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2023年02月

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/28(火) 11:18:27.93
《兼近に頑張ってほしいなー》

 人気お笑いコンビ・EXITの兼近大樹にエールを送ったのは、ダウンタウンの松本人志だ。

「全国各地で発生している連続強盗事件の指示役とされる“ルフィ”こと渡辺優樹容疑者との過去の関係が、1月末に報じられたことに対するものです。兼近さんは、2012年8月に男性宅から金庫などを盗んだ疑いで逮捕されており、(後に不起訴処分)そのときに一緒に逮捕されていたのが渡辺容疑者でした」(全国紙社会部記者)

 兼近は自身のTwitterで、《ほとんどがすでに公表している事実》としながら、《恵まれない家庭支援や教育的な支援、最後に更生の支援の順番でやっています!地域格差や貧困格差にも目を向けています!》などと、渡辺容疑者のような加害者を生み出さないよう活動していることを明らかにした。

「コスメブランドのトークイベントが中止され、CM動画が削除されるなどの影響がありました。しかし、しっかりと過去の過ちを反省して更生していることや、そんな彼を応援する声も多いことから、ダメージはほとんどなく仕事を続けています」(同・記者)

 そんな中、兼近にはひそかに取り組んでいたことがあった。

「実は、ピン芸日本一決定戦『R―1グランプリ』に出場していたんですよ」(芸能プロ関係者)

 公式サイトを見ても、3月4日に行われる決勝の進出者はおろか、1回戦の出場者にも“EXIT兼近”の名前は見当たらないけれど……。

「見た目をカムフラージュして名前も隠し、人目を忍んで参加していましたからね。残念ながら2回戦で敗退となってしまいましたが『ぽぐじゃーぴゅん』という名前で出場していたそうなんです」(同・芸能プロ関係者)

大会側は「兼近」だったことを認識せず

 改めてその名前を探すと、1月12日の1回戦と、1月18日の2回戦で確認できた。

『R―1』を制作する関西テレビにも問い合わせると、

「『ぽぐじゃーぴゅん』という出場者がいたことは把握しています。出場時点でこの方が兼近さんだったということは認識していませんでした」

 と回答があった。大会側も気づかないほどの変装ぶりだったようだが、一体どうして正体を隠していたのか。

「『R―1』の予選は有名どころは受かりやすい傾向にあり、人気と知名度が高い兼近さんは、それに懸念を抱いていたのです。あくまで自力で、ネタのおもしろさで勝負するため、200万円かけて発注した特殊メイクも準備していたそうです。その完成が2回戦の時点では間に合わずに手の込んだメイクで出場したため、お披露目できずに終わってしまったそうですが……」(放送作家)

 “お後がヒュイゴー”とはいかなかったみたい。

“ルフィ騒動“余波もノーダメージのEXIT・兼近大樹、『R-1グランプリ』予選にピン芸人「ぽぐじゃーぴゅん」として出場するも2回戦で敗退していた
週刊女性2023年3月14日号 2023/2/28
https://www.jprime.jp/articles/-/27013

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/27(月) 07:42:08.83
モデルの“めるる”こと生見愛瑠(ぬくみ・める)さんが、ABCテレビで4月にスタートする連続ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」(日曜午後10時)に出演することが2月27日、明らかになった。
主演の清野菜名さん、岸井ゆきのさんと共に主要キャスト3人のうちの一人となる。

3人とも「第46回日本アカデミー賞」(授賞式は3月10日)を受賞しており(清野さんは優秀助演女優賞、岸井さんは優秀主演女優賞、生見さんは新人俳優賞)、今年度の日本アカデミー賞受賞者がそろい踏みする。

ドラマは、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちゅらさん」(2001年)、「ひよっこ」(2017年)などで知られる脚本家、岡田惠和さんのオリジナル作品。
あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす3人の女性の心温まる友情を描く。

生見さんは、裕福な暮らしから没落して、借家暮らしを送りながら祖母と工場勤務を続ける樋口若葉を演じる。
両親との縁が浅いという複雑な家庭環境の中、今の暮らしから抜け出したい気持ちを強く抱きつつ、手がかり一つ見いだせない日々を過ごしている。


生見さんは、若葉について「田舎でおばあちゃんと一緒に暮らしてる女の子で、ラジオが大好きでちくわぶ工場で働いています! すっごく素直で真っすぐな女の子です!」と紹介。
今作について「一つの趣味、好きなことをきっかけに、こんなにもみんなの輪が広がるんだなあと、とってもほっこりしました。年齢や性格がバラバラでも、とてもステキな絆が生まれるのが面白い! 早く演じてみたいです!」と撮影を楽しみにしていた。

清野さん、岸井さんとは初共演。
「お二人とは初めましてだったので、すごく緊張していたのですが、とても優しくて、お姉さんが2人できた感覚で、すごくうれしいです! 撮影を通じてもっと仲良くさせていただけるように頑張りたいです!」と話した。


清水一幸プロデューサーは「昨年8月に、生見さんの出演したドラマを見て、普段テレビで見る、いわゆる“めるる”と違ったその姿に、脚本の岡田さんと『絶対に出てほしい……!』という話になり、それがきっかけで若葉という役が生まれたと言っても過言ではありません」とキャスティングの理由を明かし、
「清野さん、岸井さんに、生見さんが加わった、3人の掛け合いは必見です」とアピールした。

