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2020年12月

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 14:14:12.07 _USER9
隆盛を誇ってきたAKB48グループに大きな陰りが見える。象徴的だったのは、2020年12月8日に結成15周年という記念すべき節目の年を迎えたにもかかわらず、19年まで11年連続で出場していたNHK紅白歌合戦に落選したことだ。ただ、人気の下降は19年の早い段階で進んでいたと、アイドルウォッチャーの北川昌弘さんは指摘する。

「紅白に関しては、そもそも19年もよく出られたなと思いました。19年3月にNHK-BSでの冠番組が終了していて、すでに局としてAKB48からは引き気味でしたし、首をかしげる人は多かった」
中略

「AKBが出てきた初期は、ハロプロなど既存のグループはあったとはいえ、競合がいないアイドルとして突出した存在でした。ですが、妹分と言われる乃木坂46など坂道グループが台頭し、他のグループアイドルも急増したことで、ファンやアイドルを目指す人にとっての選択肢が大幅に増えた。『AKBがすべて』の時代ではなくなっていたんです」

今年の紅白には、AKB48グループの出場はゼロ。対して、坂道グループは櫻坂46、乃木坂46、日向坂46と3グループ出場する。
アイドル業界の変遷に加えて、社会の変化もAKB48グループにとって逆風だ。アイドル評論家の中森明夫さんも「現状は厳しい」と話す。

「AKBの最大の魅力は、『会いに行けるアイドルグループ』であったことです。専用の劇場があって、お客さんが直接会いに行けた。それが春先からの新型コロナ感染拡大によって、その根幹が揺らいでしまいました。大規模会場で握手会をしてきた『接触系アイドル』のAKBは、どこよりもコロナの直撃を受けたグループだと思います」

NGT騒動、コロナ禍に加え、近年のAKB48グループでは突出した知名度を持つ指原莉乃(28)の卒業が、この短期間に重なったことも大きいと見る。その後、名前と顔がすぐに浮かぶようなスターを作れなくなったことも人気低迷につながったと分析する。

「指原さんご自身が言うように、顔がかわいいわけでもない、歌がうまいわけでもない、ダンスが得意なわけでもないアイドルがトップに君臨し続けた。そのうえ指原さんはスキャンダルがあって左遷されながら、むしろそれをきっかけにのぼり詰めた特異な存在。指原莉乃というアイドルがあまりにも突出していたがゆえに、結果的にその後のAKBを衰退させたとも言えるんじゃないでしょうか」

紅白出場を逃し、テレビ露出が減ったとはいえ、アイドルの活躍の場は今、豊富にある。

「元々は劇場を中心に活躍していたわけですし、今はインターネット配信でいつでも露出できます。人数も多く抱えているし、古くからのファンも一定数以上いるので、現状を維持でき、コロナ禍を乗り越えられれば復活の芽も十分にあると思います」(中森さん)

2021年、起死回生の一手を見られるか。

https://dot.asahi.com/wa/2020122500086.html 

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 21:00:28.26 _USER9 BE:771725138-2BP(0)
 モデルで女優のトリンドル玲奈(28)が29日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!! 4時間スペシャル」(後6・00)に出演。妹への“溺愛ぶり”を告白し共演者の驚きを誘った。

 玲奈の妹・トリンドル瑠奈(26)は10月から姉と同じ事務所に所属し、芸能活動を本格的に開始。SNSでは「美人姉妹」などと話題になっている。「私は最近、姉と一緒に(テレビなどに)出るようになりました。普通に大学を卒業して社会人やって」と自己紹介、姉に関して「すごいシスコンなんですよ」と暴露した。

 玲奈は過去に、妹の写真を撮影し勝手に芸能事務所に送っていたそう。雑誌のアンケート企画では「好きな顔」の項目に「妹」と回答したことも。「顔が好きなんです。私よりもちょっと日本人っぽくて。髪質とか、妹のほうがサラッとしていて」「カワイイ」「名前も、玲奈もいいけど、瑠奈もいいなって」と、褒めちぎった。

 番組MC・明石家さんま(65)から、「普通ライバルになんねんけどな」と振られた玲奈は、「もう、私を踏み台にしてどこまでも行ってほしい」とニッコリ。「私なんて、全然…地獄まで落ちてもいい」と続け、爆笑をさらった。

 妹が結婚したら嬉しいかと問われると、「結婚は私が先にしたいですね」と“プライド”をチラリ。「私より先に結婚は絶対ダメって言っていて」と瑠奈が明かすと、玲奈は「そこはお姉ちゃんだから、お姉ちゃんが先にして、妹に見て欲しい」と話していた。

