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うる星やつら

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/22(土) 14:27:20.68
10月13日より放送がスタートした、令和版のTVアニメ『うる星やつら』(フジテレビ系)が話題になっている。

同アニメは、1978~87年に『週刊少年サンデー』で連載された漫画が原作。高校生の諸星あたると、宇宙から舞い降りた美少女・ラムの出会いから始まるラブコメディーだ。

第1話では、突如地球が巨大な宇宙船に覆われてしまう悲劇を、地球人代表のあたるが救うことに。ラムと鬼ごっこして、10日以内に彼女の角を掴めなければ宇宙人が地球を侵略。彼女を捕まえれば回避できるといったルールが課された。

あたるは、「この勝負に勝ったら結婚してあげる」という幼馴染・しのぶの言葉に突き動かされ、最終日に奮闘する。結果的に角をつかんで地球守ることに成功するも、ひょんな誤解からラムが「自分と結婚をする」と勘違い。以降、あたるはしのぶと電話や接近を試みるも、幾度も妨害されてしまう。

第1話を見た往年のファンからは、

《めちゃ懐かしい! やっぱラムちゃんしか勝たんね》
《ラムちゃんかわいっちゃ! 画像がキレイでとても見やすい》
《ラムちゃんとあたるの当時の声優さんが、今回それぞれのお父さんお母さんの声やってるって聞いて粋なことするなと思った》
《微妙に今っぽい感じになってるね。かわいいけどそれにしてもキラキラがすごいなぁ》
など、大きな反響を呼んでいる。


あまりにも報われないしのぶ

一方、初見の若者からは、

《だめだ、うる星やつらすら胸クソで見れん》
《ラムかわいかったけど、主人公もラムもあんまり好感持てなかったから、今後も観るかは分からん》
《とにかくしのぶが可哀想》
《しのぶちゃん不憫すぎて1話切りしたくてたまらん》
《しのぶちゃんがマジで可哀想なので、早くあたるのことフってほしい》
《ラムちゃんが想像の5億倍地雷女でびっくりした これは思い出補正ないとキツくない?》
《全くラムちゃん応援できない しのぶとあたる、うまくいってるじゃないか…そんな2人を邪魔しててぇぇぇ…ってなっちゃった》
など、悲痛な声も上がっている。

「アニメでは、手動チャンネル式のブラウン管テレビや黒電話が登場。昭和感溢れる映像に、《サザエさんみたい》というツッコミが上がっています。一方で、あたるの〝浮気男〟という設定も前時代的だったようですね。同アニメの昭和ノリが令和の今、どこまで受け入れられるかが見物です」(テレビ誌ライター)

とはいえ、過去作品へのリスペクトも忘れていないところを評価する声も多々見受けられる。今後の展開を楽しみに待とう。

2022.10.22 11:03
https://myjitsu.jp/archives/386997

bakanisuru

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/18(火) 19:39:32.72
 高橋留美子さんの人気マンガ「うる星やつら」の完全新作となるテレビアニメの第2話「あなたにあげる/幸せの黄色いリボン」のカットが公開された。「あなたにあげる」に登場する病弱な巫女(みこ)・サクラや、諸星あたるにラムが抱きつくシーンなどが描かれている。新作では、沢城みゆきさんがサクラを演じる。
 新たな映像として「第1クールサブタイトルティザー」もYouTubeで公開され、第1クールに放送されるエピソードの全てのサブタイトルが明らかになった。「愛と闘魂のグローブ」「戦慄(せんりつ)の参観日」「愛で殺したい」「面堂兄妹!!」などをラインアップする。
 「うる星やつら」は、「めぞん一刻」や「らんま1/2」「犬夜叉」などでも知られる高橋さんの代表作の一つ。高橋さんは、1978年に「勝手なやつら」でデビューし、「うる星やつら」は1978~87年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載された。趣味はガールハントの高校生・諸星あたると、地球に来た鬼族の娘・ラムの日常が描かれた。テレビアニメがフジテレビ系で1981年10月~1986年3月に放送された。
 新作は、同作を刊行する小学館の創業100周年を記念して、原作のエピソードを選び抜き、全4クールでテレビアニメ化されることになった。神谷浩史さんが諸星あたる、上坂すみれさんがヒロイン・ラムを演じるほか、内田真礼さんや宮野真守さん、高木渉さん、沢城みゆきさん、花澤香菜さん、小西克幸さん、早見沙織さんら豪華声優が出演。1980年代に放送されたテレビアニメであたるを演じた古川登志夫さん、ラムを演じた平野文さんも出演。古川さんはあたるの父、平野さんはラムの母をそれぞれ演じる。
 「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」などの高橋秀弥さん、木村泰大さんが監督を務め、david productionが制作する。フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送中。