<生見愛瑠>清野菜名&岸井ゆきのと日本アカデミー賞受賞の3人で連ドラ
脚本・岡田惠和「絶対に出てほしい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa25ef448ca6360dfdf6407876d2b5b54696af95
https://i.imgur.com/oZTmHyW.jpg

がんばれ

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/27(月) 10:06:26.94
人気トーク番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が、〝ハプニング〟で急きょ放送延期に追い込まれた。

「番組は2月23日のエンディングで、次週の予告を放送。しかし、そこで予告されたのは、当初の番組表にあった『井森美幸大好き芸人』ではなく、『せっかく集まったから何か撮りましょうよ芸人』でした」(芸能記者)

ゲストに集まったのは、『さまぁ~ず』三村マサカズ、ビビる大木、土田晃之、『アンガールズ』田中卓志、『麒麟』川島明、『平成ノブシコブシ』吉村崇の6名。次回はこのメンバーで「何か」を撮るようだ。

この緊急事態に、ネット上には《交通トラブルで井森来れなかったか発熱か》《テレビ誌では「井森美幸大好き芸人」って載ってたはず》《新幹線が死んでた日だから来れなかったとかかな》《立ちトークならいけるか》といった反応が。

視聴者も何事かと心配しているようだ。

ツイッターに「本番直前にハプニング」

「2月16日、川島はツイッターへ《『#アメトーーク』の収録を終える。本番直前にハプニングが起こり未曾有の回となりましたが、トラブルさえも楽しむメンバーとスタッフさんと一緒に収録できて楽しすぎました。おじさん芸人大奮闘な回なのでまたお知らせさせてください》と投稿。

井森が収録に参加できなかったのは〝ハプニング〟だと、物々しさを匂わせています。一方で、不慮の事故から生まれたこの回を〝未曾有の回〟と期待をにじませる部分も見え、内容に関してはなんとも言えないところでしょう。

また、井森は昭和型のタレントのためか、オフィシャルブログやツイッター・インスタグラムといったツールがなく、何があったのか自身から発信されることはありません。なんとも気になるところですが、一体、なんのトラブルに見舞われたのかは、放送日にならないと分からないでしょう」(同・記者)

2月16日といえば、全国的な寒波で大雪による交通障害も多発した日。新幹線や飛行機が運行せず、収録時間に間に合わなかったのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/412210

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/28(火) 05:04:13.83
 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾(39)が27日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演し、今“狙っている”女性3人を実名で告白する場面があった。

 コンビとしては約2年ぶりのバラエティ出演。そこで「2人で冠番組をやりたい?」と問われると、藤森は「やりたいですよ!芸能界のいろんなゲストを呼んでね」と意気込みを語っていた。

 これを聞いた「くりぃむしちゅー」の有田哲平は「女性がゲストに来て、仲良くなれるかもしれない」というと、なぜか呼びたい女性芸能人ベスト3を発表することに。藤森は「後で後悔するのにさ…」と戸惑いながらも「言いますよ、高畑充希ちゃん、ゆうちゃみ、王林ちゃん!」と告白すると、スタジオでは拍手喝采。相方・中田敦彦も「タイミングくれば(冠番組)やりますよ!」といい、笑わせていた。

2/27(月) 21:56配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/51b546b711afbc6dfa9fd03199ce0e0428917549

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/27(月) 19:55:03.77
2月24日放送の『チコちゃんに叱られる!』(NHK総合)で紹介された、「なんで関西人はどこでも関西弁を喋るの?」という疑問の答えがネット上を騒然とさせている。

この疑問に対するチコちゃんの答えは、「先生が関西弁だから」というもの。解説は同志社女子大学の中井精一教授(60)が務めた。

中井教授によると、そもそも関西弁は大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・三重で話される方言の総称。使っている人は約2000万人いて、日本で一番話されている「方言」だという。

その関西弁が根強い理由が「学校」。学校では共通語の読み書きは学ぶが、アクセントそのものは学ぶ機会がないとのこと。実際に番組が取材した東大阪市の小学校では、教師が関西弁で授業を敢行。また、当事者の教師によると、「自分の先生もずっと関西弁で教えていた」と証言していた。

また、関西生まれ、関西育ち、学校も職場も関西で、ほかの地域に行かずに生活する人も多いとのこと。番組では「共通語を話す必要がないから先生は共通語のアクセントを教えていない」とまとめていた。

しかし、この答えに視聴者からは、「他の地方の先生も学校では方言しゃべるやろ。関係ないわ」「他の県は違うの?先生もその県出身の人多いでしょ?」「他の地域も訛ったままの先生いっぱいいるじゃん」「この説は大間違い。なぜなら九州でも標準語のアクセントもイントネーションも教えない」というブーイングやツッコミが殺到している。

「今回は『関西人だけが東京でもほかの地域でも関西弁を話し続ける理由』がテーマになっていましたが、方言で授業をするのも、その土地で一生を終える人がいるのも、関西弁以外の方言を使う地域でもまったく条件は同じ。疑問に対する答えになっていないとして、不信の声が多く集まっていました。番組ではさらに、関西がかつて日本の都が置かれていた場所で、関西人は言葉を誇りに思っていること、テレビで芸人などが関西弁を喋ることも指摘していましたが、視聴者が納得する理由とはなっていませんでした」(週刊誌記者)

全文はソースをご覧ください

2/27(月) 12:00配信
https://article.yahoo.co.jp/detail/10643e17d1b358f2b56d9712068f4a3cdbd31b1f

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