12/29(火) 20:35 
スポニチアネックス 

トリンドル玲奈「私を踏み台にしてどこまでも行って」 妹・瑠奈への“溺愛ぶり”に共演者驚き  
トリンドル玲奈 
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed17ac65b2396007d9bc7bf41343ceb7df75f7bd
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1: なまえないよぉ~ 2020/12/30(水) 08:22:03.43 _USER9
14日に生放送された『女芸人No.1決定戦THE W 2020』(日本テレビ系)でピン芸人の吉住が4代目女王に輝き、ネタのクオリティに今なお称賛の声が挙がっている。吉住は賞金1000万円を手に入れたほか、日テレ系の14番組への出演権を得るなど、一夜にしてスターの仲間入りを果たした。

そしてもう1人、「過去最高レベル」と言われ盛り上がった同番組の立役者として称賛を集めているのが、審査員を務めたアンガールズ・田中卓志。まず印象的な田中のコメントを3つ挙げてみよう。

「(紅しょうがに負けた)ターリーターキーは7-0になるほどの差はないんですけど、伊藤さんのお芝居うまいし。玉さんがボロボロになるの、面白いじゃないですか。だから負けたけど平場(ネタ以外のパート)映えしそうな感じは凄いするんですよ。だから期待していいと思うし。(勝った)紅しょうがは『フレーズの強さがあったかな』という印象でした」

「(僅差で負けた)Aマッソ、凄かったんですよ。ネタの斬新さは今までにないくらいで、映像ネタと漫才がリンクしたときに笑いが起きるっていう、お笑いの時代が1個進んだくらいのネタだったんですけど、現場のウケっていうことでは(ゆりやんレトリィバァの勝ち)。ゆりやんが特に説明もなくはじめていくんですよ。それが徐々にわかってきたころに崩していくという……これが心地よくて」

「(吉住の)“女審判”というフレーズも設定も今まで見たことがないし、演技力も圧倒的にあって今後グングン伸びそうに感じたんで。ゆりやんも面白かったんですけど、『流れも吉住にプラスしたかな』って。(ゆりやんの強烈なネタで)ワーって荒れたあとにこんなきっちりとした(吉住のネタ)の見たら推したくなるという順番の流れもありました」

田中はこれらの的確かつ愛情あふれるコメントを連発して、視聴者に審査の意図を伝え、出場者をねぎらっていた。Aブロックではあまりコメントを求められなかったが、Bブロックでは他の審査員を差し置いて連続で振られていたことも、生放送に対応したフレーズの冴えを物語っている。

◆「生放送のコメントがうまい」業界評価

ただ田中は、「キモキャラ」という芸風のイメージからあまり知られてはいないが、以前から業界内では、そのコメント力が評価されていた。実際、田中は『有田ジェネレーション』(TBS系)や『そろそろ にちようチャップリン』(テレビ東京系)などのネタ見せ番組で審査員を務める機会が増えている。しかも、それがことごとく的確で、愛情を感じさせる言葉であるため、審査員の中でもコメントを使われることが多いという。

さらに田中のコメント力はバラエティに留まらず、情報番組でも発揮されている。まず『バイキング』(フジテレビ系)には2014年4月の番組スタートから現在まで7年弱に渡って出演中。「当初はアンガールズとしての出演だったが、2018年3月に山根良顕が卒業したあとも田中だけで出演していること」「これまで3度の曜日変更があり、火曜を除く月・水・木・金の出演歴があること」という経緯がコメント力への高評価を裏づけている。

土曜朝の生放送情報番組『土曜はナニする!?』(関西テレビ・フジテレビ系)にも準レギュラーとして出演していることや、『THE W』の審査員も含め、「生放送のコメントがうまい」とみなされているのだ。

アンガールズがブレイクした2004年から16年が過ぎたが、その間、毎年新たな芸人が現れる厳しい世界で生き残ってこられたのは、「田中がキモキャラだから」だけではないだろう。強烈なインパクトの見た目ばかり注目されがちだが、イジられたときの切り返しなど、必ず笑いにつなげられるコメントのうまさが評価されていたのだ。