2022年10月18日

新作テレビアニメ「うる星やつら」の第2話「あなたにあげる/幸せの黄色いリボン」の一場面(C)高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会 1 / 6
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/10/18/20221018dog00m200025000c/001_size10.jpg

https://mantan-web.jp/article/20221018dog00m200025000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/14(金) 13:37:15.75 _USER9
完全新作アニメ『うる星やつら』第1期(2クール連続放送 フジテレビ 毎週木曜24時55分~)の第1話が13日深夜に放送された。36年ぶりとなる新作放送だが、黒電話やブラウン管テレビが登場したことで、ネット上では「時代を感じる」「これぞ『うる星やつら』の歴史だ!」などと話題になっている。

第1話は2本立てで、「かけめぐる青春」は、軟派な高校生・諸星あたるは、地球侵略に来た鬼族の娘・ラムと地球の命運をかけて鬼ごっこをする役目に選ばれる。幼なじみの三宅しのぶに「勝ったら結婚してあげる」と言われて奮起し、ラムを追いかける物語が展開。

「絶体絶命」は、あたるは、しのぶとの電話をラムに邪魔される毎日にうんざりしていた。ラムが宇宙船から地球に向けて出す妨害電波で電話ができない2人は逆に盛り上がり、直接会う約束を取り決める物語が描かれた。

 これにファンは「令和のラムちゃんかわいい!」「ラムちゃんの口調かわいすぎる!」「あたるがスケベすぎw」「ラムちゃんと鬼ごっこしたい」「神谷浩史の諸星あたる最高」「声違和感ない!」「ラムちゃんと結婚したいw」などと歓喜。

しかし、オープニング映像はスマートフォンが登場し、アニメ本編は黒電話やブラウン管テレビが登場したことで、「なんか昭和感に落ち着く」「ラムちゃんがスマホ使ってる」「うる星やつら、昭和の家だから黒電話やらダイヤルのテレビだけど今の若い人には伝わらないかもしれない」「時代設定がわからん(笑)」「令和のラムちゃんスマホ持っててインスタしてるからアカウント教えてマジで」などの声もあがっている。

選び抜かれた原作エピソードを全4クールにわたって放送する今作は、主人公の“ダーリン”こと諸星あたる役を神谷浩史、ヒロイン・ラム役を上坂すみれ、三宅しのぶ役を内田真礼、面堂終太郎役を宮野真守、チェリー役を高木渉、サクラ役を沢城みゆき、ラン役を花澤香菜、レイ役を小西克幸、おユキ役を早見沙織、弁天役を石上静香、クラマ姫役を水樹奈々らが務める。

2022-10-14 07:30
https://www.oricon.co.jp/news/2253004/full/
『うる星やつら』ノンクレジットOP
https://youtu.be/pEVhv4eB8Q8


『うる星やつら』ノンクレジットED
https://youtu.be/gpXy3_NdVEc


https://i.imgur.com/uabgfZR.png
https://i.imgur.com/su2JsjN.png
https://i.imgur.com/MgBPNc2.png
https://i.imgur.com/GMOlWs4.png

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/13(木) 07:43:47.40 _USER9
■2022年の視聴者に『うる星やつら』はどう映るのか
 本作は、前述した通り80年代の日本カルチャーを代表する作品だ。名作は時代を超える力を持っているとはいえ、当時の日本社会の空気感を如実に反映した作風でもある。80年代の日本社会は、高度経済成長期の恩恵を受けて絶好調だった。日本製の製品が外国で飛ぶように売れ、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という言葉が流行し、日本の行く末について楽観的な時代だったのだ。

 本作の豪快な勢いと何でもありな作風は、そういう時代だからこそ一世風靡したという側面があるだろう。

 ひるがえって2022年の日本は、80年代とは対照的だ。人口は減少し経済力も落ち込み、日本の将来について明るい展望が描くのは難しい。そんな時代に、本作のはちゃめちゃなキャラクターはどう受け止められるのだろう。

