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2019年12月

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/30(月) 05:14:06.43
女優の吉瀬美智子が12月29日、自身のInstagramで、2019年は運転免許証の更新を忘れ、自動車教習所に通っていたことを明かした。     

吉瀬はこの日、「今年1年を振り返る。今年はなんと免許更新忘れと言う大失態」と告白。そのため、「半年以上、1年未満。通いました、日の丸教習所(笑)」と、教習所に通う日々だったそうで、最後は無事に「2019年免許取得」できたという。

もともとは「ゴールドペーパードライバー」だったそうで、「自動二輪免許はさすがに断念……皆さんうっかりにはお気を付け下さい」と呼びかけた。

2019年12月29日 13時25分 ナリナリドットコム 
吉瀬美智子が“大失態”、免許更新忘れる 
https://www.narinari.com/Nd/20191257762.html 

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【吉瀬美智子さん、免許の更新を忘れてしまうwwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/29(日) 21:40:09.38
『ダイの大冒険』再アニメ化 ついにその日がやって来た!

1989年から1996年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』は、大人気ゲーム『ドラゴンクエスト』をモチーフとしたオリジナルの世界観を作り上げました。次々と登場する魅力的なキャラクターと、手に汗握る展開の連続で人気作品となり、単行本4700万部を売り上げるヒット作に。2020年秋に2度目となる新作アニメの放送が発表されると、ネット上では歓喜の声が湧き上がりました。ライターの早川清一朗さんが、同作の魅力について語ります。

* * *

 2020年秋、勇者が帰ってくる。
 
 2度目のアニメ化発表のキービジュアルが、コミック版『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(以下、ダイの大冒険)のラストシーンを元にしていることに気付いたとき、筆者は感動に震えました。

「ああ、これは安心できる。分かっている人が作っている」
 
 昔、『ダイの大冒険』に夢中になった少年少女たちが、新たな冒険の扉を開こうとしているのだ、そう確信できたのです。

『ダイの大冒険』は1989年から1986年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載されていた、監修・堀井雄二氏、原作・三条陸氏、作画・稲田浩司氏によるバトルファンタジーマンガです。ゲーム『ドラゴンクエスト』をモチーフとした世界での主人公ダイとその仲間たちの戦いと友情を描き、多くの読者をとりこにしました。本作オリジナルの設定も多数存在し、その一部、獣王クロコダインの「獣王会心撃」やダイとその師匠のアバンが使用する「アバンストラッシュ」などの技がゲーム側に逆輸入され、往年のファンを喜ばせています。当時、傘でアバンストラッシュを真似している子供、多かったなあ……。

『ダイの大冒険』のアニメ化は、最初に書いたように2度目となります。一度目は1991年から1992年にかけて全46話が放送されましたが、ダイの父親である竜騎将バランを撃退したところで終了しました。本来は数クール分延長される予定だったそうで、当時大変残念に思ったことを覚えています。それだけに、今回のアニメ化発表には感慨深いものがあります。

 ただ残念なことに、当時ダイ役を演じた声優の藤田淑子さんとバラン役を演じた石塚運昇さんは同じ2018年に亡くなっています。他にも、魔軍司令ハドラーや偽勇者一味のまぞっほを演じた青野武さんは2012年、大魔王バーンを演じた内海賢二さんは2013年に他界しました。30年近く経過しているとはいえ寂しいものです。新たな声優たちが、キャラクターにどのような命を吹き込んでくれるのか、期待して待とうと思います。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00010002-magmix-ent
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【再アニメ化『ダイの大冒険』に大人が興奮する理由 必ず話題になる「ポップ」の存在】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/29(日) 21:48:50.13
女優の上野樹里(33)が29日までに自身のインスタグラムを更新。人気バンド「TRICERATOPS(トライセラトップス)」のボーカルで夫の和田唱(44)と、寄り添う夫婦ショットを公開した。

【写真】上野樹里、結婚3周年記念日に夫婦ショット公開「理想のご夫婦」などの声
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 上野は「2019年もあとわずか!皆さん、残りの2日間も目一杯楽しみましょうねー!」と呼びかけ、和田と寄り添い笑顔の写真を投稿。

 フォロワーからは「素敵すぎる夫婦」「理想の夫婦」「おふたりの姿に癒されます」「樹里さん髪切ってる~!!めっちゃ可愛い~!!」などのコメントが集められている。

12/29(日) 20:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-12290115-sph-ent
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【上野樹里さんと、夫のトライセラ和田唱さんとの夫婦ショットが理想の夫婦すぎると話題にwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/30(月) 10:15:29.35
セクゾ爆死余波!?ミルクボーイは知らないフジ正月特番「予算ゼロ」!

