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いだてん

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/16(月) 09:13:53.78
 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の最終回(第47話)が15日、拡大版(60分)で放送され、平均視聴率は8・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
だったことが16日、分かった。インターネット上の評価は高かったが、リアルタイムの世帯視聴率には結び付かず。第6話(2月10日)以降42回連続の1桁。2桁に浮上することは一度もなかった。

 初回(1月6日)=15・5%と好発進しながら、第6話(2月10日)=9・9%と早々に1桁転落。第16話(4月28日)の7・1%で2012年「平清盛」の7・3%を下回り、大河ドラマ歴代最低を更新。
第22話(6月9日)の6・7%、第30話(8月11日)の5・9%、第32話(8月25日)の5・0%、第39話(10月13日)の3・7%と5度にわたって大河ドラマ歴代ワースト記録を塗り替えた。

以下全文スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000129-spnannex-ent
20190212-00000085-spnannex-000-13-view[1]

【【視聴率】「いだてん」最終回も1桁で終了も大記録には及ばずwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/14(土) 10:35:50.81
「#いだてん最高じゃんねぇ」というハッシュタグがある。
NHK「いだてん」後半の主人公=田畑政治(阿部サダヲ)の口癖をもじった「いだてん」応援タグである。

12月15日の最終回に向けて、このハッシュタグが、ここ数日かなり盛り上がっている。
世間的には盛り上がらなかったという烙印を押された格好の「いだてん」だが、
コアな層はいよいよピークを迎えつつあるという「2層構造」になっているのだ。

今回は、最終回を目前にしたこのタイミングで、この「2層構造」の実態を総括したいと思う。
「いだてん」の1年間を冷静に振り返りつつ、最終回に向けた期待を述べてみたい。


視聴率の低迷にあえいだ「いだてん」


正直、「いだてん」の1年間は苦闘の1年間だった。視聴率が低迷し続けたのだ。
初回こそ15.5%を記録するも、だんだんと高度を下げ、2月10日放送の第6話で9.9%と初の1ケタ台に落ち込み、
それから12月8日の第46話に至るまで、実に41話連続で1ケタ台が続いている(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

それどころか、不幸にもラグビーワールドカップ(日本対スコットランド戦)の裏で放送されることになった第39話は何と3.7%で、
大河ドラマ史上最低視聴率を更新することとなる(第39回「懐かしの満州」はいわゆる「神回」だっただけに惜しかった)。

視聴率低迷の原因は、すでに多く語られているが、まずは「大河(ドラマ)らしくなさ」だろう。

「ある1人の歴史的英雄の人生を、1年間かけてじっくりと追っていく」のが「大河らしさ」とすると、
金栗四三や田畑政治という(西郷隆盛や明智光秀に比べたら)無名の2人を主人公としたことは、大河ファンの需要と合わなかったはずだ。

また、今年2月の段階で筆者が本連載「大河『いだてん』からそれでも目が離せない理由」で指摘した、
「情報洪水」とでも言うべき、展開がやたらと忙しい濃密な脚本も、シニア層を多く含有する大河ファンから忌避されたと思われる。

さらに、競合の脅威にもさらされた。そう、テレビ朝日「ポツンと一軒家」である。こちらの視聴率は絶好調で、10%台後半を安定的にたたき出し、
9月29日放送分では史上最高の20.8%を記録している。

「いだてん」から流出した大河ファンのシニアが、「ポツンと一軒家」の視聴者として収容された感がある。
わかりやすい番組名や(参考:本連載「『ポツンと一軒家』の人気に貢献する番組名の妙」)、番組内容が、
単なる「一軒家めぐり」にとどまらず「一軒家に住む人の数奇な人生めぐり」となっていて、
ある意味、大河ドラマ的な要素を含んでいたことも、「いだてん」にとっては不幸だったろう。

しかし、筆者が考える最大の視聴率低迷理由は、「視聴率低迷という報道の過熱」である。

毎週月曜日にネット上で拡散される「『いだてん』また視聴率低迷」という文字列が、
新規層、特にヤング~ミドル層の新規流入を阻害するに十分な(逆)効果をもたらしたと思うのだ。

「『今売れてます』という情報がさらなる『売り』を生む」(ゆえに多くの広告が「今売れてます!」と主張する)という傾向は、
今に始まったことではなく、むしろ沈静化してきていると思われるのに対し、「今売れてません」というネガ情報は、SNSの普及の中で、さらに影響力を強めている。

