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2019年06月

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1: なまえないよぉ~ 2019/05/31(金) 07:07:04.43 ID:Kcu34D0s9
「オンとオフをしっかり分けるタイプなんです。仕事が終わったあとに時間のある日やオフの日は、ちょっと背伸びをしていいレストランに行ってみたり。

 友達と行くこともあれば、自分ひとりで知らないお店を開拓しに行くこともあります。そうやっておいしいものを食べてリフレッシュして、また次の日に仕事の現場に向かうんです」

 映画にドラマ、CMと多忙な日々を過ごす吉岡里帆(26)。屈託のない笑顔で明るく話す彼女だが、魅力はそのかわいらしさだけではない。学生時代から芝居の世界に引き込まれ、仕事には責任を持ってストイックに取り組んでいく。

「私にとってお芝居の面白みは“難しすぎる”ところ。自分の人生、たったこれだけの経験じゃ、この役は演じられないって思うこともあります。でも日々、挑戦することで“生きてる!”って実感が湧くんです。反省の連続ではありますが、人生をかけてやれる仕事だなって。今、すごく生きがいを感じています」

 ハードルが高いほど“燃える”と話す吉岡。そんな彼女が、オファーを受けたときからワクワクしたという出演映画『パラレルワールド・ラブストーリー』が公開される。

■もし、この仕事をしていなかったら

 本作では“2つの世界”を舞台に、ひとつの世界では主人公の恋人として、もうひとつの世界では主人公の親友の恋人として登場し、難しい役どころを演じている。


「映像化が困難とうかがっていたので、これはやりがいがあるなと。台本もすごく難解でした。普通の台本と、時系列になっている解読用の台本の2冊あったんです。監督からは“これまで吉岡里帆がやってきた仕事とは、まったく違うことをしてほしい”と。なかなかOKが出なくて、かなり苦しんだシーンもありました」

 本作では、タイプが正反対の男性2人の恋人として登場!

「それぞれに魅力があって、染谷(将太)さん演じる智彦は一途なピュアさがあって、信用できる。一方で玉森さんが演じた崇史は、ちょっと強引で。“なんとしてでも一緒にいたい”という直球な感じに、女性はドキッとしちゃうのかなと思います」

 本作では2つの世界を行ったり来たり。“パラレルワールド”については、

「同じ時間、同じ場所で違う自分がいるというのが、すごく面白いですよね。自分が信じている世界が、実は真逆の世界かもしれない。私ももしこの仕事をしていなかったら、とか、もし男性に生まれていたら……と考えることもあります」

 もし女優以外の自分がいるとするならば?

「私はずっと書道をしてきたので、書道教室の先生を地元の京都でやっていると思います。過去にはそういう道に行くことを考えた時期もあったんです。もしその道を進んでいたら、どうなっていたのかな。想像するだけでワクワクしますね(笑)」


週刊女性2019年6月11日号2019/5/31
https://www.jprime.jp/articles/-/15247?display=b
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1: なまえないよぉ~ 2019/05/31(金) 19:17:00.56 ID:tyd/DjRf9
◆ 《身柄確保の衝撃写真》有名美熟女モデルは新幹線ホームから男を追いかけ、刃物で顔を切り付けた

「本当に一瞬の出来事でした」

 事件を目撃した売店店員は衝撃の光景をこう振り返った。

 事件が起きたのは5月18日(土)の夕方。場所はJR熱海駅の東海道新幹線改札口付近で、女がカッターナイフで男性の顔を切り付けたという。付近に血しぶきが飛び散り、湯治客で賑わっていた駅構内は凍り付いた。

「新幹線のホームから突然、男性が階段を駆け下りてきたのです。男性が改札にたどり着き、足を止めた瞬間、後ろから追いかけてきた長い髪の女性がカッターナイフで男性の右頬を切りつけました。

 真っ赤な切り傷からは、骨みたいなものも見えました。男性は頬を手で押さえながら在来線の出口方向へ走り、女性もまた追いかけて走っていきました」(同前)

 逮捕されたのは大阪市在住の女(43)、被害者は東京都港区の自営業男性(34)。実はこの女、グラビア界ではよく知られた女だった。

「その後の調べで、犯人は雑誌などで活動しているグラビアモデルの岩本和子だと判明しました。癒し系グラドルの井上和香によく似た美人です」(地元紙記者)

