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2022年12月

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/31(土) 06:02:13.26
 山本美月が29日、自身のツイッターを更新し、男装姿を披露した。

 松井証券のCM撮影のために、ショートカットでスーツ姿という男装姿を公開した山本。「(撮影で)いろんな格好をしたのですが、なぜか男装しかオフショットがありません」と明かしている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

山本美月の男装姿にファン「イケメン」「かっこいい」の声
2022年12月30日(金) 10時13分
https://www.rbbtoday.com/article/2022/12/30/205152.html


 山本美月 @mzkymmtofficial
https://pbs.twimg.com/media/FlIzapaaUAEmhys.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FlIzapZaMAApOLj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FlIzapTaUAEHMCH.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/30(金) 20:18:46.00
 乃木坂46の人気メンバーの1人である与田祐希が、事実婚の妻との間に子どもがいる、自身が通う都内のパーソナルジムの代表である29歳の男性と交際していることを、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたが、与田は公式ブログで男女の関係にあることを否定した。

 同誌によると、与田は今年の夏ごろから熱心にジムに通い始めたというが、代表と個人的に連絡を取り合う仲、頻繁に店外デートを重ねる関係に発展。

 12月15日、ドアには「CLOSE」の看板が掛けられているにもかかわらず、午後8時半に与田がジムを訪れ、灯りが消えたジムの中には2人っきり。2人は翌日の午前2時半まで密室内で過ごしたというのだ。

 男性には事実婚との妻の間に子どもがいるが、戸籍上は独身。与田からすれば不倫ではないが、トップアイドルとしては微妙な〝熱愛報道〟となった。

 報道に対して、与田は《ジムの代表でもある方で、最近は地元の友達のような感覚で親しくさせていただいていました》とし、《2人で食事に行く事に特別な感情は一切ありませんでした》と説明。そのうえで、《恋愛関係も、やましい事も一切ありません》と男女の関係を否定した。

 「本誌は28日に発売され、記事の一部はニュースサイト『文春オンライン』(同)に27日の午後4時に掲載されたが、ブログで否定したのはそれよりも前。スキャンダルに対しての反応が鈍い乃木坂の運営にしては、異例の対応の早さだった」(芸能記者)

 そうなったのには、それなりの理由があったようだ。

 「大みそかの紅白でエースの齋藤飛鳥が卒業(コンサートは来年実施)。齋藤の卒業に水を差さないようにと言う配慮があったのだろう。そして、齋藤の卒業後、山下美月と与田が2トップとしてグループを牽引することになるので、さっさと〝火消し〟をしたかったのだろう」(同)

 とはいえ、今回の件をファンがどうジャッジしたのかが今後、徐々に明らかになりそうだが……。

https://www.npn.co.jp/res/images/article/200026504/d773eefdf21c4c68bf6a353f1bbeaceb_photo.jpg
与田祐希

乃木坂46与田の〝熱愛報道〟に異例の早期対応をした理由 今後はグループ2トップに?
https://www.npn.co.jp/article/detail/200026504

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/31(土) 14:41:16.13
今年8月に明るみに出た俳優・香川照之の銀座ホステス〝セクハラ騒動〟の新たな写真が27日配信の「デイリー新潮」に掲載された。

香川は今夏のスキャンダルで出演していたTBS系情報番組「THE TIME,」などを降板。
出演CMも大半が打ち切られ、10月にスタートしたTBS系ドラマ「アトムの童」や、役所広司主演の映画も降りることになった。

 そんななか、デイリー新潮がセクハラ騒動の当事者である被害ホステスAさんと、店のママだったBさんを追加取材。Aさんへのふるまいもさることながら、Bさんの〝髪の毛わしづかみ〟後の蛮行が明らかになった。
新潮によれば、セットされたBさんの髪の毛をわしづかみにしたあと、飲み会のイッキ飲みコールのような要領で、ヘアピンを1本ずつ抜いていったという。

「ほかにも香川さんがBさんのうなじに顔を当てたり、脇の下に指を入れ、ニオイをたしかめるフェチな描写もあります。
およそ女性に対してやるべき行為ではなく、女性ファンはさらに離れて行ってしまうでしょう」とはワイドショー関係者。

 これで〝復帰〟の機運も台無しだ。香川は一連の騒動後、歌舞伎俳優「市川中車」として活動を再開させているが
「歌舞伎界と芸能界では扱いが別。あくまで勉強の途上の身です。香川さんもそのことはわかっており、やはり復帰の〝本命〟は芸能界、ドラマや映画の仕事だと思います」(テレビ関係者)。

 香川は騒動前に撮影された主演映画「宮松と山下」の評価が上々。
〝顔芸〟と評されるクサイ演技を封印しても、存在感を出せることをアピールできた。

「地上波のドラマは無理にしても、ネトフリや日本の映画ならば…という声は上がっていた。香川さんを助けようとする俳優仲間も多い。来年は復活に向け、ソフトランディングしていく予定だったが…。練り直さなければいけなくなった」(芸能プロ関係者)

 嵐が過ぎるのを待っていた香川だが、厳しい年越しとなりそうだ。

12/29(木) 5:16配信 東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/368db9765008142d95287e05ddd52636e899bed4

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/31(土) 00:17:21.18
『アメトーーク大賞2022』グランプリは有吉弘行
感慨と笑いを込めたスピーチ「なかなかつらいことがありましたので…」