「フジテレビがいよいよヤバいようです。とにかくお金がないと……」
と話すのは、フジテレビで仕事をする放送作家。

広告収入の減少による番組制作費の削減、それはフジテレビだけでなく現在、テレビ各局が頭を悩ませていることだ。
ただ今回のフジテレビの場合、制作費の大幅カットを要請されている番組が、局の看板番組というから穏やかではない。


「その番組はフジテレビの元日特番の顔『爆笑ヒットパレード』なんです。
元旦の朝、テレビをつけると、正月らしいド派手なセットで人気芸人が面白いネタをやっている、
フジテレビというより、日本の元旦を象徴するような番組が今、お金の面で危機を迎えているんです」(前出の放送作家)

『爆笑ヒットパレード』といえば、1968年にスタートし、元日の朝から昼にかけて生放送される、フジテレビのお笑い演芸特別番組。
2008年以降、司会をナインティナインの2人が務め、53回目を迎える来年は、アインシュタイン、EXIT、霜降り明星、千鳥、ミキ、和牛、
そして、先日の『M‐1グランプリ2019』で優勝を飾ったミルクボーイなど、今を時めく数々の人気芸人が出演することが明らかになっている。

「『爆笑ヒットパレード』は、芸人たちが漫才やコントを披露するネタ番組ですが、
合間にはゲームコーナーや街頭インタビューといったVTR企画も恒例になっています。
ただ、同番組の予算が大幅に削られた結果、ゲームコーナーのセットにかけられる予算は、なんとゼロ円になったとか……。

『爆笑ヒットパレード』はなんといってもネタ番組ですから、芸人が中心なのは揺るがない。
10年以上にわたって司会を務めているナインティナインをギャラの安い若手芸人に差し替えるわけにもいかないし、
番組に出演するオール阪神・巨人、爆笑問題といった大御所へのオファーを取り下げるわけにもいきません。

そのため、番組を盛り上げるためのタレントへのオファーをやめたりしたそうですが、外注スタッフの数を減らしたりしたそうですが、焼け石に水。
なので今回は、どうやら、特別なセットの制作はしない、最悪の場合はゲームコーナー自体がなくなるという話まで聞こえてきています」(前同)

なぜフジテレビのバラエティの歴史が詰まった元旦特番が、そんな“金欠事態”になっているのか。
「元凶は今年夏まで放送されていた『アオハルTV』にあるそうです」と放送作家は話す。

『アオハルTV』は、昨年4月と9月に2回放送された『青春アオハルTV』をレギュラー化した番組。
全国各地で「青春な人」を発掘し、紹介するといった内容で、ヒロミ(54)がMCを務め、Sexy Zoneの菊池風磨(24)と
佐藤勝利(23)、ビビる大木(45)とDAIGO(41)がレギュラー出演していた。

「今年の1月から毎週日曜21時の枠でレギュラー放送がスタートしましたが、平均視聴率はわずか3~4%と壊滅的で、8月には打ち切りとなりました。
番組開始にあたっては数千万円の予算を投じて舞台セットを作ったにもかかわらず、放送されたのはわずか16回。
総合演出を手がけていたM氏もその責任を取ってなのか11月末にはフジテレビを退社。番組が垂れ流した赤字は億単位にもなるとささやかれています。

毎年、制作費が削減されていく中での大幅な赤字。局の上層部から“出した赤字は自分たちで埋めろ”と命令が下っているようで、
『アオハルTV』の赤字は同番組を制作したバラエティ制作で埋めないといけないそうです。

各バラエティ番組にも制作費削減の指令は出ているのですが、それが『爆笑ヒットパレード』にも来た、ということのようです。
それにしても、フジテレビの元旦特番がセット費も捻出できないなんて。なんとも寂しい話ですよね……」(放送作家)
https://taishu.jp/articles/-/71306?page=1
フジテレビ

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/30(月) 22:19:00.71
令和初の『レコ大』は「パプリカ」 Foorinが史上最年少で大賞の快挙