「視聴率低迷という情報がさらに視聴率を低迷させる」――「視聴率が低迷しているのだから、どうせつまらないドラマなんだろう」
と表面的に解釈された結果、新規流入が滞った。

評論家 スージー鈴木 

「いだてん」視聴率低迷の背景には、このような「風評被害」の部分も大きいと見るのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191214-00318813-toyo-soci
20191214012

【「いだてん」視聴率低迷でも神最終回確信のワケ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/09(月) 09:57:17.47
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第46回が8日に放送され、関東地区の平均視聴率が、6・9%だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。前回の第45回の6・1%から0・8ポイントアップしたが、6週連続の6%台となった。

第46回は1964年となり、聖火リレーの準備が大詰めとなっている様子が描かれた。岩田(松坂桃李)は最終走者として、原爆投下の日に広島で生まれた青年(井之脇海)を提案するが、政府に忖度(そんたく)する組織委員会で反対される。政府はアメリカの対日感情を刺激することを恐れていた背景があったという内容だった。

同作は、視聴率が低迷している上に、第41回から東京国税局から1億3800万円の申告漏れなどを指摘され、当面の芸能活動自粛を発表したチュートリアル徳井義実が出演。10月に全収録は終わったがNHKは「(徳井の)出演シーンは配慮して再編集しながら放送する」などとし、再編集など対応に追われている。

「いだてん」の放送前、大河ドラマの平均視聴率(関東地区)の最低記録は、12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%だったが、「いだてん」は、4月28日放送の第16回で7・1%を記録し、6月9日放送の第22回で6・7%、8月11日の第30回で5・9%、8月25日の第32回に5・0%、10月13日の第39回で3・7%と、ワースト記録を5度更新している。

◆これまでの視聴率推移

第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2回は12・0%(関西地区11・5%)

第3回は13・2%(関西地区11・6%)

第4回は11・6%(関西地区12・0%)

第5回は10・2%(関西地区11・7%)

第6回は9・9%(関西地区8・0%)

第7回は9・5%(関西地区8・6%)

第8回は9・3%(関西地区7・7%)

第9回は9・7%(関西地区8・3%)

第10回は8・7%(関西地区8・6%)

第11回は8・7%(関西地区8・9%)

第12回は9・3%(関西地区8・3%)

第13回は8・5%(関西地区7・7%)

第14回は9・6%(関西地区7・4%)

第15回は8・7%(関西地区8・4%)

第16回は7・1%(関西地区8・0%)

第17回は7・7%(関西地区8・6%)

第18回は8・7%(関西地区7・2%)

第19回は8・7%(関西地区6・6%)

第20回は8・6%(関西地区7・2%)

第21回は8・5%(関西地区6・9%)

第22回は6・7%(関西地区6・0%)

第23回は6・9%(関西地区7・5%)

第24回は7・8%(関西地区7・5%)

第25回は8・6%(関西地区8・0)

第26回は7・9%(関西地区6・5%)

第27回は7・6%(関西地区7・0%)

第28回は7・8%(関西地区5・1%)

第29回は7・8%(関西地区5・5%)

第30回は5・9%(関西地区5・2%)

第31回は7・2%(関西地区5・9%)

第32回は5・0%(関西地区4・9%)

第33回は6・6%(関西地区4・8%)

第34回は9・0%(関西地区5・5%)

第35回は6・9%(関西地区5・3%)

第36回は7・0%(関西地区6・2%)

第37回は5・7%(関西地区4・1%)

第38回は6・2%(関西地区4・5%)

第39回は3・7%(関西地区4・1%)

第40回は7・0%(関西地区6・2%)

第41回は6・6%(関西地区5・3%)

第42回は6・3%(関西地区4・8%)

第43回は6・1%(関西地区5・6%)

第44回は6・1%(関西地区4・7%)

第45回は6・1%(関西地区3・3%)

:12/9(月) 9:47
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-12090125-nksports-ent
20190212-00000085-spnannex-000-13-view[1]

【【視聴率】抜群の安定感、NHK大河「いだてん」6週連続の6%台、あと一回で記録達成かwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/02(月) 09:48:44.77
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第45回が1日に放送され、関東地区の平均視聴率が、6・1%だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。これで3週連続同じ6・1%となった。

第45回は事務総長を解任されてしまった田畑(阿部サダヲ)だったが、決してあきらめることはなく、自宅に岩田(松坂桃李)や松沢(皆川猿時)ら組織委員を集めてひそかに開催準備を操り始める内容などが描かれた。

