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2021年11月

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1: なまえないよぉ~ 2021/11/27(土) 23:23:44.83 _USER9
 タレントの小島瑠璃子(27)が27日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「さまぁ〜ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!」(土曜後5・10)に出演。共演をキッカケに交際&結婚した俳優・菅田将暉(28)と女優・小松菜奈(25)のような、ゴールインへの憧れを口にする場面があった。

 2人の出会いは映画「ディストラクション・ベイビーズ」(16年5月公開)。15年秋にダブル主演映画「溺れるナイフ」(16年11月公開)の撮影で親交を深め、交際に発展したのは2019年秋。ダブル主演映画「糸」の撮影で運命に翻弄(ほんろう)される男女を演じる中、菅田からの猛アタックで、ゴールインとなった。

 もともと小島は「溺れるナイフ」の原作マンガを含めて作品自体が大好きであり、2人が結婚発表した際にツイッターで「かっこよすぎ夫婦…溺れるナイフみて美しい2人をお祝いしよっと」と投稿したが、改めて、「お似合いで、ああこの2人か〜良かった!ってしみじみうれしい結婚。こういう感じの結婚、最近あんまりなかったか。共演が多くて(交際を)みんな何となく分かっていて、応援しているというね」と祝福。続けて、「こういう結婚、私は誰と結婚したらこういう感じになれるのかな…」と、心境を吐露した。

 三村マサカズ(54)から、小島はドラマ班ではないので映像作品での共演機会は少なく、バラエティーでよく一緒になる人はいないのか?と問われ、「えっと…カズレーザーさん。でもなんかピンッとこないな〜。(出会いは)多分、全然先だと思う。なんか結構先になりそうです」と小島。これに三村は「いろいろあったから…先になりそうだよね。まだでも20代だからゆっくり考えて良いんじゃない?」と、フォローしていた。

11/27(土) 21:07配信
スポニチアネックス

タレントの小島瑠璃子
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211127-00000255-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/518c82e53877671bd359b0278117f2ce9cd789d7


【【こじるり】小島瑠璃子さん、菅田&小松の“共演ゴールイン”に憧れ「私は誰とこういう感じになれるのかな」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/11/28(日) 22:28:59.51 _USER9
 2019年4月28日に横浜スタジアムで行われた卒業コンサートをもってHKT48を卒業し、現在もバラエティやアイドルグループのプロデュース、YouTubeなど、様々な方面で活躍の場を広げている指原。

 本記事では、彼女がアイドルとしての看板を下ろした後も芸能の世界で求められ続ける理由について、過去の発言や周囲の声などから考察したい。

 指原は現在、『ゼロイチ』(日本テレビ系)や『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)など、計4つの番組でMCを務めており、その活躍ぶりから、時に“バラエティ女王”と呼ばれることも。MCを務める番組の1つである『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、過去に、フリートークを行う際のコツとして、“MCの目線に慣れる”などと語っており、バラエティ番組で活躍する上での分析力の高さを覗かせていた。


 しかし、もちろん初めからそうだった訳ではなく、過去に放送されたテレビ番組の中で、有吉弘行は指原の最初の印象を「もう“はぁ?”っていう感じでしたよ」「“よくAKB(48)合格したな”みたいな」と、毒舌を交えてコメントしつつ、現在の姿については“努力の怪物”と称していた。

 また、指原は大御所芸能人との関わり方についても独自の考えを持っているようで、過去に番組に出演した際には、「誰とも仲良くならないようにしてます」と話しつつ、特定の誰かの派閥だと思われないように、連絡先なども交換しないようにしていると明かしていた。そういった、人付き合いをする上でのバランス感覚も、彼女の武器と言えるのではないだろうか。

 そんな指原には、“アイドルグループのプロデューサー”といった一面もある。現在、“=LOVE”とその姉妹グループである“≠ME”という2つのグループを手がける指原のプロデュース法は、秋元康氏から少なからず影響を受けているようだ。過去のテレビ番組のインタビューでは「斜に構えまくり。秋元さんが斜に構えてるとは言わないんですけど、やっぱり正直ありますよね」と話す場面もあった。