 岩本が芸能界デビューをしたのは36歳。きっかけとなったのは「第3回国民的美魔女コンテスト」への応募だった。

「当時はOLとしてIT系の会社に勤務していました。交際していた14歳年下の外国人男性に振り向いてほしくて、エステやネイルに通うようになり、コンテストも彼を喜ばせるために応募したそうです。その頃はまだ地味で垢抜けませんでしたが、身長167センチのグラマラスなスタイルが審査員の目にとまり、ファイナリストに選ばれました」(芸能プロダクション関係者)

 その後、タレントとしてデビューするも鳴かず飛ばず。しかし39歳のときにスマートフォンで自撮りした動画をDVDにして売り出したところ、オリコンデイリーチャートのDVD総合ランキングで1位を獲得したのだ。

「アラフォーとは思えない容姿で“奇跡の42歳”などと持て囃され、仕事が激増しました。写真集は『神秘』(光文社)など売れ行きも好調で、DVD『癒しらいぶ~ほんのり好きでいて下さいませ~』(ゴマブックス)もオリコンデイリーチャートのDVD総合ランキングで1位を獲得しました。今年3月には遠藤憲一主演のドラマ『さすらい温泉遠藤憲一』(テレビ東京系)に旅館の女将役で出演。5月公開の映画『魔睡』では濡れ場を披露した。かなりの遅咲きとはいえ、芸能活動も軌道に乗り、順調でした」(同前)

 ブレイク後、岩本は「NEWSポストセブン」のインタビューに自らの身の上話をこう披露している。

「鳥取県で生まれ、会社を営む母の実家で両親と弟の4人暮らしでした。母は教育ママで気位が高い人でしたが、父は12歳の時に家を出て行ってしまったので、思い出はあまりありません。(中略)誰かにかまってほしくてSNSで自撮り画像を投稿するようになったのが今の私の原点であり、当時の生きる糧でした」(19年3月19日付)

 しかし、グラドルとしての人気とは裏腹に、プライベートでは自らの感情を抑えられず、不穏な動きを見せていた。

「SNSにはいつも自身の日常やセクシーな写真がアップされていたのですが、今春に入り、突如《殺される》といった意味不明なつぶやきが始まったんです。その後も《レイプされて妊娠した》などとして、特定男性の実名を公開するなど、ネットでは彼女の精神状態を心配する声が多数上がっていました」(同前)

 現在、岩本容疑者のフェイスブック、ツイッターは既に閉鎖されているが、文春オンラインでは事件前の書き込みを入手。実際、ツイッターにはこんなコメントがアップされていた。

《皆さ、あお母さんさようなら どうか〇〇〇〇に極刑を……傘¥み様……かみさmあ》
《もうだめだ》
《助けて》
《警察は殺されないと来てくれない》
《助けてください 殺されます》

 伏せ字にした「○○○○」は、今回の被害男性の実名だ。

 同時期のフェイスブックでも同様に、不穏な書き込みが並んでいた。

《○○○○という男に殺される 助けてください。。誰か》
《生まれてきてごめんなさい。お母さん ○○○○なんかに殺されてごめんなさい》
《相手 〇〇〇〇 理由 レイプによる妊娠》

 なかには《2019年5月13日 16週4日》という直筆のメモとともに、胎児が写ったエコー写真もアップされていた。これが本人のものなのかは不明だ。

※続きは下記のソースでご覧ください

2019年5月31日 16時25分 文春オンライン
http://news.livedoor.com/article/detail/16546722/
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1: なまえないよぉ~ 2019/05/31(金) 05:10:18.85 ID:V24nepme9
俳優の藤原竜也さん主演で、福本伸行さんの人気マンガ「カイジ」シリーズが原作の実写映画の最新作「カイジ ファイナルゲーム」が2020年1月10日に公開されることが31日、明らかになった。同作は、「カイジ 人生逆転ゲーム」(2009年)、「カイジ2 人生奪回ゲーム」(11年)に続くシリーズ最終章で、藤原さんがカイジ役を続投。前作から約9年ぶりのシリーズ“復活”となる。

 藤原さんは「今回も福本先生の『カイジ』の世界観に度肝を抜かれました。『カイジ』では一般的なレベルの温度の芝居では通用しない。脳みそが疲れるくらい大変でしたが、ここまでやっていいのかっていうぐらいてんこ盛りですので、期待して」とコメントを寄せている。

 「カイジ」は、自堕落な青年カイジが、友人の保証人となって多額の借金を背負い、命懸けのギャンブルに挑戦する物語。アニメ化もされている。今回の最終章は、原作者の福本さんが脚本に携わり、オリジナルストーリーを考案。原作にはない全く新しい四つのオリジナルゲーム「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」が登場する。