12/30(水) 8:02 
FRIDAY 

的確かつ愛情あふれるコメントを連発 

アンガ田中卓志が再評価 生放送も安心な隠れインテリのコメント力 
クリスマスに南海キャンディーズの山里亮太とともに合コンに望んでいた田中。残念ながら女性陣は1時間で帰ってしまった(’14年) 
https://news.yahoo.co.jp/articles/24d4a56647fb28f7f29e744092f34d48c66b12bc
>>2続く
no title 【アンガ田中卓志が再評価 生放送も安心な隠れインテリのコメント力】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 05:57:58.92 _USER9
ニコルが憧れの美少女戦士に大変身! 世界中で愛される日本の名作「美少女戦士セーラームーン」。25年ぶりの映画化となる、劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」の公開を記念して、ViViでしかできない夢のコラボレーションが実現。そしてViVi史上初となるセーラームーンとのコラボレーション表紙も。撮影当日のニコルは、表紙撮影ということもあり、「セーラームーンと並ぶなんて緊張する~」と言いつつも完璧な仕上がりの美ボディでスタジオ入り。美少女戦士セーラームーンファンにもニコルファンにもたまらない奇跡の2ショットになっているのでは……? じっくり見てくれないと、「月にかわっておしおきよ!」(笑)

◆スーパーセーラームーンとの初共演、キンチョーした!

「美少女戦士セーラームーン」、もちろん観てたよ~。再放送だったのかな? 保育園に通ってるくらいの小さいときだったと思うんだけど、観てたことはしっかり覚えてる。うちは男のコっぽい子供で戦隊モノが大好きだったんだけど、セーラームーンはちょっと特別だったんだ。ちびうさちゃんが可愛くって好きで、グッズとかも集めてたな~。うちが幼いときからずーっと人気のセーラームーンとコラボできるなんてやっぱりすごいことだし、嬉しいね! しかもスペシャルな描き下ろしでしょ?! そんな大スターと並ばせてもらってありがたいです。その分撮影は大変だったけど、自分の中でも貴重な表紙で、この先もずっと思い出に残るだろうな~。

それに、ViViの表紙でツインテールが出来るなんて思ってもいなかったから嬉しい(笑)。久しぶりの高い位置でのツインテール……アガる。まだいけるよね?! やっぱ似合うでしょ?!

◆共通点、見つけたんじゃない?!(笑)

セーラームーンといえば愛と正義の味方! おっちょこちょいで天真爛漫で、仲間想い。同じクラスにいたら仲良くなれそうだし、うちら女子の味方って感じで友達に欲しいよね。「普通の女の子としての表の生活」と「戦士として戦う裏の生活」があるのもミステリアスで憧れるなぁ。うちは基本、裏表なく生きてきたからな~。お仕事もプライベートも実は結構一緒なんだ。元々、あんまり気取らないキャラだし、言いたいコトも言いすぎちゃうくらいだしね。裏の顔? 可能性があるとすれば……唯一、恋愛中だけかもな(笑)

好きな人の前や恋愛してるときだけは、女のコの顔になってるかもね。そこはセーラームーンも一緒でしょ? 戦いながら恋する乙女。これってちょっと共通点、見つけたんじゃない?!(笑)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【藤田ニコル】スーパーセーラームーンになる!共通点は戦いながら恋する乙女 
12/28(月) 15:00 NET ViVi 
https://news.yahoo.co.jp/articles/11d8f3bdd79b619d0d69cd9f1097017e969ea47e 
講談社ViVi 
no title

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 23:40:26.76 _USER9
TBSにて『SASUKE』の第38回大会『SASUKE2020~NINJA WARRIOR~』が29日よる7時から4時間にわたって放送。“サスケ君”の愛称で知られる高知県出身のシステムエンジニア・森本裕介が5年ぶり2度目の完全制覇を成し遂げた。

今回はゴールデンボンバーの樽美酒研二が1stステージで脱落するなど波乱の展開に。森本は2ndステージまでスムーズに進むものの、3rdステージからは会場に豪雨が降り注ぐ。

そんな中でも3rdまで余裕のパフォーマンスを見せた森本は、2年ぶりにFINALステージへ。一昨年のFINALステージでは惜しくも残り約50cmでタイムアップとなっていたが、今回は2.5秒残してクリア。歴史的快挙を成し遂げた。

森本はクリア後「ここに登ってきて最初に浮かんだのがお世話になった人の顔。昔は本当に自分のことしか考えられなかった自分なんですけど、前に来たときよりは成長したのかなと思います」と喜びを語った。

現在29歳の森本は、当時中学3年生でSASUKEに初出場。2015年の第31回大会で自信初・史上4人目のFINAL制覇を成し遂げていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

https://mdpr.jp/news/detail/2371480

20201230001

【【脅威】「SASUKE2020」“サスケ君”森本裕介が5年ぶり2度目の完全制覇】の続きを読む