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1: なまえないよぉ~ 2022/12/03(土) 07:38:06.81
 マンガ家の永井豪さん原作のロボットアニメ「マジンガーZ」のテレビアニメの放送が始まった1972年12月3日から50年たった。永井さんの名作「デビルマン」「マジンガーZ」の50周年を記念したトリビュート本「漫画家本スペシャル 永井豪本」(小学館)も発売された。インタビュー、評論、エッセーのほか、「ハレンチ学園」の約27年ぶりの新作「新装開店ハレンチ学園」を掲載。同書でも触れられているが「デビルマン」「マジンガーZ」の衝撃的な最終回で「正義とは何か?」をという大きな問いを投げかけ、幕を下ろしたようにも見える。普遍的な問いであるから、永井豪作品は色あせず、令和の時代にも新鮮に感じる。永井さんに「正義とは何か?」と問いかけてきた理由を聞いた。

【写真特集】「ハレンチ学園」27年ぶりの新作 庵野秀明、ちばてつやも すごすぎる永井豪本も
 ◇どこかで人間を信じたい 僕はモラリスト
 「デビルマン」「マジンガーZ」の連載、テレビアニメの放送が始まったのは1972年で、半世紀も前だ。今も昔も「正義とは何か?」という問いに答えは出ない。永井さんは「正義を振り回す人たちに危うさを感じていたんです」と語る。
 「日本人の正義、英語のジャスティスは違うようにも感じています。日本は、正しい道をいく、道徳感を守る、道を究めることが正義であることに対して、ジャスティスは悪いやつを裁く。そういう感覚があります。正義は危ういものだと思っています。『デビルマン』は、主人公が信じている道を突き進む。ジャスティスに近い。そこに疑問が芽生えていく。正義の倫理観を振り回し、自分たちの正義と違うものを抹殺しようとして、悪魔狩りが起き、牧村家が惨殺されてしまいます。今の戦争の在り方もそうですね。正義、道徳、倫理は常に揺らいでいる。そういうのを感じさせることができる作品になればいいとは思っていました」
 ネットでデマに踊らされ、ネットリンチが起きたり、炎上したりするのを見ると「デビルマン」を思い出す。
 「昔の正義のヒーローは白ずくめの格好で戦っていて、本当にそうなの?と思っていました。それが『デビルマン』につながった。全ての人にとって正義なのだろうか? そんなに単純なものなのか? 解決しない問題ですね。人間は矛盾にも満ちた生き物ですから。日本も昔は正義のために太平洋戦争を戦った。当時の倫理観に疑問を持つ人は少なかった。今もマスクをしていない人を殴ったり、ネットの社会でみんなが“いいね”といったものがマジョリティーになって、マイノリティーの意見をたたく。たたいている人は、自分が正しいと思っているかもしれない。でも、本当にそうなのか?と立ち止まってほしい。そこまでたたかなくてもいいはずだし、マイノリティーの言い分をすくい上げてもいい。人間の社会は、難しいんです。そういうことが『デビルマン』『マジンガーZ』にも入っています」

長文につきあとはソースで

12/3(土) 7:31配信
MANTANWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/72cd056408e8225f3399a49b61f5cb54a17fbb35

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/03(土) 18:34:42.06
12月1日、毎年恒例である『ユーキャン新語・流行語大賞』の2022年版が発表された。

今年度の大賞に選ばれたのは、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手を指した『村神様』。

今シーズン、日本人新記録の56本塁打を放ったほか、史上最年少・球界18年ぶりの三冠王を獲得するなど大活躍したため、ファンの一部が使い始めた尊称が受賞に至った形だ。

しかしこの言葉、大衆はおろか、野球ファンでも用いていたのは一部で、多くの国民にとっては耳慣れないフレーズだろう。

また、昨年の大賞が大谷翔平選手の『リアル二刀流 / ショータイム』だったことから、2年連続で野球関連という〝野球偏重〟ぶりも浮き彫りになっている。

野球関連のフレーズばかり選出し、世相や流行を全く反映できていない姿勢に、ネット上には

《なんで誰もが納得しないものを選ぶの? もうやめちまえこんなの》
《毎年野球じゃん。もう野球流行語大賞に変えればいいのに》
《そもそも今どき野球が流行語なわけない。昭和の感覚》
《老害たちが集まって自己満で勝手に流行語決めてるの笑えてくる》
《「村神様」なんて初めて聞いた言葉が大賞に入ってるのは初めて…。野球ネタ多すぎ》
など、かなり厳しい意見が噴出。疑問や不満が後を絶たない。