 しかし、そんな時代だからこそ『うる星やつら』の異様なエネルギーは輝くかもしれない。

 フジテレビの尾崎紀子チーフプロデューサーは、令和の時代に本作を再びアニメ化する意義について、「地球規模の巻き込まれ案刑でも楽観的に受け止め、度が過ぎて痛い目にあってもめげないタフさ、不条理をものともしない精神力。降りかかった災難も好機も全力で味わい尽くす彼らのエネルギーを受け取ってほしい」と語っている。(>>>1

 たしかに、本作には令和の日本に一番足りないエネルギーが充満している。何が起きても生き生きとしているキャラクターたちに励まされることも多々あるかもしれない。

 何でもありだったがゆえに、どんなとんでもないことが起きても動じない。その驚異的な生命力は、新しい世代の視聴者にとって新鮮なはずだ。ハチャメチャでパワフルな彼らの姿に、ぜひとも衝撃を受けてほしい。(文:杉本穂高)

 アニメ『うる星やつら』は、10月13日よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて毎週木曜24時55分放送。

昭和から令和へ…『うる星やつら』P語る再アニメ化の真意「現在の常識では通用しない行動から力を受け取ってほしい」ORICON NEWS

10/13(木) 7:00配信

クランクイン!
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe270afb4f117bb3b05e7c0b574e866ca901a1b9?page=2
https://www.crank-in.net/img/db/224104119160513_650.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/06(木) 00:59:40.98 _USER9
高橋留美子原作によるTVアニメ「うる星やつら」の追加キャストが発表された。あたる父役を古川登志夫、あたる母役を戸田恵子、ラム父役を小山力也、ラム母役を平野文が演じる。

10月13日にフジテレビ「ノイタミナ」枠ほかで放送がスタートするTVアニメ「うる星やつら」。あたる父役を演じる古川、ラム母役を演じる平野は、1980年代に放送されたTVアニメで、それぞれあたるとラムを演じている。

また本日10月6日放送のフジテレビ「めざましテレビ」に古川、平野、あたる役の神谷浩史、ラム役の上坂すみれが出演。4人が「うる星やつら」への思いを語る座談会が放送される。

■古川登志夫(あたる父役)コメント
キャスト替えしての令和版「うる星やつら」が制作されること、またあたるの父親役でのオファーが来ていること、そしてあたる役が神谷浩史さんであることを伺ったのは、ずいぶん前のことですが、その時、「とりあえずあたる役が、同じ事務所の人に継承されるのは良かったですね」という話をしたのを覚えて居ます。
そこで、お祝いを兼ねて、神谷さんのために一席設けましょうと提案しました。自分が二代目を演じた時たいへんなバッシングがあった経験から、全面的にバックアップしたいという気持ちをイの一番に表明しようと思っていました。結局情報管制があるので、今になってしまいましたが。一席設けよう、はそんな思いの一環として提案しました。ですからファンの皆さんには是非、神谷浩史さん、上坂すみれさんをはじめ、二代目を演じられる声優さん達には、熱いご声援を送って頂ければと思います。
父親役については、生涯現役として、絶え間なくレギュラーの仕事を続けて行くのは容易な事ではありませんから、それは単純に嬉しかったですね。
収録を終えて笑顔でスタジオを出てくる神谷さんを観た時、親の様な気持ちでホッとしましたし、いよいよ始まるのだなあという感慨がありました。

■平野文(ラム母役)コメント
令和版新作誕生加え、そこでお役をいただけることになるなんて!それはもうダブルの驚き、そして感謝でいっぱいでした!初収録はしばらくぶりのグリコ(戸田恵子さん)との共演シーン。なんとも余裕の演技を投げかけてくださるので、愉しくて仕方ないやりとりでした。とはいえ実はラムちゃんママったら、地球でも堂々と自星語(!?)でおしゃべり!難解なセリフに内心は冷や汗ものでした。時世柄収録では親娘共演の方は果たせなかったのですが、作画を拝見していた限りでは、さすがこの親にしてこの娘あり!です。私も一ファンとして仕上がりを楽しみにしています。

全文はソースをご覧ください

2022年10月6日 0:00
https://natalie.mu/comic/news/496473

https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/1005/ATARU_DAD.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/1005/ATARU_MOM.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/1005/LUM_DAD.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/1005/LUM_MOM.jpg

「うる星やつら」第2弾PV
https://youtu.be/unlvnzHlBbk

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