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1: なまえないよぉ~ 2021/10/27(水) 23:17:05.12 _USER9
先日、タレントの中川翔子さんがネット上の誹謗中傷に対して声を上げたことをきっかけにスタジオで議論を交わした20日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)。
すると、この日のMCだったAKB48・柏木由紀さんが誹謗中傷を受けた過去を明らかに。


先日、タレント・中川翔子さんへ誹謗中傷コメントを書き込んだとした男が逮捕された事件。

昨年、ネット配信番組の出演者がネット上の誹謗中傷を苦に自ら命を絶ったものの、誹謗中傷に対しては「なんでもかんでも誹謗中傷というのはよくない」、「時には否定的な意見も必要でしょ」という意見も。

すると、「やっぱりこういうお仕事してるので誹謗中傷を目にしますけど」と誹謗中傷被害に遭ったことがあるという柏木さん。

「攻撃する目的であったり、VTRであったように愚痴のつもりであったり」と様々な誹謗中傷の形があると指摘した上で、
「結構多いのがインスタグラムなどのDM。直接送れるものってたとえば本名も出てて、その人の顔も子供を抱っこしてる写真とかもあって、それが長文で『こうこうこういう理由であなたが嫌いです』みたいな」と実際に送られてきた誹謗中傷の内容を明かしたのでした。
ただ柏木さんは「『消えてほしい』というのを見た時に『この人って悪気はないんだろうな』みたいな。なんか『大多数の人がこう思ってるだろう。だから私がその意見をまとめて言ってあげた』ぐらいの正義感のようなものを感じることがすごいある」と分析。

その上で「そういう人の誹謗中傷をなくすのってすごい難しいんじゃないかって」と持論をまとめました。



「悪質だ」誹謗中傷への対策続々

「あなたが嫌い」、「消えて」などという誹謗中傷の被害に遭っていた柏木由紀さん。

するとSNSを悪用し、著名人本人に悪質なメッセージを送信するという行為に、

「有名人は特にひどいだろうね。名前が知られている人ほど大変そうだ」
「面と向かって言えないことを送ってくるって悪質だな」

などと視聴者からも同情の声が。


社会問題となっている誹謗中傷、しかし現在は悪質なメッセージの規制が進められているのだそう。

「今月に入り『Yahoo!ニュース』のコメント欄、通称ヤフコメと呼ばれる箇所にAIが導入されることが明らかになりました。AIの導入によって悪質な書き込みに対する警告や場合によってはコメント欄の閉鎖という措置が取られるようです。世界的にもネット上の誹謗中傷への対策が加速していますし、SNS全体に浸透していくのも時間の問題なのかもしれません」(ライター)

誹謗中傷の書き込みをしたことがあるという人はネットユーザーの7%。

しかし誹謗中傷の書き込みを目にしたことがあると回答した人は全体の70%と、一部の声がたくさんの人の目に留まっていることからも、たとえ数は少数だとしても規制は必要なのかもしれません。

柏木由紀、『あなたが嫌い』『消えて』SNSで送られてきた誹謗中傷被害を告白
https://quick-timez.com/2021/10/25/kasiwagityusyou9201/

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1: なまえないよぉ~ 2021/10/28(木) 18:16:35.45 _USER9
コロナ禍での「地方ロケ呼び寄せ交際」が報じられ、再びバッシングに晒されている東出昌大(33才)。そもそもの転落の始まりは昨年1月に報じられた唐田えりか(24才)との不倫愛だったが、その唐田が、東出の2度目の“転落”を横目に、復帰への道を着実に進んでいた。映画関係者が明かす。

「本格的な女優復帰となる映画の撮影が、10月上旬からスタートしています。映画のタイトルは『死体の人(仮)』。死体役ばかり演じる冴えない俳優(主人公)の恋人で、仕事がデリヘル嬢という役どころです。不倫のイメージダウンがあったとはいえ、思い切った形での再出発です」

 もともと唐田は清純派女優の道を歩んできた。

「デビュー翌年に損保会社のCMキャラクターを務め、東出さんとの関係のきっかけとなった映画『寝ても覚めても』では、山路ふみ子映画賞新人女優賞などを受賞。韓国では『広末涼子に続く日本の清純派女優』と話題になったほどでした」(芸能関係者)

 活動休止以降は、昨年12月に月刊写真専門誌『日本カメラ』で趣味のカメラの連載を開始するも、同誌が今年4月に休刊。それ以外は、ファッションブランドの短編映画に顔を出した程度だ。