『トリプルスリー』『神ってる』…野球偏重か

「そもそも、選考委員は流行に疎い高齢者で、この賞は矛盾の見本市のような状態。〝看板に偽りアリ〟のため、椎木里佳が選ぶ『JK流行語』の方がまだ世相を反映しています。きちんとしたメンバーに刷新しないと、このままではモンドセレクション並みに受賞しても価値がない賞に成り下がるでしょう」(総合誌編集)

だが、最も酷かったのは2015~16年の2年間だという。

「15年は『3割・30本・30盗塁』が球界史上初の同時達成されたことから、この記録を指す『トリプルスリー』が大賞に。16年には、25年ぶりに優勝した広島東洋カープの主軸打者・鈴木誠也選手の活躍を表した『神ってる』が大賞になりました。しかし当時も、国民から『初めて聞いた』『全く流行っていない』『PPAPの方が流行った』などの批判が噴出し、選考委員と世論のズレ、野球に偏重した時代遅れ感が白日の下に。これで日和ったのか、翌17年は『インスタ映え』という、誰もが納得の大賞になっています」(同編集)

だが面白いことに、ネット上には「野球関連でもこのワードなら納得」という流行語と呼ぶのにふさわしい言葉が見つかったのだ。

「読売ジャイアンツ・坂本勇人選手の『けつあな確定』です。これは、坂本選手が女性に中絶を迫ったスキャンダル記事において、ハードなプレイを迫るLINEの文章として用いられていたもの。原文は『けつなあな』と誤字だったのですが、そのキャッチーさから爆発的に広まり、SNSで『○○確定』が大流行しています」(WEBジャーナリスト)

これだけワールドカップが盛り上がっているのに、この期に及んで〝昭和の娯楽〟にすぎない野球に偏るとは…。

一体いつになったら、野球が過去の遺物だと分かってくれるのだろうか。

2022.12.03 17:32
https://myjitsu.jp/archives/396507

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/03(土) 17:47:06.43
11月18日に『週刊女性PRIME』が報じた、坂口杏里がファンを利用して睡眠薬を入手したという疑惑。
坂口の女性ファンの友人に受診させて処方された睡眠薬を受け取り、それを別の人物に横流ししていたという違法行為だ。横流しだけでなく、この睡眠薬の代金も支払っていないという。


「これを暴露したのは、坂口さんの夫・進一さんの実姉で坂口さんの義姉にあたるAさんです。坂口さんと進一さんは、今年の6月8日にわずか12日の交際期間で結婚。しかし、翌月には坂口さんのInstagramのストーリーズに夫への愚痴が目立つようになり、離婚騒動を巻き起こしていました」(スポーツ紙記者)


金銭トラブルで一時は被害届が提出されるという話も

坂口の義姉による暴露はこれだけにとどまらない。
進一さんのバー『ハイカラ』での金銭トラブルを坂口は複数抱え、一時は被害届が提出されるという話も持ち上がっていたというのだ。

「Aさんによると、坂口さんは11月から『ハイカラ』に出勤するようになったそうです。もちろん店に訪れた客からの売り上げもありますが、坂口さんと進一さんは店でライブ配信を行い、視聴者からシャンパン代を振り込ませていたのです」(芸能ライター)


しかし、お金を振り込んでも必ずしもその配信上でシャンパンが開くわけではなかったそう。

「そのため、振り込んだお金が何に使われているかわからず、坂口さんを問い詰めた人もいたそうです。ライブ配信の視聴者が“シャンパン代として振り込みました。好きにお使いください”とコメントしていたのを自分勝手に解釈して、“好きに使っていいって言ったじゃん!”という言い分なんだとか……」(同・芸能ライター)

客が進一さんにダイレクトメッセージでシャンパンの金額を確認すると、より高いものをねだってくることもあったという。
さらに、『ハイカラ』では店を訪れた客からも被害を訴える声があがっている。

「注文していないテキーラが勝手に出てきて、会計時にその代金も含まれた額を請求されたそうです」(WEB編集者)


坂口は、店以外でもファンに金銭を要求していたようで……。

《10万円振込してもらいたい》
「LINEやダイレクトメッセージで、《10万円振込してもらいたい》などと金の無心をしています。坂口さんが足にケガをしたときには、心配して必要なものがあるか連絡したファンに対し、《タクシー代》と答えるなど、とにかくお金への執着がすごいんですよね」(同・WEB編集者)

11月23日には、Instagramのストーリーズで《お姉さん家族の嫌がらせがうんざり》《これ以上の事したり、人のせいにしてたら知らないから》と、義姉の暴露に対抗した坂口。果たしてこの騒動はどう着地するのか――。

坂口杏里 「10万円振込して」ファン利用して“睡眠薬”入手疑惑の次は“金の無心”、一時は被害届も

https://news.yahoo.co.jp/articles/a496b2601f073e9028cd28f544862afbebd2d4ca

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