repete/n/ne60c88dff4f1
3afae260

【映画通、クリエイター西野作「えんとつ町のプペル」これラピュタだよね?パクりだよね? オマージュを超えてしまったと話題にwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/23(土) 10:24:41.63 _USER9
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(40)が、製作総指揮と脚本を努めた『映画 えんとつ町のプペル』が好調だ。
公開から24日間で観客動員数は100万人、興行収入14億円を記録するヒットぶり(ともに興行通信社調べ)。

同作は累計発行部数65万部の西野による絵本『えんとつ町のプペル』を原作としたアニメーション映画。
“ゴミ人間”プペルの声を窪田正孝(32)、少年ルビッチの声を芦田愛菜(16)が務めるなど、豪華な顔ぶれも話題を呼んでいた。


映画公開前にテレビ番組で「僕らの映画で言うと、100万人動員しても失敗なんです。製作費がある、それをペイしようとすると、100万人でも赤字。100万人動員したら負けで、もうちょっと呼ばないといけないってなるとちょっと規模が違うんで震えましたね」と語っていた西野。
ひとまず目標とする“大台”突破に胸をなでおろしていることだろう。



大ヒット中の本作だが、西野と親交の深い“友人”たちからの評判も上々のようだ。

実業家・堀江貴文氏(48)は14日に自身のYouTubeチャンネルに『「映画 えんとつ町のプペル」が素晴らしすぎて4回泣きました』という動画を投稿。

堀江氏は、「完全にストーリーを知っている(状態で見にいった)」と明かしたうえで、「4回泣きました」と告白。
また“僕はウォルト・ディズニーを倒すんです”と公言している西野について、映画『プペル』を見たことで「ディズニーに手が届くかも…」と感じたという。


さらに吉本興業時代の後輩でもあるオリエンタルラジオ・中田敦彦(38)は15日に『映画えんとつ町のプペルが面白かった』という動画をYouTubeに投稿。

微妙だったらどうしようかなと思いながら、家族で『プペル』を鑑賞しにいったという中田。
しかし結果は「鬼滅もみたしポケモンも見たんですよ。正直でも僕は一番プペルが面白かった」と大絶賛。
その理由として、中田は「フェスに初めて出れたインディーズバンドのような狂気的な集中力」と表現し、西野の映画にかける“必死さ”が胸をうったことをあげていた。


ほかにも人気お笑い芸人TKOの木下(49)は、10日に自身のTwitterで、『プペル』を見たことを明かし、西野がディズニーを超えることを確信するほどの出来栄えだったと語っていた。

かけがえのない“仲間”たちのエールを受け、『プペル』の快進撃はどこまで続いていくのかーー。

100万人動員『プペル』に中田敦彦「鬼滅より面白い」と絶賛 
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0facae5735a8eec4de77e9a4efe0ca88c4bd8d
20210102001

【『えんとつ町のプペル』を絶賛しているメンツが胡散臭いと話題にwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/01(金) 23:08:55.49 _USER9
興行通信社による国内映画ランキングが発表され、『映画 えんとつ町のプペル』が初登場4位にランクインしたことがわかった。

同作は、お笑いコンビ『キングコング』の西野亮廣が製作総指揮・脚本・原作を務めた作品。
厚い煙に覆われた〝えんとつ町〟を舞台に、ひとりぼっちのルビッチとゴミから生まれたゴミ人間・プペルが「星を見つけに行く」と決意し、町を飛び出して大冒険を繰り広げるというストーリーだ。
声優には、窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔、小池栄子など、豪華キャストが集結している。


そんな同作は12月25日に公開され、土日2日間で動員14万4000人、興行収入2億700万円をあげて4位に。
11週連続1位に輝いた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の動員57万6000人、興収9億800万円には及ばないが、まぁまぁのスタートを切った。


『映画 えんとつ町のプペル』は宗教?
同作を観た人たちからは、

《登場人物の一言一言に、強いメッセージ性が込められているなと感じました。金言が散りばめられている、宝石箱のような映画です》
《中盤辺りから涙が止まりませんでした。もしかしたら、遠い過去の夢をあきらめた自分の、悔しさや悲しさという感情が揺さぶられたのかもしれません》
《夢を持ち、行動する仲間と勇気と行動力を持つ! 人生の目標ってその一点だなぁと感動》
《とても内容が濃く、メッセージ力の高い映画! シリーズものではなく、単品でここまで世界観に入り込み泣けるのはすごい!》
《公開初日から西野亮廣さんが、舞台挨拶をさまざまな劇場で行ってます。上演前の話と上演後の話はまったく違いますので、両方の舞台挨拶をセットで参加することがオススメです》

といった絶賛の声があがっている。

しかし一方で

《ゴミ人間の話を描いたゴミ映画》
《狙いすぎて気持ち悪い。アニメとしても映画作品としてもB級のそれ以上ではない》
《心に何も残らない。この無味感は逆にスゴい》
《Twitterで評価高かったので観にいきました。1時間位見ても良い所が見つからず、「もう少しで感動するんだ」って言い聞かせて頑張って見てたら終わった。すべてが中途半端でした》
《きっちりお金払って見て来ました。最初からぐずぐず。10分で飽きました。高い評価がありますが、本当に見ているのでしょうか?》

といった酷評の声も続出している。


「絶賛コメントを寄せているのは、西野の〝信者〟たちでしょう。ご存じの方も多いでしょうが、現在、西野はオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』運営や作家業を中心とした活動に軸足を移行。公開前はオンライン講演会の特典として、同作のチケット3枚を付けるなど、〝抱き合わせ商法〟が話題になりました。アンチ西野からは、同作に対して《信者の信仰心が試される映画です》《幸福の科学の映画とか見てる人にオススメ》といった声も。ツイッターで『プペル』と入力すると、サジェストに『宗教』という言葉が並ぶほどです」(芸能ライター)

映画レビューサイトでも、満点か最低点かで評価が二分している映画『プペル』。時間に余裕のある人は、劇場へ足を運んでみてはいかがだろうか。

映画『えんとつ町のプペル』“信者”絶賛の一方で…「10分で飽きた」酷評続出 
https://myjitsu.jp/archives/249744

20210102001

【『キングコング』西野亮廣『えんとつ町のプペル』“信者”絶賛の一方で…「10分で飽きた」酷評続出… チケット3枚付けの抱き合わせ商法も話題に】の続きを読む