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1: なまえないよぉ~ 2023/02/24(金) 16:12:07.45
 昨年8月に離婚を発表して以降、タレントのryuchellのテレビ露出が激減している。

 かつては毎日のようにバラエティ番組に出演していたryuchell。しかし、昨年8月にタレントのpecoとの離婚を発表した際、「夫であることには、つらさを感じてしまうようになりました」などとカミングアウト。現在、SNSでは積極的に「女子力が高い」自身の写真を公開しているが――。

 「世間ではLGBTQへの理解促進が行われていますが、ryuchellに限っては異様なほどバッシングを集めています。批判の理由は決してカミングアウトしたことや女性の姿をしていることではなく、ryuchellが“自分勝手”だということ。先月には、高校時代に母親に自身のセクシャリティについて告白したものの、『育て方を間違えた』と言われて撤回したことを明かしましたが、自覚があったにも関わらず、pecoと結婚し、子どもを設けた挙げ句に離婚を選んだことに対し、さらに批判を集めました」(芸能ライター)

 そんなryuchellへのアンチファンの大義名分は「pecoが可哀想」というもの。カミングアウトの際には「新しい形の家族を愛していきたいです」と引き続きpecoと息子と暮らすことを明かしたものの、ryuchellのインスタグラムは自身の写真一色。pecoと息子の写真は徹底してアップされなくなってしまった。

 そのため、これまでryuchellを支持していた若い親世代からも、ネット上から「どうしたいのかよく分からない」「子どもが混乱しそう」「ぺこちゃんの優しさを利用して都合の良い立場を手に入れて好き勝手やってるようにしか見えない」という批判が集まるようになってしまった。

 「ryuchellへのバッシングが止まらないことからか、今月10日にはpecoのユーチューブチャンネルにryuchellが出演。バッシングに対してryuchellが傷ついていることをpecoが心配したりなどしていましたが、結局余計にpecoに同情が集まる結果になりました。

 とは言え、最近では『pecoが可哀想』を口実にするryuchell叩きに対し、ネット上からは『他人の家庭のことに口出ししたい人が多すぎる』『ぺこが納得してるならいいのでは?』という苦言も集まり始めています。いずれにせよ、ryuchellの好感度を回復することは難しいものの、これ以上pecoが庇うと、pecoの好感度まで落ちる危険性も。今後はお互いに触れず、ファン向けに活動するのが最もベターな選択でしょう」(同)

 ryuchellがLGBT関連のインフルエンサーとしてメディア出演できていないのは、LGBTとは別の問題で嫌われてしまっているからかもしれない。

https://npn.co.jp/article/detail/200027593

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/24(金) 00:28:15.42
 「お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(36)が23日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し「人の握ったおにぎり食べられる?」問題について語る場面があった。

 ネット上でたびたび話題になる、この「おにぎり」問題。番組で実施したアンケートに約5万人が回答したが「食べられる:46%」「ラップならOK:42%」「ラップも無理:10%」「その他;2%」と、「素手はNG:52%」という、真っ二つの結果となった。

 りんたろー。はこの件について「僕は全然考えたことなくて、今“そういう感覚があるんだ”って。気にし始めたら、きりがないと思うんですよ」と持論を展開する。

 「たぶん、高校から寮生活だったのも関係あるのかなって。人が作ったものにすごくありがたみを感じていて。俺はもう、そういうことを言ってくる人に寿司とかおごるのはやめようかなって思いましたね」とも語っていた。

人の握ったおにぎり食べられる? EXITりんたろー。は「気にし始めたら、きりがない」とバッサリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f14cc53c7509f8c9b58d07dedc9b0c602d0a4896

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/24(金) 08:03:23.64
 東京映画記者会(日刊スポーツなど在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)主催の第65回(22年度)ブルーリボン賞が23日までに決定し、Koki,(20)が俳優デビュー&初主演作「牛首村」(清水崇監督)で新人賞を受賞した。

 「まさか、いただけるとは思っていなかった。(製作)チームの顔を思い出し、ウルウルしてしまいました」と喜びをかみしめた。今回の受賞が、今後、俳優として歩んでいく上での「大きなエネルギー」だとした上で、アドバイスもくれた父の木村拓哉(50)を「1人の人として、こうありたい」と、人として、俳優として目標にしていく考えを示した。

 受賞の知らせは、撮影から帰る車の中で受けた。その時は信じられず「賞をいただいたの?」と、母の工藤静香(52)に2度も聞き返した。木村と姉のCocomi(21)を含め、家族3人は口をそろえて「おめでとう。一緒に作りあげたチームに感謝だね」と祝福。中でも、木村は「よく頑張ったね。すごいね」と、フランクに祝福してくれたという。

 デビュー作として巡ってきた「牛首村」は「1人では見られない」ほど苦手なホラーで、演じるのも一人二役で演じる双子の姉妹という難役だった。それが仮の台本を読んで「どうなるんだろう…読み進めたい」と夢中になって、のめり込み、出演を決めて呼吸法などレッスンを受けた。

 一人二役で演じる17歳の女子高校生・奏音(かのん)と双子の妹・詩音(しおん)の役作りは、姉のCocomiとの絆、姉を守りたいと思う自らの気持ちを重ね合わせ、見いだした共通点からつかんでいった。

 幼少期から、父の木村が出演したドラマ、映画を見て俳優業に強い憧れを持っていた。撮影前、父にアドバイスを求めた。

 「強く表現するのか(心の)中で強い気持ちにするのかなど、具体的に相談しました。家では直接、話しました」

 クランクイン前に送られた「enjoy and do your best」とのメッセージを台本の裏に書き込んで撮影に臨み、富山ロケの間に電話やメールで相談したこともあった。

全文はソースでご確認ください。

2/24(金) 5:00配信

日刊スポーツ
透き通るようなひとみが印象的なKoki,(撮影・浅見桂子)

https://news.yahoo.co.jp/articles/44568b6a22f87161a1d426c6a06da5932bc025c9
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230224-32231566-nksports-000-7-view.jpg?pri=l

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