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2017年12月

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/29(金) 16:29:47.59 ID:CAP_USER9
 フリーアナウンサーの伊東紗冶子が、12月26日放送の『超踊る! さんま御殿!! 最強夫婦&コスプレ女豪華芸能人の大忘年会』(日本テレビ系)に出演した。そこで、深夜の番組帰りにタクシー運転手から「セント・フォースのアナウンサーは絶対結婚できないよ」と言われたエピソードを披露した。その場では「私をもらってください」とMCの明石家さんまに求婚アピールをする場面も見られた。

 セント・フォースはフリーアナウンサーが多く所属する芸能事務所として知られる。美女ぞろいながら、なぜ「結婚できない」と言われてしまうのだろうか。

 「セント・フォース所属のアナウンサーは、まず、仕事の時間が不規則だといえます。例えば、同社所属の有名アナウンサーとして杉崎美香がいますが、彼女は早朝4時からの情報番組『めざにゅ~』(フジテレビ系)のキャスターを長らく担当していました。その間、毎朝2時に起きて3時には出社する生活を続けていたそうです。これでは満足にデートもできないでしょう」(放送作家)

 さらには、セント・フォースは、あくまでも芸能事務所のひとつである。会社員アナウンサーのように毎月の給料が保証されているわけではない。

 「東京のキー局に正社員として所属するアナウンサーの場合、給料に加えて残業代や経費なども保証されるので、20代でも年収1000万越えはカタいでしょう。しかし、セント・フォースの場合は、ほかの芸能事務所同様に完全歩合制の場合は、自分で稼いでいかなければいけません。不安定な立場にある仕事であることには変わりないので、結婚が遠ざかっていくのかもしれません」(前出・同)

 伊東は1994年1月生まれの23歳。まだまだ若いとはいえ、すでに“負け犬女子”キャラをまといつつある。彼女に幸せが訪れるよう願いたい。

http://wjn.jp/article/detail/1636434/
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した


1: なまえないよぉ~ 2017/12/29(金) 07:52:12.19 ID:CAP_USER9
12月21日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、人気企画「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が最終回を迎えた。お笑いファンからは終了を惜しむ声が上がっている。

 この企画は、芸人やモノマネ自慢の素人たちが、独特の着眼点で見出したコアなモノマネの技を競い合うもの。過去には、博多華丸(47)の「児玉清のモノマネ」や、山本高広(42)の「織田裕二のモノマネ」など、数々の人気ネタやブレイク芸人を輩出してきた。

 同番組自体が2018年3月で終了することになり、「細かすぎて伝わらない~」も今回が最後であることがこの日の番組冒頭に発表された。これを受け、とんねるずの石橋貴明(56)は、「この企画を持って日テレに行きます」とジョークを飛ばし、出演者の笑いを誘っていた。

 今回の大会は、華丸や山本をはじめ、河本準一(42)、キンタロー。(36)、阿佐ヶ谷姉妹といった歴代チャンピオンが集結。ネタの合間には、審査員たちが過去の思い出話で盛り上がる一幕もあった。

 番組終了に先駆け、人気企画が終わってしまうことに、番組ファンはショックを受けたようだ。ネットには「……復活してくれないかな」「フジでも日テレでもいいから本気でこの企画続いてほしい」「タカさんお願いします! 本気で日テレに持っていってください!」と、早くも企画の復活を熱望するコメントが多く上がっていた。

「番組内では、審査員の関根勤(64)や、バナナマンの設楽統(44)、日村勇紀(45)からも“残念だなぁ……”と終了を惜しむ声が上がっていました。また、今回のゲスト審査員だった本田翼(25)は、自身のインスタグラムに審査員たちが肩を組む集合写真を掲載。“最後の細かすぎて…の収録に参加できたこと、本当にうれしく思います”とコメントも残しています。審査する側からも愛された企画だったようですね」(テレビ誌ライター)――ただただ残念!

日刊大衆2017年12月28日18時35分
https://news.infoseek.co.jp/article/taishu_31113/?ptadid=

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バイキング


1: なまえないよぉ~ 2017/12/29(金) 19:32:12.69 ID:CAP_USER9
今年4月「大麻取締法違反(所持)」で懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた女優の高樹沙耶が29日、フジテレビ系「バイキング・ザ・ゴールデン」に出演し、大麻使用のきっかけを告白した。

 現在執行猶予中の高樹は石垣島で営む宿「虹の豆」で、番組MCを務めるタレントの坂上忍のインタビューに応じ、「大麻はもうありません」と言い切った上で、犯した事件を振り返った。

 2016年7月に医療大麻の使用解禁を訴えて参院選に出馬した高樹は、「死を目前にしている傲慢な考えが招いてしまったと考えている」と反省。

 自身の使用については、一緒に石垣島で暮らし、共に逮捕された同居男性が使用していたものを吸引したとした。男性については「相方は一緒に大麻の法改正運動をされていた方」と説明。狭心症を患い、高樹の目の前で「紫色になってチアノーゼになって、死にそうな状態を何度か過ごしている。そういう死を目前とされる方が自分の生存権のために、ご本人が選択なさるならば何も言えないと思った」と大麻の吸引を認めたという。

 当時のやり取りについては、「同居の中で(男性から)“使ってもいいかな”と言われ、“どうぞ”と。その代わり、どこで手に入れたとか、どこに置いたとか私には一切知らせないでくれと伝え、私は許可してしまった」と明かした。

