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1: なまえないよぉ~ 2021/12/04(土) 06:59:13.02 _USER9
 毎年恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICON NEWS調べ)が3日、発表され、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(30)が3連覇を達成した。

 弘中アナは、同局の人気バラエティー番組「激レアさんを連れてきた。」「あざとくて何が悪いの?」など5本のレギュラーを持つほか、今年は2冊のエッセー集を発売。女子アナの枠を超えた活躍で存在感を示した。

「緊急事態宣言下の9月に友人宅での誕生パーティーに参加していた写真が一部で報じられましたが、人気はビクともしません。主戦場が報道番組ではなく、バラエティーなところに救われた格好です」(ワイドショー関係者)

 今回発表された同ランキングのトップ10までを見ると、徳島えりかアナ(日本テレビ)が3位(昨年6位)に、永島優美アナ(フジテレビ)が4位(同9位)に急浮上。最近、女優業に軸足を移しつつある田中みな実アナは、大きく順位を下げ、7位(同2位)になった。

「いずれにしても弘中アナの人気は揺るがない。4連覇も夢ではないのでは?」と同関係者。

 ところが、そんな人気アナを脅かす存在が、同局で猛プッシュされているという。

「ヒロド歩美アナです。系列の朝日放送出身ですが、熱心に取材をこなし、番組を仕切るテクニックも抜群なので、正月特番『芸能人格付けチェック』や、甲子園情報番組『熱闘甲子園』など全国ネットに起用されることが多い。昨年の4月1日付けで東京オフィスに異動になりました。さわやかでイメージも良く、局内では〝関西最強女子アナ〟と呼ばれています。弘中アナにとってはおもしろくないでしょう」(テレ朝関係者)

 かねてより〝フリー転身説〟もささやかれる弘中アナ。同ランキングであと2連覇すれば、高島彩アナ(フジテレビ)、水卜麻美アナ(日本テレビ)に続く、史上3人目の「殿堂入り」となるが、果たして。

12/4(土) 5:15配信
東スポWeb

弘中綾香アナ(東スポWeb)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211204-03838271-tospoweb-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe4dcfb2693a3c685ebec69980aa68017e7c0ac


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bimajo

1: なまえないよぉ~ 2021/12/03(金) 23:23:37.87 _USER9
年齢を感じさせない容姿と内面の美しさを持つ女性を表彰する「第12回国民的美魔女コンテスト」の最終選考会が3日、都内で行われ、神奈川県在住の美容サロン経営者・谷口のぶえ(54)さんがグランプリに輝いた。SHOWROOM賞とのダブル受賞に歓喜の涙を流した。

54歳にして人生最高の“すっぴん肌美魔女”として栄冠を手にした谷口さんは夫、子供2人、義母の5人暮らし。水着審査では身長160センチ、B82、W60、H89の美ボディーを生かした抜群のプロモーションを披露した。

受賞にあふれる涙をこらえながら「本当にありがとう」と家族に感謝。グランプリの証であるトロフィーを手に「愛と感謝と喜びの共鳴が起こっているように思えます。ワクワク楽しみながら年齢に関係なく、諦めないということをお伝えしていきたい」と決意表明した。

特別審査員として参加した黒木瞳(61)も、フリルの入った黒ドレスで“美魔女優”ぶりを披露。「私も10歳くらい若かったらこのコンテストに出たかったです」と笑わせつつ、「谷口さんはほんとに笑顔が美しい。こういう仕事をしている私でも笑顔を作るのは難しい。オーラやたくましさ色んなものを兼ね備えてらっしゃる」と絶賛。「みなさんを見習わなきゃ。今を甘んじること無く、もっと輝いていただきたい」と力強いメッセージを送った。

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/03/0014888963.shtml

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202112030001138-w500_2.jpg
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準グランプリ 中川絵理菜さん(36)クラシックバレエ教師
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202112030000517-w500_18.jpg
WEB賞 深沢朱音さん(40)フリーアナウンサー
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202112030000517-w500_29.jpg
インナーケア美魔女賞 中野裕美子さん(47)会社員
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202112030000517-w500_26.jpg
ベストボディメーク美魔女賞 有馬美由起さん(43)ジムインストラクター
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202112030000517-w500_1.jpg
その他画像
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112030000517.html

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manner_oogoe_boy

1: なまえないよぉ~ 2021/12/03(金) 16:25:38.83 _USER9
 とんねるず・石橋貴明のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』が更新。11月15日より4回にわたって韓国の人気ドラマ『イカゲーム』のパロディー『タカゲーム』を開催した。

 『タカゲーム』とは、芸人対抗のサバイバルデスマッチのこと。14人の芸人たちを集め、体を張ったゲームを行ってもらう。勝ち残るのは1人で、優勝した芸人には、賞金と同チャンネルのレギュラーが与えられるという。ゲームは往年のリアクションゲームの数々。「椅子の上で、バレーボールマシンから出てくる球を1分間の間にキャッチ」、「両手に電流が流れる中で、熱々のコーン茶を別の容器に移し替える」、「クワガタに鼻・耳・口のどれか挟まれ、30秒耐えられたらクリア」などといったものだ。

 「最終回が29日に配信されたのですが、優勝者を決めず全員が死亡するという形に。昭和・平成初期にあったリアクション芸の面白さを再現させようとしたのでしょうが、視聴者には全く響かなかったようです。回数を重ねるたびに再生数も落ちていきました。観ている人は若手じゃなくて石橋を見たいんですよね。石橋が豊富な知識でスポーツを語ることや、ゲストの話を聞くだけでも笑いを生み出せる。それなのに、もったいないといった反応なのでしょう」(芸能ライター)

 YouTubeのコメント欄では「やっぱり、バラエティはこうでなくちゃ!!」といった声がある一方で、「面白い人は面白いんでしょうが自分には何にも分かりません」「憲さんがマッコイ(斉藤)の強めの演出好きじゃないって言うの、わかる気がする」「2夜連続にして一気に流した方がいいと思う。4回に分けるとどんどん再生が落ちていきます。出てくれた若手芸人さんが可哀想です」「タカゲーム中に一万人登録者が減ってしまってるよマッコイ」「最近の貴ちゃんねるずにはガッカリ」など演出面・企画面について苦言を呈する書き込みがあった。

 真偽は不明だが、登録者数が減っているというツッコミの声も多い。石橋の魅力を生かした企画で、人気を獲得してほしいものだ。

リアルライブ

https://npn.co.jp/article/detail/200017803/

【石橋貴明のYouTube動画に「ガッカリ」「若手芸人さんが可哀想」厳しい声 ← アンチさんが隅々まで見て批判してるだけwwww】の続きを読む