 新キャストとして、福士蒼汰さん、関水渚さん、新田真剣佑さん、吉田鋼太郎さんが出演することも発表された。福士さんが高倉浩介、関水さんが桐野加奈子、新田さんが廣瀬湊、吉田さんが黒崎義裕をそれぞれ演じる。

 各キャスト、原作者の福本さんのコメント全文は以下の通り。

 ◇藤原竜也さんのコメント

 日常ではなかなか経験できない世界を描いていて、日ごろ抱えている社会に対する思いなどを代弁者のようにスッキリ見せてくれるのが「カイジ」。今回も原作の福本さんの世界観を見事に表現してくれていて、度肝を抜かれました。一般的なレベルの温度での芝居をしていたら「カイジ」の世界では通用しないので、脳みそが疲れて大変でしたが(笑い)、新キャストの方々のいろんな才能と交われたのが、非常に面白かったです。今回は展開が盛りだくさん。ここまでやっていいのかっていうぐらいてんこ盛りなので、ぜひ期待して見に来てほしいです。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2019年05月31日 まんたんウェブ 
カイジ:藤原竜也主演の実写映画が9年ぶり復活! 福本伸行が手がけるオリジナルストーリー 
https://mantan-web.jp/article/20190530dog00m200072000c.html 

映画「カイジ ファイナルゲーム」に出演する(上段左から)関水渚さん、藤原竜也さん、新田真剣佑さん、(下段左から)福士蒼汰さん、吉田鋼太郎さん (C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会 
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NGT48山口真帆

1: なまえないよぉ~ 2019/05/31(金) 08:51:39.65 ID:ZncTprfT9
研音と山口真帆という組み合わせには、“深謀遠慮”が潜んでいると見られているという。

その舞台となるのが日本音楽事業者協会、略して音事協だ。

芸能界における業界団体。ウィキペディアは「タレントの引き抜きによる事務所間のトラブルの防止や著作権・肖像権などの権利確立、
タレントの雇用環境の改善等を目的として1963年に創立された」と説明する。

一方で、所属芸能人の肖像権を盾に、芸能メディアに圧力をかける団体という指摘も根強い。

「音事協の設立には、バーニング、ホリプロ、渡辺プロダクションの3社が主導的な役割を果たしたと言われています。芸能界を支配する中心的な3社というわけです。
そして秋元康さん(61)も、この3社に配慮しながらAKBグループのメンバーを“振り分けた”とされています。

一方の研音ですが、一応は音事協にも加盟しています。しかし、あれほどの規模を誇る事務所であっても、
実は音事協に理事を出していません。音事協とは一線を引いているのです」(同・民放キー局関係者)

音事協の役員を現在、どこの事務所が担っているか、その事務所にAKBグループのメンバーや卒業生が在籍しているか調べてみた。
表にまとめたのでご覧いただきたい。

研音が、バーニング、ホリプロ、渡辺プロダクション=ワタナベエンターテイメントに強い対抗意識を持っているのは、この世界では常識だという。
だからこそ研音は音事協と距離を置いているわけだ。

そのような研音に山口真帆が参加したのだから、揣摩憶測が飛ぶのは当然だと言えるかもしれない。
3社に所属しているAKBグループのメンバーや卒業生を表にしてみた。その表に山口を入れてみると、まさに孤立という言葉が浮かぶ。

「あのジャニーズでさえ、研音を敵に回せばテレビドラマの制作が不可能になってしまいます。研音の持つ影響力はかなりのものです。
山口さんにとっては、自分を守ってくれる会社として、これ以上ベストな事務所は存在しないでしょう。

そして研音は、バーニング、ホリプロ、渡辺プロダクションの3社に牽制球を投げたと考えられます。
『あなたたちが処遇に困る芸能人でも、俺たちはマネジメントできるぞ』という意思表示です。

つまり、日本におけるエンターテインメントの制作において、自分たちが主導権を握っているのだ、という意思表明です。
優劣関係を示すマウンティングの一種と見ることも可能でしょう」(同・民放キー局の関係者)

テレビ業界では「研音の3社に対する宣戦布告」という言葉も飛び交っているそうだから、どれだけヒートアップしているかということになる。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05310559/?all=1&page=1
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【山口真帆さんが“研音所属”で業界に激震!!!】の続きを読む