 そんな彼女が本格的な女優復帰作に選んだのが、この映画だったのだろう。

「以前のように清純派で押し出していくのは正直厳しいという判断なのでしょう。映画の公開は来年ですが、生死を扱っている一方でユーモアもあり、エンタテインメント作品として秀逸だとの評判です。唐田さんがどこまで思い切った演技をしているのかは不明ですが、体当たりの演技で話題を呼び、形勢を逆転したいという狙いや覚悟があるのかもしれません」(映画関係者)

 実際、スキャンダル後、大胆な濡れ場を転機に人気がV字回復した女優は少なくない。高部知子は、1983年、当時15歳ながら、全裸に布団をかけた状態でタバコを吸っている写真がスッパ抜かれ、活動休止に。高部が再び注目を浴びたのはその5年後、一糸まとわぬ姿を披露した映画『嵐が丘』だった。

荻野目慶子も、1990年に不倫相手の映画監督が自宅で自殺未遂を起こしたことで表舞台から姿を消したが、10か月後、映画『陽炎』で大胆な濡れ場を演じて話題となったいる。近年では、沢尻エリカが2007年に舞台挨拶で「別に」と不機嫌そうな態度で発言するなどして活動を休止したが、2012年に映画『ヘルタースケルター』でやはり大胆な演技を見せ、復帰した。

 唐田の所属事務所に取材したところ映画での復帰については明言しなかったが、芸能界の中では彼女の演技を期待する声は少なくない。

「すでに映画や舞台に出ている東出さんに比べて唐田さんの復帰は時間がかかっています。それだけ本人も事務所も慎重に復帰作を選んできた。彼女はまだ若く、女優としての才能は誰もが認めるところです。その作品はきっと話題になるでしょう」(前出・芸能関係者)

 復帰に時間をかけてきただけに本人も期するところはあるはず。どんな演技を見せてくれるのか楽しみだ。

ニュースポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/97fd3c642da4d45a9ec532bcf7d64114489f6a37

写真https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211028-00000016-pseven-000-1-view.jpg?w=640&h=556&q=90&exp=10800&pri=l

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1: なまえないよぉ~ 2021/10/28(木) 23:12:11.10 _USER9
ワイドショー『バイキングMORE』(フジテレビ系)などで見せる辛口コメントが売りのモデル・タレントのアンミカが窮地に立たされているという。

アンミカといえば、9月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、夫で実業家のセオドール・ミラー氏の会社が雇用調整助成金を不正受給しているとの疑惑を報じた。
13日に出演した『バイキングMORE』でアンミカは、「本当にお騒がせしております」と謝罪した上で、報道について「夫の会社のことなので詳細は把握できていない」「もちろんあってはならないこと。疑惑を払拭すべくきちんと調査、訂正していただきたいと思ってます」などと言及した。


同番組では6月28日、経済産業省の官僚が家賃支援給付金の詐欺事件に加担したことに対して「大バカたれ!」などとアンミカが断罪したことは記憶に新しい。
だが、同局関係者は「もうすぐ『文春』の報道から2カ月近くが経ちますが、アンミカさんは一向に説明、釈明しませんよね。どうなっているのでしょうか」とご立腹だ。


「『バイキングMORE』は世の中の不正から不倫まであらゆる悪事をその都度ぶった切る番組として成立しています。そのせいか、タレントには聖人君主を求める傾向が強く、MCの坂上忍をはじめ、出演者には視聴者から常に厳しい目が向けられています。アンミカさんに対しても同じですよ。このままうやむやにして幕引きを図ろうと考えているとしか思えません」

過激なスタイルが売りの番組だけに、視聴者からは日々「ご意見」と称した厳しい声が制作サイドに届いているというが、CMスポンサーや広告代理店からも「アンミカを降ろせ」との追及が始まっているという。


「夫の会社が起こしたこととはいえ、報道からこれだけ時間が経って、今もまったくわからないでは通用しませんよ。すでに複数のスポンサー筋からは『いつになったら降板するのか?』と内々に問い合わせが入っているといいます。レギュラー番組は仕方がないにしても、新規の番組にアンミカさんを呼ぶことに躊躇している放送局もあるほどです」


疑惑の裏でこういったことがが起こっているのを知ってか知らずか、アンミカは今月18日の放送で、夫の暴行罪に関する裁判が開かれている熊田曜子について、暴力を振るわれた際の音声をしっかり録音してあるなど熊田が裁判を見越して事前に準備していたのではと指摘、
「そこにお子さんの気持ちはどう介在してるのか」と疑問を呈していたが、スポンサーからしてみれば、他人についてコメントをする前に「まずは自らの襟を正すのが先」といったところだろう。

アンミカ、『バイキングMORE』降板危機? 夫の不正受給疑惑「説明なし」のままで…スポンサー筋からも追及か
https://www.cyzo.com/2021/10/post_294642_entry.html

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