30日放送の『アメトーーーーーーーーーーーク年末5時間40分SP』(後6:00)では、笑いの祭典『アメトーーク大賞2022』を開催。
グランプリには、有吉弘行が選出された。

受賞のスピーチで、有吉は感慨を込めて「今年『アメトーーク』あんまり出てなかったから、ちょっと申し訳ないなというのがありましたけど。今年ちょっと、出川さんもみなさんもそうなんですけど、なかなかつらいことがありましたので、ちょっと引きずっていて。いろいろあったんですけど、こうやって。2023年も頑張っていきたいと思いますし、天国のジモンさんに感謝したいと思います」と照れ隠しで笑いも交えて呼びかけた。


ケンドーコバヤシ、後藤輝基(フットボールアワー)、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、大悟(千鳥)、ノブ(千鳥)、山内健司(かまいたち)、濱家隆一(かまいたち)、山崎弘也(アンタッチャブル)、川島明(麒麟)、田中卓志(アンガールズ)、春日俊彰(オードリー)、KAZMA(しずる)、伊藤俊介(オズワルド)、三島達矢(すゑひろがりず)、西森洋一(モンスターエンジン)、津田篤宏(ダイアン)、長谷川雅紀(錦鯉)ら、各賞にノミネートされた人気芸人17人とともに、2022年の『アメトーーク!』を振り返る。

大賞発表の行方を、蛍原徹、広瀬アリス、出川哲朗が見守った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/5496961ed58f039e91e9683be22bf8db68e84798

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/31(土) 06:29:05.65
 30日17時30分から今年の『第64回 輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)が放送される。

 1959年にはじまった日本音楽賞の先駆けであり、「柔」美空ひばり、「また逢う日まで」尾崎紀世彦、「喝采」ちあきなおみ、「勝手にしやがれ」沢田研二、「UFO」ピンク・レディー、「ルビーの指輪」寺尾聰、「DESIRE」中森明菜、「寂しい熱帯魚」Wink、「おどるポンポコリン」B.B.クイーンズ、「愛は勝つ」KAN、「君がいるだけで」米米CLUB、「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵、「TSUNAMI」サザンオールスターズ……その年を代表する楽曲とアーティストが受賞してきた。

 しかし、いつからか受賞者が発表されたときから「レコード大賞」「最優秀新人賞」が発表される放送当日まで、人々から疑いの目を向けられることが常態化している。さらにSNSの浸透で違和感の声はますます目立つようになっているが、その理由にはどんなものがあるのか。放送前に違和感の内容を整理しておきたい。

今年の「優秀賞」10組は妥当なのか
 まず11月15日に発表された今年の受賞者をあげていこう。

 優秀作品賞に、「君を奪い去りたい」純烈、「CLAP CLAP」NiziU、「恋だろ」wacci、「甲州路」氷川きよし、「新時代」Ado、「スターマイン」Da-iCE、「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE、「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ、「Bye-Good-Bye」BE:FIRST、「Habit」SEKAI NO OWARIの10組。

 新人賞に、石川花、OCHA NORMA、田中あいみ、Tani Yuukiの4組。

 最優秀歌唱賞に、三浦大知。

 特別賞に、Ado、Aimer、男闘呼組、King Gnu、Kep1er、DA PUMP、ゆずの7組。

 特別顕彰に、石川さゆり、天童よしみ、松任谷由実の3組。

 特別国際音楽賞に、SEVENTEEN。

 日本作曲家協会選奨に、藤井香愛。

 特別功労賞に、新井満、彩木雅夫、西郷輝彦、佐々木新一、新川二朗、松平直樹、笠浩二(C―C―B)の7組。

 主にネット上で疑いの声が向けられているのが優秀作品賞の10組について。最も多いのは「何でこれが選ばれた?」「何でこれが選ばれていない?」という当落に対する不満だが、今年は幅広い世代に浸透したヒット曲がないため、仕方がないかもしれない。

 問題なのは、「なぜこの結果なのか」の説明が不十分で、審査過程や選考基準などがほとんどわからないこと。「売上のみで決定されるわけではない」ことはわかっても、「楽曲のどこを評価したのか」「歌唱力や大衆性はどのくらい加味されたのか」などが伝わってこないから、人々のフラストレーションはたまっていく。

 その意味で、ジャンルこそ全く違うが、賞レースという観点から参考にしたいのが、18日に放送された『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。予選の選考基準は同じようにわからないが、準々決勝で見取り図やインディアンス、準決勝でオズワルドなどが敗退するなどの人気度外視の姿勢を見せ続けることで信頼を得てきた。

 もともと『M-1グランプリ』がツイッターのトレンドランキングを独占するなど“日本一つぶやかれる番組”として成立しているのは、決勝の審査内容を視聴者に明示していることが大きい。売れっ子芸人がリスクを背負って審査員として出演し、事実上ほぼ全組へのコメントを義務づけることで、視聴者の納得感を上げている。

12/30(金) 11:03配信

現代ビジネス
開催64回を誇る日本音楽賞の先駆け
Photo by iStock

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf2d3d219ebdb1d7521be8b74d7bc7526c76cd9

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【「レコード大賞」への強烈な違和感…「なぜこの曲が優秀作品賞に?」疑問続出の背景】の続きを読む