 その後、自身も親知らずを抜いて顔が腫れ上がったことがきっかけで大麻を吸引。「カシューナッツ大の骨を取ったら、痛みが続く日があって、彼も使っていたので、私も政治にまで出て医療大麻をみなさんに伝えたので興味があった。どういうものか試したくて使ってしまったのが使用の理由」と振り返った。

 この言葉に坂上は「普通だったらお薬を頂いて、痛み止めを飲めばいいでしょ」と諭すと、高樹は「医療大麻がたくさんの人を助けるならば、日本でも研究してもらって“使えればいいじゃない”という立場だった。でも日本の法律では絶対にダメ。法律を犯したことはルール違反」と後悔を口にした。

 高樹は「一番、甘かったのは世界の現状というか、危険なものだったらよその国が解禁する訳がない。大麻草の有効利用ばかりが頭の中にあったので、この国でのルールのことを忘れてしまったのが要因。もう大麻の法改正や啓もう活動とか、一線を引かせてもらいます」と話していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000101-dal-ent 
デイリースポーツ 

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/29(金) 20:26:58.32 ID:CAP_USER9
毎年12月の風物詩となっていた「ユーキャン新語・流行語大賞」が、ついに「風前の灯火」状態となったようだ。今年は「インスタ映え」と「忖度」の2語が年間大賞に選ばれたが、12月1日に開催された授賞式はさっぱり話題にならなかったのである。

「最大の理由は、表彰式に旬の有名人が一人も出席しなかったこと。『35億』のブルゾンちえみや『ひふみん』の加藤一二三九段が相次いで欠席し、大賞の『インスタ映え』ではなぜか、女性誌が選ぶインフルエンサーの“CanCam it girl”が登場。取材に訪れた芸能マスコミはガクッ。
すっかり肩すかしを食らう格好となりました」(芸能記者)

 そんな流行語大賞の表彰式といえば、話題の芸能人が登場することでかつては盛況だった。近年を振り返ってみても、16年は「アモーレ」の平愛梨、15年は「まいにち、修造!」の松岡修造、14年は「ダメよ~ダメダメ」の日本エレキテル連合、そして13年には「じぇじぇじぇ」で大賞に選ばれた能年玲奈が出席していたのである。そんな栄えある場に、なぜ今回は芸能人が来なかったのだろうか。

「この賞で得られるのは名誉だけで、表彰式に出席しても賞金やギャラはいっさいありません。それでも注目度の大きさが芸能人には魅力だったのですが、ここ数年は『アベ政治を許さない』や『保育園落ちた日本死ね』といった政治色の強いワードが選ばれるようになり、否定的に捉える人が激増。
しかも芸能人の場合、日本エレキテル連合や12年のスギちゃんなど、一発屋と呼ばれるようになったタレントの受賞が相次ぎ、賞のありがたみが失われたのです。それもあって今回、ブルゾンも出席を見合わせたのではないでしょうか」(芸能関係者)

http://www.asagei.com/excerpt/95417
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1: なまえないよぉ~ 2017/12/29(金) 12:13:57.18 ID:CAP_USER9
12月25日に最終回を迎えたドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ系)が、月9ドラマ史上でワーストとなる視聴率4.6%で幕を閉じた。なにより脚本のヒドさに批判が集まっているという。

「本作ではシリーズ序盤に『このハゲー!』発言の豊田真由子元議員を揶揄したり、安倍晋三総理を茶化すなど、レベルの低い政治風刺を展開。そして最終回では産廃処理場建設の是非を巡って、篠原の演じる市長が市民参加型の『みんなの議会』を開くなど“直接民主主義”を是とするような内容でしたが、そのわりには議会での論戦や市民運動を描いた場面はほとんどなく、議会多数派が市長を陥れるという旧来の政治観を描くのみ。
こんな紋切り型の政治描写では、実際の政治のほうがよっぽどドラマチックだと思う視聴者も多かったことでしょう」(週刊誌記者)

 そんな「民衆の敵」のラストシーンでは国会議事堂をバックに、篠原が「本当にこの世の中を変えられるのはあなたです」と、視聴者に向かって語り掛けていた。これが番組からのメッセージなのであれば、本作がそれを伝えていたとはとても思えないと、前出の週刊誌記者は呆れた様子で語る。

 しかも最終回では市長の篠原が「選挙に行ったことがない」と明かす場面もあったが、これでは選挙に行かなくても市長になれるという誤ったメッセージを発してしまいかねない。

http://www.asagei.com/excerpt/95773

ドラマを見た視聴者から、ある演出に批判が殺到しているという。

「今回、主人公が選挙で戦った相手に、磯部真蔵(いそべしんぞう)という、明らかに安倍晋三総理を意識したキャラクターが登場しました。
そして物語の終盤、その人物のもがき苦しむ様子が放送され、健康上の理由で退陣となった。
結果、篠原演じる主人公が繰り上げ当選するのです。安倍総理と言えば、前就任中に持病の潰瘍性大腸炎が悪化し退陣している。

それだけにこの展開が、安倍総理を意識しているとして、一部視聴者から『難病で辞任した安倍総理をバカにしているのか!?』
『やり方が汚い。不愉快だ!』『フジは民衆の敵が安倍さんだと言いたいの?』と批判が殺到しています」

http://dailynewsonline.jp/article/1370639/

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