 また、アイドルへの接し方がどうしても厳しくなってしまうと明かしつつ、メンバーから寄せられる意見に対しても、自身のプロデューサーとしての考えを1から100まで説明するという真摯な姿勢を明かしていた。

 さらに、自身がプロデュースするアイドルに対しても、「人として幸せに生きて欲しいので、人間としての生き方を教えたいっていう方が強くて」と、思いを語っていた指原。グループ時代の“総選挙”では4度1位の座に輝いた彼女が、自分が育てるアイドルに対して重要視しているのは、歌やダンスなどの目に見えるスキル以上に“人としての幸せ”や“生き方”なのかもしれない。

 原石だった自身を磨き、アイドルとしての活動を卒業してもなお、自分らしく輝き続ける指原。

 “自分の言葉でしゃべれる場所があったらいいなと思った”といった理由で開始したYouTubeチャンネル『さしはらちゃんねる』が登録者数100万人を超えるなど(2021年11月現在)、自分を表現する上での努力を怠らない“生き方”を見せながら、多くの人に求められ続けている彼女のこれからの活躍にも、ぜひ注目していきたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4261ec68f8db707fb9deacd90dcf16851eeca780


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kamidana

1: なまえないよぉ~ 2021/11/28(日) 23:45:53.48 _USER9
ヤクルト20年ぶりの日本一に芸能界の燕党も歓喜に沸いた。

左腕エース、高橋奎二投手(24)と今年1月に結婚した元AKB48の歌手、板野友美(30)がサンケイスポーツに独占手記を寄せた。

登板前日には夫のリクエストに応えてゲン担ぎのカツ丼をふるまい、登板日には赤飯をたいて神棚に供えるなど、高橋の飛躍の陰には愛妻の献身的な内助の功があった。


ーーーーー

ヤクルトナインの皆さん、ファンの皆さん、20年ぶりの日本一おめでとうございます。けけ(夫の愛称)、日本シリーズ優秀選手賞おめでとう。心の底から喜べるね!!

夫が登板した第2戦は自宅で母と夢中でテレビ観戦していました。完封勝利の後、電話で話したとき、いたって冷静だったので「もっと喜んだ方がいいんじゃない」って言ったら、
「シリーズは終わっていない。まだ優勝していないから」と気を引き締めていたのが忘れられません。


1月に結婚してから、夫が家にいるときは仕事から解放されて安らげる家庭にしたいと心掛けてきました。
だから、野球の話は自宅ではしません。

夫は洗い物や風呂掃除をしてくれるし、娘をお風呂に入れたりと子育ても手伝ってくれます。
本当に感謝しています。

その一方で、登板翌日はiPadを見ながら投球フォームをチェックするなど努力家の一面を知りました。
「給料が上がったら娘のために貯金するよ」と言ってくれたときは本当にしっかりしていると感心しました。
先月生まれた娘の存在が大きいのかな。一家の大黒柱として頼もしいです。


夫は食が細く、好き嫌いが多いので、料理には気を使っています。
野菜を細かく切って食べやすくしたり、肉だけにならないよう魚もつけるなど、品数を多く食卓に出すようにしています。

登板前日は、ゲン担ぎでカツ丼(勝つ)と納豆(粘る)を「食べたい」とリクエストしてきます。
クライマックスシリーズも、カツ丼を食べて勝ちました。


私も、夫の登板日は必ず赤飯をたいて神棚にお供えし、夫と初詣に行って祈禱(きとう)してもらったお札に「勝てますように」とお祈りしています。

今季初登板した6月13日のソフトバンク戦で勝利してから毎回です。
初詣の神社には、夫と一緒にお礼参りに行きます。来シーズンも元気で頑張れることを願って。

独占手記 板野友美
夫・高橋奎二の登板前日はカツ丼!食細い胃袋支えた献身料理 第2戦完封ヤクルト日本一に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/49f96d404a6698485dfe861dd08428475a72eb9f
https://i.imgur.com/iVOpsIV.jpg