同作は、第41回から東京国税局から1億3800万円の申告漏れなどを指摘され、当面の芸能活動自粛を発表したチュートリアル徳井義実(44)が出演。NHKは「(徳井の)出演シーンは配慮して再編集しながら放送する」などとし、10月に全収録が終わっている中、再編集など対応に追われている。今後への影響が心配される中、視聴率の低迷が続いている。

「いだてん」の放送前、大河ドラマの平均視聴率の最低記録は、12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%だったが、「いだてん」は、4月28日放送の第16回で7・1%を記録し、6月9日放送の第22回で6・7%、8月11日の第30回で5・9%、8月25日の第32回に5・0%、10月13日の第39回で3・7%と、ワースト記録を5度更新している。

12/2(月) 9:44配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-12020085-nksports-ent
20190212-00000085-spnannex-000-13-view[1]

【【視聴率】NHK大河ドラマ「いだてん」視聴率3週連続で6・1%、抜群の安定感wwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/25(月) 09:51:54.05
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第44回が24日に放送され、関東地区の平均視聴率が、前回第43回と同じ6・1%だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第44回は1962年のアジア大会をテーマの1つに描かれた。開催国インドネシアが台湾とイスラエルの参加を拒んだことが国際問題に発展。ボイコットする国も出る中、田畑(阿部サダヲ)が率いる日本選手団は参加を強行し、帰国後に猛烈なバッシングを浴びる内容だった。

同作は、第41回から東京国税局から1億3800万円の申告漏れなどを指摘され、当面の芸能活動自粛を発表したチュートリアル徳井義実(44)が出演。NHKは「(徳井の)出演シーンは配慮して再編集しながら放送する」などとし、10月には全収録が終わっている中、再編集など対応に追われている。今後への影響が心配される中、視聴率の低迷が続いている。

「いだてん」の放送前、大河ドラマの平均視聴率の最低記録は、12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%だったが、「いだてん」は、4月28日放送の第16回で7・1%を記録し、6月9日放送の第22回で6・7%、8月11日の第30回で5・9%、8月25日の第32回に5・0%、10月13日の第39回で3・7%と、ワースト記録を5度更新している。

◆これまでの視聴率推移

第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2回は12・0%(関西地区11・5%)

第3回は13・2%(関西地区11・6%)

第4回は11・6%(関西地区12・0%)

第5回は10・2%(関西地区11・7%)

第6回は9・9%(関西地区8・0%)

第7回は9・5%(関西地区8・6%)

第8回は9・3%(関西地区7・7%)

第9回は9・7%(関西地区8・3%)

第10回は8・7%(関西地区8・6%)

第11回は8・7%(関西地区8・9%)

第12回は9・3%(関西地区8・3%)

第13回は8・5%(関西地区7・7%)

第14回は9・6%(関西地区7・4%)

第15回は8・7%(関西地区8・4%)

第16回は7・1%(関西地区8・0%)

第17回は7・7%(関西地区8・6%)

第18回は8・7%(関西地区7・2%)

第19回は8・7%(関西地区6・6%)

第20回は8・6%(関西地区7・2%)

第21回は8・5%(関西地区6・9%)

第22回は6・7%(関西地区6・0%)

第23回は6・9%(関西地区7・5%)

第24回は7・8%(関西地区7・5%)

第25回は8・6%(関西地区8・0%)

第26回は7・9%(関西地区6・5%)

第27回は7・6%(関西地区7・0%)

第28回は7・8%(関西地区5・1%)

第29回は7・8%(関西地区5・5%)

第30回は5・9%(関西地区5・2%)

第31回は7・2%(関西地区5・9%)

第32回は5・0%(関西地区4・9%)

第33回は6・6%(関西地区4・8%)

第34回は9・0%(関西地区5・5%)

第35回は6・9%(関西地区5・3%)

第36回は7・0%(関西地区6・2%)

第37回は5・7%(関西地区4・1%)

第38回は6・2%(関西地区4・5%)

第39回は3・7%(関西地区4・1%)

第40回は7・0%(関西地区6・2%)

第41回は6・6%(関西地区5・3%)

第42回は6・3%(関西地区4・8%)

第43回は6・1%(関西地区5・6%)

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-11191098-nksports-ent
20190212-00000085-spnannex-000-13-view[1]

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