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あのちゃん

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/20(水) 20:28:10.74
 ミュージシャンのあのさんが2023年9月19日に放送された「踊る!さんま御殿!! 」(日本テレビ系)に出演し、自動車運転免許の仮免試験に「6回落ちました」と苦労を明かした。

<出演時のあのさん>

■入校手続きでパニックに。「お金だけ置いて通わず帰りました...」

 この日のトークテーマは、「こんな私って少数派ですか?」。MCの明石家さんまさんから話を振られたあのさんは、「車の免許取りたくて、免許センター(教習所)行ったんですけど、受付行って、お金だけ置いて、通わず帰りました...」と告白。その理由について「カウンター(受付)にいた女の方とウマが合わなくて。もうダメだって泣きながら...」とし、「(受付の人に)『これはどういう手続きしたら仲間に入れますか?』とか言ったら、(受付の人が首を傾げて)『え?何言ってるんですか?』っていう顔をされて、やばいやばいやばいってなって、パニックになって」と、上手く話せずにコミュニケーションが取れなかったからと説明する。

 そのまま入学金を受付に置いて帰ってきてしまったあのさんは、「そのお金も返してもらってはないです」と現在も返金されていないとも。その後、別の教習所に入学し「仮免まで行って」と報告すると、共演者らは「おー!」と拍手でお祝い。しかし、「仮免6回落ちました」と明かされると、さんまさんは「仮免...6回...」と目を点にする。

 あのさんは、「実技はできたんです。完璧だったんです。クイズ(学科試験)が...。言ってることがわかんなくて」と吐露。「『これがこうなんだけど、そうではないですか?』みたいな。それでもうわかんなくて、まず1回目は(白紙のまま)破棄」「ひっかけすぎじゃないですか? 車関係ないじゃないですか。絶対みんなもそう思ってるはず」と主張するのだった。

9/20(水) 19:46配信

J-CASTニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/da2df1ea9cdf19724be80e9a4d67b569d3683923

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/20(水) 09:45:27.03
〝あのちゃん〟ことタレントのあのに「作りキャラなのに生意気!」「スポーツを知ったかするな!」と、スポーツファンからのバッシングが起きている。

コトの発端は、彼女自身の発言だ。彼女は9月13日、バラエティー番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。

世間の盛り上がりと自分の温度差を感じることを聞かれると、野球のWBCを例にあげ、「スポーツ選手たちはすごいけど、(応援する人は)何もしてないのに、何であんなに誇らしげに喜べるのかな」と持論を展開。そのうえで、「応援するパワーを送りますとか、パワ~?まやかし?オカルト?」と自宅テレビやSNSで応援するファンに疑問を呈した。

「確かにあのちゃんのいうことも一理あると思います。試合中にテレビで熱狂的に応援しても、選手たちは知らないし、SNSで『頑張れ』と応援しても、直接の力になれない。でも、それをいってしまったら終わり」(芸能ライター)

視聴率が間接的なパワーに

もちろん、一方的ないいがかりでなく彼女なりの理屈も語っている。

「『現地まで行ってる人の声援は選手たちも頑張ろうと思うかもだけど、家からSNSでパワー送りますっていってる人たちは、何いってんだろ?』とし、現地に行って応戦するファンに対しては理解を示している。しかし、彼女の考えは間違っていないかもしれませんが、危険な発想です。

たとえば、いまおこなわれているラグビーW杯(フランス)を例にとると分かりやすい。日本の初戦であるチリ戦(9月10日)は視聴率19.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。予選・初戦では考えられない高数字を記録。試合後、選手たちには伝わるし、彼らの励みにもなる。あのさんは、こうした状況を否定したとも取れる。直接のパワーでなくとも、間接パワーになるはず」(スポーツライター)

さらにスポーツ大好きファンの気持ちを逆なでしたのは、彼女のキャラクターだという。

「もともとは売れないアイドルで、ペラペラとよくしゃべる映像も残っています。それがいつの間にか、舌足らずでスローの不思議キャラに変身。スポーツファンからは『作りキャラなのに、一生懸命応援する人間をナメるな!』『ウソ人間が、他人を評価する価値なし』と、指摘されています。彼女には分が悪過ぎ」(前出・芸能ライター)

インターナショナルな話題は指摘するのにも一苦労だ。

https://myjitsu.jp/archives/444357

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/19(火) 13:04:34.11
 毎年の誕生日を祝福されるのはむしろ迷惑?タレント“あのちゃん”が9月13日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演し、自身の“ドライな一面”について語っている。

 この日は、「冷めた目で世の中を見るドライすぎる女が大集合!」と銘打ち、若槻千夏や元乃木坂46・山崎怜奈ら女性タレントによる“ドライなトーク”が展開された。

 途中、恋人との記念日や自身の誕生日を相手に覚えていてほしいかとの話題では、山崎が「大切な人でも誕生日を祝ってもらわなくてもいい」と述べ、もしも自分の誕生日を忘れられたとしても「私は私で友達と祝うから気にしない」とのスタンスだと説明。すると、あのちゃんもこれに「むしろ安心する。祝われてリアクションしなくていいという安心」「誕生日を祝わないでほしい」などとカットインし、“祝われたくない”とまで主張した。

