芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/11/15(火) 16:29:45.11
 毎年、各局が威信をかけて臨む大晦日のテレビ番組のラインナップだが、昨年は大きな変化があった。長らく民放トップを走り続けてきた『笑ってはいけない』シリーズが放送されず、日本テレビは7時間半に及ぶお笑い番組『笑って年越したい!!笑う大晦日』を放送。しかし、視聴率は厳しい結果に終わり、勢力図が大きく書き換えられた。

「大晦日の番組は、格闘技、クイズ、重大事件の振り返り、人気番組の特大版など、色々なトレンドがありましたが、2010年以降は『笑ってはいけない』の天下。安定して10%台後半の数字を取り、11年連続で民放トップを取りました。

しかし昨年は『笑ってはいけない』が放送されず、代わりに生放送のお笑い番組が放送されたものの、視聴率は前年の17.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)から7.2%と、一挙に10%以上ダウン。代わりにテレビ朝日の『ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会』が民放トップに立ち、日テレはフジテレビの格闘技にも負けました」(テレビ情報誌記者)

昨年の低迷がありながら、日テレは今年も生放送のお笑い番組『笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人』で勝負するが、果たして勝機はあるのか?

中略

「『笑ってはいけない』は、あれだけの長時間番組ながら細部まできっちり作り込まれており、あっと驚くような豪華ゲストが登場するサプライズもあって、放送時間の長さを感じさせませんでした。ずっと見ていても面白いのはもちろん、“ながら見”でも楽しめるのもヒットの大きな要因でした。年に1回、大晦日にしか見られないというスペシャル感も人気の大きな理由だったでしょう。

一方、今年のネタ番組にはスペシャル感はまったくありません。今年の顔となる審査員が登場する形式は紅白と同じですし、『M-1グランプリ』のような真剣勝負になるはずもない。昨年は『笑ってはいけない』の後継番組ということで、ある程度は同番組のファンが流れてきましたが、今年はもうそれも期待できない。そもそも番組自体がネットでほとんど話題になっておらず、昨年以上に厳しい戦いが予想されます。

中略

また、年々増えているのはテレビは見ずにネットやYouTube、もしくはNetflixやアマゾンプライムなどの有料放送を見る人たち。せっかくの人気コンテンツである『笑ってはいけない』を放送せず、埋め草と言われかねない番組をやっているようでは、いよいよテレビの終わりは近いのかもしれません」(テレビ関係者)

全文はソースをご覧ください

2022.11.15 16:00

https://www.news-postseven.com/archives/20221115_1812836.html

pose_english_shrug_woman

【日テレ大晦日「7時間お笑いネタ番組」にはガッカリ? 『笑ってはいけない』復活望む声】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/11/16(水) 04:32:25.84
 日韓中の9人組ガールズグループ「TWICE」が、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」に出場することが内定した。出場は3年ぶり。出場歌手は16日に発表される。

 また、TWICEと同様に韓国の芸能事務所に所属し、日本人メンバーのいる女性グループ「IVE」と「LE SSERAFIM」もいずれも初出場する。さらに、白組では韓国の人気オーディション番組「PRODUCE 101」の日本版で結成された日本人の男性11人組「JO1」の初出場が内定済み。韓国系グループの複数組出場は、東方神起、KARA、少女時代の3組が出場した第62回(2011年)以来、11年ぶりとなる。

 ほかに、白組はBE:FIRST、Vaundy、Saucy Dog、紅組はAimer、緑黄色社会らが初出場する。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a46ecc426e7ffc9297ce57f24e4d0972987f92d
https://i.imgur.com/Gl2gEo8.jpg

idol_dance_group_girls_nawatobi

【「TWICE」3年ぶり紅白出場 韓国発のグループが11年ぶりに複数出場】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/11/15(火) 22:57:23.36
 卓球の元五輪メダリスト・福原愛さんが15日、中国版ツイッターのウェイボーで声明を発表。交際相手の元妻からの訴訟について取り下げられたことを明かした。

 中国語では「福原愛工作室」、日本語では代理弁護人名で声明が記されている。まず「福原愛に対する裁判につきましては、2022年11月15日付で取り下げられました」と報告。原告が訴えを取り下げたのは「福原愛と原告が同居していた夫との関係が不貞行為であったというのは誤解であったこと、福原愛が原告の元夫が既婚者である事を知って以降も福原愛は原告の元夫を略奪する意図はなかったこと、福原愛自らが積極的に原告の元夫に連絡をするなどの不当な干渉も行っていなかったことが明らかとなったことが理由です」と記述されている。


 さらに「以上の次第ですので、すでに原告と福原愛との間では、紛争は円満に解決しておりますので、ご報告させていただきます」と続けた。この報告は原告も了承を得ているとつづり、「原告は一般の方ですので、今後、本件に関する取材は厳に慎んでいただけますようお願い申し上げます」と記している。なお、公式ホームぺージでも発表している。

 ウェイボー上では「愛ちゃん、頑張って!」などのコメントが続いている。

2022年11月15日 20:56
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/245095
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/8/d/400w/img_8defdd6d0d3536f5dab583411b95979861043.jpg

osatsu_money_yamadumi

【福原愛さんが〝不倫裁判〟で声明「不貞行為は誤解」「裁判は取り下げられた」】の続きを読む