【ともちんこと板野友美さん、夫・ヤクルト高橋奎二を支えた献身料理… 登板日は必ず赤飯をたいて神棚にお供え】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/11/28(日) 00:55:45.87 _USER9
 9人組ガールズグループNiziUがファーストアルバム「U」を、11月24日にリリースした。アルバム12曲中、10曲が「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」や「コーセー」「バンダイ」などのタイアップで構成され、さながら作りは“ベスト盤”の趣となっている。

 NiziUは昨年12月に「Step and a Step」でメジャーデビューすると、それからわずか4週間余りで「NHK紅白歌合戦」に出場して、世間を騒がせた。コロナ禍の今年4月にはセカンドシングル「Take a Picture/Poppin' Shakin'」をリリース。同曲は東京五輪スポンサーであるコカ・コーラのCM「この瞬間が、私。」の大会応援テーマソングになっていて、続く配信限定シングル「Super Summer」とともに五輪開催期間中は、連日テレビやラジオで流れていた。

 そして9月19日、彼女たちは、千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催された野外フェス「SUPERSONIC 2021」で歌い踊って生ライブを披露した。このライブについては、ファンから〈記念すべき初ライブなんだから単独でやって欲しかった〉といった落胆の声が上がった。

 そんなNiziUに今、大きな賞が転がり込もうとしている。先日、「第63回日本レコード大賞」の部門賞が発表され、「Take a Picture」が優秀作品賞にノミネートされたのだが、そのままNiziUが今年のレコード大賞を受賞するのではないかと囁かれている。

本命はLiSAと乃木坂46の一騎打ち

「レコ大は、一部の音楽事務所に実権を掌握されているといわれます。大まかに分けて、2つの大きなグループで持ち回り状態になっており、その順番からすると、『明け星』のLiSAと『ごめんねFingers crossed』の乃木坂46、そしてNiziUが大賞獲得に最も近い位置にいます。LiSAには昨年の『炎』に続く大賞受賞2連覇、乃木坂46はグループ結成10周年のメモリアルという意味合いが透けて見えます。順当にいけば、この2組の一騎打ちですが、メジャーデビューまでにあれだけの予算をかけたNiziUに大賞を取らせることも“100%ない”とは言い切れません。東京五輪の成功に貢献したという大義名分もありますし、まさかの大賞獲得はあり得るとみています」(芸能プロ関係者)

 NiziUの来年のプロモーションの目玉は、正真正銘“単独”での全国ツアーになるといわれている。ファーストアルバム「U」の売れ行きは、グループ活動の今後を占う目安になるだろう。近く発表されるアルバムチャートから目が離せない。 

(芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト)

芋澤貞雄「裏の裏まで徹底取材」】

日刊ゲンダイ 11/27(土) 14:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50539a8ee1d073e1fe3f67ec9f90c31a03d9c2d

【<NiziU>まさかのレコード大賞獲得も…!本命はLiSAと乃木坂46の一騎打ち ← NiziUのゴリ押しまだ続いてんのwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/11/29(月) 14:51:29.71 _USER9
 歌手の鬼束ちひろ(41)が、東京・渋谷区で救急車を蹴ったとして、器物損壊の疑いで警視庁に現行犯逮捕されたとテレビ朝日が報じている。詳しい経緯はわかっていない。

 (略

 特に世間が仰天したのは、2012年6月のツイートだ。

「同月22日にツイッターを開設すると『和田アキコ殺してえ』とつぶやいたのです。殺害予告と捉えかねない文言は大騒動になりました。翌23日には謝罪文を掲載する事態になり、アカウントは非公開に。現在は凍結されています」とはワイドショー関係者。

鬼束ちひろが器物破損で現行犯逮捕! 過去に和田アキ子に〝殺害予告〟も

https://i.imgur.com/rJqedIj.jpg
https://i.imgur.com/NSxOGh5.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f544d7c4efcc757bea8bdb67a9aa381e7101b974

【鬼束ちひろ(41)さん、過去に和田アキ男に「殺害予告」をしていたことが判明】の続きを読む