 また、あのちゃんは今年の誕生日にラジオ番組「あののオールナイトニッポン0」(ニッポン放送)に出演したが、放送前にはスタッフに「誕生日祝われるのマジで嫌で。本当に迷惑なんですよね」と愚痴をこぼしていた。すると、その場に微妙なムードが立ち込め、スタッフから苦笑いの状態で「ハッピーバースデー」と祝福されてしまったのだという。

「スタジオではあまり理解を得られなかった、あのちゃんの『誕生日はむしろ祝われたくない』とのスタンスですが、意外にもネットには『正直、ちょっと共感します』『悲しいけど、“おめでとう”が迷惑な気持ち分かる』『あまり顔に出ないタイプの自分はワザと喜んだ演技をしなきゃいけなくなるから、すっごい疲れるよね…』などと共感する声がありました。あのちゃんは、祝福された際の“リアクションの正解”がわからないとして、その悩みを『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)出演時に堂本剛に相談したところ、『ケーキを出されたら、まず顔に手を持っていって、“ありがとうございます!”“僕の好きな丸い形で”ってケーキの形をひたすら褒めればいい』と助言されたと紹介。実際、当日のラジオではこのフレーズを連発し、何とかその場を乗り切ることができたようです」(テレビ誌ライター)

 自分の感情を表現することがあまり得意ではない人には、あのちゃんの主張に共鳴する部分は多いのかもしれない。

https://asajo.jp/excerpt/191979

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/19(火) 07:38:03.09
 歌手でタレントのあのちゃんが18日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(月曜・午後11時)に友人の3人組ロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん」しばたありぼぼと出演した。

 この日の占いで「短気、見栄っ張り、物を壊しやすい」と指摘されると、「当たってます」と答えた、あのちゃん。「買ったばかりのアイフォンをバスケットボールと間違えてシュートして壊しちゃいました」と告白した。

 「気に入らないことは、はっきり言う」と指摘されると「いやだなって思うことをよく(ありぼぼと)話している」と明かすと「バンドのリハーサルでメンバー間で僕が納得いかなかったり、ちょっとケンカ腰みたいにされたりすると、ブチ切れて、足ドンする。足でドンッ!って。スルーされそうになったら、『おい、待てよ。話終わってねえじゃねえかよ!』とか言って、よくケンカはしますね」と続けた。

 自身の中学2、3年の頃についても「イジメとか多かったから、自分もそうだったけど、クラスの子とかいじめられているのを見るのも辛くて、ブチッとなって爆発しちゃって、クラスの教室とか荒らして、そんなのはありました。親が学校に呼ばれたりもあって、それからはずっと不登校でした」と話した。

 さらに「荒れてた頃、父親に胸ぐらつかまれたりしてました。学校行かないで引きこもりで夜な夜な外に出て、1人で散歩して。『ママに迷惑かけんじゃねえ!』って胸ぐらつかまれて怒られました」とも明かし、「自分の部屋の天井だけ見つめて『この先、僕はどうするの?』って。何もしないままだと、ヤバイって焦りが湧いてきて、インターネットはめちゃくちゃやってたんで、そこでアイドル募集やっていたから、飛び込みました」と続けていた。


2023年9月19日 7時15分スポーツ報知 # 芸能# 話題

https://hochi.news/articles/20230918-OHT1T51342.html?page=1
https://i.imgur.com/DmPEqqI.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/06(水) 12:15:44.16
不思議系タレント・あのちゃんが、ここのところキャラの限界を迎えているようだ。

あのといえば、「僕」という一人称や捻くれた価値観など、個性派キャラ芸風でおなじみ。特に、ゆったりした喋り方は、賛否両論を巻き起こし、彼女が出演するCMはプチ炎上していた。

あまりに過剰なキャラは〝作っている〟との疑惑が絶えない。実際、過去の彼女に迫ると、今のあの喋り方は限りなく〝クロ〟だという。

「あのはもともと地下アイドルだったのですが、当時の映像を見ると至って普通に喋っている。彼女の地元を追っても、中学時代を知る人は『声とかしゃべり方は今と全然違いました』と証言しています」(芸能ジャーナリスト)

やはり、あの耳に残る声とトーンは作り物のようだ。実際、本人もここのところ真人間に寄せつつある。

売れるために自分を偽りながら“自分らしく”

「ここ最近、あのの喋り方は、かつてのようなストレスフルなものではない。テンポもトーンも滑舌も聞きやすくなり、視聴者からも《もっとノロかったけど喋り方が普通になってる》《喋り方を普通にするペースがめちゃくちゃ加速してておもろい》《さんま御殿のあのちゃん、普通の喋り方で喋ってる…》といった反応が上がっています」(芸能ライター)

おそらく、もう充分売れたと感じたために、これ以上無理をすることはないと感じたのだろう。

小倉優子が「こりん星出身」を自称しながら、いつからか「こりん星は爆破された」と方向性を改めたかのようだ。

「自分らしく」を掲げながら、作った喋り方で本来の個性を消すとは、なんと逆説的なのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/442570

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