年末恒例の『第61回日本レコード大賞』(主催:日本作曲家協会)の授賞式が30日、東京・新国立劇場で行われ、子どもたちを中心に人気を集める小中学生5人組ユニット・Foorinが「パプリカ」でレコード大賞を受賞した。平均年齢11.2歳での受賞は、史上最年少の快挙となる。

 それまでの最年少記録は、ソロは1996年に「Don't wanna cry」で受賞した安室奈美恵の19歳、グループでは2012年に「真夏のSounds good !」で受賞したAKB48の岩田華怜の14歳だった。

 シンガー・ソングライターの米津玄師が作詞・作曲・プロデュースした同曲は、NHK2020応援ソングプロジェクトの「未来に向かって頑張っているすべての人を応援する歌」として、昨年7月に発表。その後、オーディションによって選ばれたメインボーカル「ひゅうが」、コーラス&ダンス「たける」「りりこ」、メインボーカル「もえの」、コーラス&ダンス「ちせ」の男女5人によって、ユニットが結成された。ユニット名は「パプリカ」を歌い踊る5人の姿を、米津玄師が「風鈴」に例えて命名した。

 同曲のミュージックビデオとその他の関連動画は再生回数が1億5000万回を超えるなど、全国のキッズ層を中心に大ブームを巻き起こしている。あす31日に放送の『第71回NHK紅白歌合戦』でもトップバッターを務める。

 「優秀作品賞」として楽曲を披露する直前のインタビューで、学校での反響を聞かれたひゅうがは「歌ってって言われるし、歌ってくれるんです。学芸発表会の吹奏楽部の発表で『パプリカ』をやってくれて、全校生徒みんなが大合唱してくれて、すごくうれしかった」と笑顔を見せた。

 また、もえのは特技の手話で「すごくうれしいです。ありがとうございます。精一杯のパフォーマンスを届けたいです。頑張ります。よろしくお願いします」とコメント。言葉通り、全力のパフォーマンスをステージ上から届けた。

 小学生のため大賞発表の瞬間はすでに帰宅していたもえのは、電話で出演し「ありがとうございます。すごくうれしいです」と涙声で感激。「こんなに素晴らしい場所で歌えただけですごくうれしいです。本当に皆さんに感謝の気持でいっぱいです。ありがとうございます」と思いを伝えた。

 Foorinが不在のため事前に歌ったVTRが放送されたが、会場にいた優秀作品賞を受賞した乃木坂46、欅坂46、日向坂46、AKB48、純烈、DA PUMPが「パプリカ」をダンス。全員がFoorinを祝福する温かい空間となった。

 歌唱VTR後、もえのは改めて「ありがとうございます。これからもFoorinのみんなで頑張ります。本当にありがとうございました!」とファンに感謝の言葉を述べた。

 また、楽曲を手掛けた米津は、VTRで「今年はFoorinたちが大きな活動を続けていて、とても忙しそうにしているのを見ていて、大丈夫だろうかと思ったりすることもあるのですが、たくましくテレビ番組で歌っているのを見ると、誇らしい気持ちになる」とコメントを寄せた。

 優秀作品賞はそのほか、「ECHO」Little Glee Monster、「片隅」三浦大知、「黒い羊」欅坂46、「サステナブル」AKB48、「純烈のハッピーバースデー」純烈、「Sing Out!」乃木坂46、「大丈夫」氷川きよし、「ドレミソラシド」日向坂46、「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」DA PUMP、「パプリカ」Foorin(※曲名50音順)。

 最優秀新人賞は、ハロープロジェクトの12人組アイドルグループ・BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)が受賞した。

 授賞式の模様は、TBS系で生放送。総合司会は8年連続8度目となる安住紳一郎アナウンサーと、2年連続2度目となる女優の土屋太鳳が務めた。

■過去10年間『レコード大賞』受賞者
第60回(2018年):「シンクロニシティ」(乃木坂46)
第59回(2017年):「インフルエンサー」(乃木坂46)
第58回(2016年):「あなたの好きなところ」(西野カナ)
第57回(2015年):「Unfair World」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
第56回(2014年):「R.Y.U.S.E.I.」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
第55回(2013年):「EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~」(EXILE)
第54回(2012年):「真夏のSounds good !」(AKB48)
第53回(2011年):「フライングゲット」(AKB48)
第52回(2010年):「I Wish For You」(EXILE)
第51回(2009年):「Someday」(EXILE)

12/30(月) 22:06
オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00000347-oric-ent
no title

https://www.youtube.com/watch?v=T0valuAksuo


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