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いだてん

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1: なまえないよぉ~ 2019/03/07(木) 16:39:39.71 ID:sllEJYSq9
 NHKの上田良一会長(69)の定例会見が7日、東京・渋谷の同局で開かれた。

 大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(日曜・後8時)が3日放送の第9話まで4話連続で平均視聴率1ケタを記録するなど、不振なことについて、同会長は「前回は主人公がどうやって五輪会場のストックホルムに着くかという知られざる歴史を描いたもので、全く新しい大河になっていると思っています。より視聴者に楽しんでいただけるよう、現場も今、頑張っているところです」と答えた。

 その上で「正直、私も毎回、楽しく見させていただいております」と笑顔で続けた。

 同席した制作幹部は1年放送する「大河の意義」を聞かれ、「続けていく意義を模索しているところです。いかに元気が出るものにできるか、日々考えているところです」と率直に答え、その上で「私も数字を見て一喜一憂するところもありますが、より一層多くの方に見てもらえるよう現場も頑張っています」と答えた。

 「いだてん」は1月6日放送の初回は15・5%を記録し、昨年放送の前作「西郷どん」の初回15・4%を0・1ポイント上回るスタート。第2話12・0%、第3話13・2%、第4話11・6%、第5話10・2%と推移も、2月10日放送の第6話で9・9%と大河史上最短で初の1ケタ台を記録。第7話9・5%、第8話9・3%、第9話9・7%と4週連続の1ケタ台となった。

 ドラマは主演を中村勘九郎(37)と阿部サダヲ(48)が務め、東京高等師範学校の嘉納治五郎校長の元に五輪の招待状が届いた1909年から64年の東京五輪開催までの激動の55年間を描く。12年ストックホルム大会で、マラソン選手として日本人で初めて五輪に出場したが不本意な結果に終わった金栗四三(中村勘九郎)と、東京に五輪を招致するために尽力した日本水泳連盟会長・田畑政治(阿部サダヲ)を中心に2部構成で展開。

 宮藤官九郎氏(48)が脚本を手掛け、ビートたけし(72)が物語の語り部となる伝説の落語家、5代目・古今亭志ん生を演じている。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

3/7(木) 15:57
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000149-sph-ent

【NHK幹部「いだてん」視聴率低迷に返答 大河を「続けていく意義を模索しているところです」】の続きを読む

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いだてん

1: なまえないよぉ~ 2019/03/05(火) 12:22:39.76 ID:a/zVGtf+9
 歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演するNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(日曜後8・00)の新キャスト発表会が5日、東京・渋谷の同局で行われ、中村に加え、新キャストの柄本佑(32)、寺島しのぶ(46)、黒島結菜(21)、菅原小春(27)が出席した。

 菅原は世界的ダンサーで大河初出演。昨年大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」では初出場した米津玄師(27)の「Lemon」歌唱中にダンスを披露し、話題を呼んだ。

 柄本は「風林火山」(2007年)以来2度目、寺島は「龍馬伝」(2010年)以来6度目、黒島は初の大河出演となる。また、イッセー尾形(67)、板尾創路(55)、夏帆(27)の出演も発表された。

 今回の新キャストは4月以降のオンエアで登場する。時代が明治から大正に移り、勘九郎演じる金栗四三はストックホルム五輪後、次の五輪を目指してマラソンを続けながらも、教師としての新たな道を始め、箱根駅伝の創設や女子の体育教育にまい進する姿を描く第2クールで、新キャストは、女子スポーツの先駆者となった人々を演じる。

 「いだてん」は大河ドラマ58作目。2013年前期のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした宮藤官九郎氏(48)がオリジナル作品で大河ドラマの脚本を初担当。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪までの日本の激動の半世紀を描く。

 勘九郎と阿部がダブル主演。勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪に初参加した金栗四三(かなくり・しそう)を、阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で64年の東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治(まさじ)を演じている。


(左上から時計回りに)柄本佑、寺島しのぶ、菅原小春、黒島結菜
Photo By スポニチ
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[ 2019年3月5日 12:05 ] 
「いだてん」新キャスト発表 紅白で話題呼んだダンサー菅原小春が初大河 

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/05/kiji/20190305s00041000095000c.html

【NHK大河ドラマ「いだてん」新キャスト発表、うわさのあの人はwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/03/03(日) 21:31:33.62 ID:zti/YmSu0● BE:299336179-PLT(13500)
NHKで放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に受動喫煙場面が頻繁に出てくるとして、公益社団法人「受動喫煙撲滅機構」が「受動喫煙シーンは、今後絶対に出さないで」などとNHKに申し入れた。機構への反発も出て議論を呼んでいる。

 申し入れは2月18日付。テレビや映画で過去の時代を再現して描く場合、職業・身体・民族などに関する差別表現は別の言葉に置き換えられるようになっている例を挙げ、今作の受動喫煙の場面の放送を疑問視。「受動喫煙を世間に容認させることにもなる」と訴える。

 「時代に逆行し受動喫煙被害の容認を助長する恐れのある表現は看過するわけにはいかない」として、今後は受動喫煙の場面を出さないことと、番組内での謝罪を求めた。同機構の担当者は「車内や食事中の喫煙シーンが非常に気になった」と指摘する。

 申し入れに対しては批判の声が上がる。いだてんが主に描くのは、1910~60年代。今よりも喫煙が一般的だった時代だからだ。

 受動喫煙防止の活動に取り組む元陸上選手の為末大さんは、ツイッターで「(申し入れは)無視していい。歴史は歴史で、その時代に事実だったものはそのまま残すべきだと思う」と投稿。取材に対し、受動喫煙問題にはあくまでも「表現への規制ではなく、喫煙者や子どもたちへの教育を通じて対応すべきだ」と語った。SNS上などでは、好ましくない行為や情景を表現するなと言い出したら、
殺人や時代劇の斬り合いも描けなくなるなどと指摘する声も多数上がっている。為末さんも「表現は極力、自由で多様であるべきだ」ともいう。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000036-asahi-soci
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【【クレーマー】受動喫煙撲滅機構「NHK大河ドラマいだてんの受動喫煙シーンやめて」と猛反発へwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/03/04(月) 09:33:36.55 ID:RxiwSKHs9
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第9話が3日に放送され、関東地区の平均視聴率が9・7%だったことが4日、ビデオリサーチの調べでわかった。第6~8話まで視聴率は3週連続で9%台を記録していたが、4週連続で1桁となった。

第9話は、金栗四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)がストックホルムに向け旅立ち、ウラジオストクなどを経由してのシベリア鉄道17日間の旅が描かれた。不手際で治五郎(役所広司)の渡航が遅れる中、監督の大森兵蔵(竹野内豊)と安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)のハネムーンのような態度、初めて触れる外国人の横柄さに、四三は不安を募らす内容だった。

◆これまでの視聴率推移

第1話が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2話は12・0%(関西地区11・5%)

第3話は13・2%(関西地区11・6%)

第4話は11・6%(関西地区12・0%)

第5話は10・2%(関西地区11・7%)

第6話は9・9%(関西地区8・0%)

第7話は9・5%(関西地区8・6%)

第8話は9・3%(関西地区7・7%)

3/4(月) 9:31
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-03020540-nksports-ent

【【視聴率】NHK大河「いだてん」 第9話、爆上げ~、なのか?wwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/28(木) 23:02:51.10 ID:hswau7vd9
NHK大河ドラマ『いだてん』の視聴率下落が続いていて、第6話ではついにふた桁を切り、9.9%まで落ちてしまった。ひと桁への陥落は、大河史上“最速”なのだという。
制作サイドはさぞかし頭を痛めているのだろう。ストーリーがわかりにくいことも低視聴率の原因と考えたのか、まだ7話までしか放送されていないにも関わらず、異例のダイジェスト版が放送された。

さらに、一部週刊誌によれば、視聴率回復のために、オリンピックのメダリストをキャスティングするなどといった施策を練っているという。
たしかに一時的な数字上昇は見込めるかもしれない。だが、根本的な解決策にはならないのではないか。

企画そのものが失敗だった可能性
 
かつて強力な裏番組がなかった、日曜20時は大河ドラマの“天下”だった。平均視聴率20%以上は当たり前、30%を超えるもの、中には40%に迫るものもあった。
しかし、このような時代でも、中村梅之助演じる大村益次郎が主人公だった『花神』('77)や、日野富子を三田佳子が熱演した『花の乱』('94)は視聴率が上がらなかった。

名前を聞いてもその人物像がすぐに浮かばないような、マイナーな主人公を取り上げると、視聴者が離れてしまうことを学習したのではなかったのか……。

しかし、なかには橋田壽賀子脚本の『いのち』('86)という、近現代史を描いたドラマでありながら、平均視聴率が29.3%と高い数字を叩き出したという事例もある。
それは同作が“歴史上の人物がひとりも登場しない”という異色作ゆえに、「大河ドラマとしてではなく、よくできた現代ドラマ」として視聴者を惹きつけたからにほかならない。しかし、これは例外中の例外ではないだろうか。

たとえば主人公が戦国武将や幕末の偉人なら、大小さまざまな有名な事件に遭遇するわけで、そこが山場となる。視聴者もそこに至るまで過程をかたずをのみながら見守り、感情移入ができる。
『いだてん』の主人公も歴史上の人物に変わりはないが、皆が知っているような歴史的な出来事があまりに少ない。となると、企画そのものが、失敗だったと言えなくもないが、それでは身もふたもない話になってしまう……。

NHKも視聴率低下に対策を打っているようだが、その内情はというと、「NHKの番組というのは視聴率が低くても、民放のように打ち切りになったり、スポンサーが撤退したりする心配はありません。
今までだって、視聴率が低い大河はありましたが、責任をとって左遷されたスタッフがいたなんて話は聞いたことないです」(前出・民放テレビ局幹部)

それでも「視聴率」がなにかと注目されてしまうHNK大河。民放各局とは事情は違えど、数字の行方が気になるところだ。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>
◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

週刊女性PRIME / 2019年2月28日 16時30分
https://news.infoseek.co.jp/article/jprime_14556/

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【NHK大河ドラマ<『いだてん』>止まらぬ視聴率下落の背景に、大河が陥りがちな「視聴者離れの法則」】の続きを読む