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1: なまえないよぉ~ 2023/06/03(土) 11:46:04.34
 漫才コンビ、トミーズの雅が3日、MBS「せやねん!」に出演。オリエンタルラジオの中田敦彦が自身のYouTubeチャンネルで、ダウンタウン松本人志へ「提言」とした動画が波紋を呼んでいることに「ほざいたらアカンて」「土俵がちゃうねん」と苦言を呈した。

 番組では、動画で中田が、松本があらゆる賞レースの顔役になっていることから「松本さんに権力集中している」と話したことなどを紹介した。
 ダウンタウンとNSC1期生で同期の雅は、それを受け「(相方の)健ちゃんと俺がボクシングで試合するようなもんやろ」と、元日本ランク1位だった自身とボクシングでは素人の相方とが戦うほど、明白な力の差があるとたとえた。

 さらに「同じ土俵に上がってからモノ言わんと。ほざいたらアカンて」と苦々しい表情。「土俵がちゃうねん。日本背負っている人と、500万人のYouTube(登録者)背負ってる人やろ。一緒な訳ないやないかい。日本のお笑い背負ってはんねん、この人は」と語気を強めた。
 その後、「同期やで。俺、『松本!』って言えんねん」とトーンを緩め、同期会を企画しながら、浜田雅功が連絡をくれないことを嘆くなど、笑いに落とし込んでいた。

2023.06.03
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/03/0016429139.shtml

正論

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/03(土) 10:42:11.84
 タレントのマツコ・デラックスが5月29日、月曜コメンテーターを務める「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演。東京湾の魚、とりわけアジが美味しい理由について持論を語った。

 番組では、人気飲食店やテーマパークのアトラクションの待ち時間についてトークを展開。月曜コメンテーターで投資家の若林史江氏が、神奈川県の横浜・八景島シーパラダイスに子供と行った際、釣った魚を調理してもらうのに1時間待ったことを明かした。

 マツコは「あの海で釣った魚を1時間も待って食べようとしていることが恐ろしい」と引き気味だったが、若林が釣り堀で釣った魚であることを告げ、マツコもひと安心。すると、マツコは話題の矛先を変え、「東京湾って、ちょっと汚いから美味しいんだって、お魚が。きれいなところの水だと(魚が)筋肉質で、味があまり濃くない。人間が排泄した栄養を(エサにしているから美味しい)」と持論を展開し、「東京湾では回遊しないアジがいるのよ。だから脂が乗っている。いいもん、食っているのよ」と説明した。

「マツコが言っているのは、東京湾の金アジだと思います。金アジは回遊せず、東京湾の豊富な栄養素をエサにしていることから脂の乗りが非常によいことで知られています」(釣り誌ライター)

 では、東京湾の〝汚れ〟はどうか。

「東京湾の汚れの大きな原因は、トイレや台所などの生活排水です。東京都の多くの下水道では、生活排水と雨水は1本の管にまとめられています。大雨が降ると汚水の処理が間に合わず、そのまま川へ流れ込み、東京湾の汚染の一因となっています」(前出・釣り誌ライター)

 東京湾の水質改善は進んでいるので、もちろん、そこで育った魚を食べても問題はない。マツコにも金アジを食べていただきたいものだ。

https://asagei.biz/excerpt/59716

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/03(土) 11:27:19.96
 お笑いコンビ「浅草キッド」の玉袋筋太郎(55)が自然体に生きている。強烈な芸名をもらって活動すること36年。
4月からはTBSラジオ「金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ」(金曜・後1時)が始まるなど、レギュラー番組も多く抱える。芸名への複雑な愛情、師匠・ビートたけし(76)や相方・水道橋博士(60)らへの思いも明かす。(浦本 将樹)

 「何でも聞いてください」と言いつつ時折、目を伏せる。飾らない人柄ながらもシャイな性格。過激な芸名とのギャップが、リスナー、ファンから愛される。

 「えんがわ」は「金曜 たまむすび」でも一緒だったTBSの外山惠理アナウンサー(47)とコンビを組む。「2人が縁側で日なたぼっこしている感じ」というイメージ。
中でも局に残る音源から、曲にまつわる人物を呼ぶ「ラジオTOKYOリメイク」のコーナーは「ラジオで育った人間としてはたまらない企画」と力説する。

 芸能界入りのきっかけもラジオだった。子供の頃から好きだった師匠・たけし。高校時代は「オールナイトニッポン」を毎週聞き、東京・有楽町のニッポン放送で出待ちするほど夢中になった。
面白さはもちろん、お笑いの頂点にいても謙虚さを忘れない生き方に引かれた。「師匠は俺の全て」と公言。就職が決まってからも通い続け、「俺んとこ(たけし軍団)来いよ」と声をかけてもらった。

 そして芸名。たけしから提示されたのは「元巨人のクロマティをもじった名前」「蟻の門(と)渡哲也」「玉袋筋太郎」の3択だった。「当時でもクロマティがヤバいのは分かった。
『蟻の門―』も石原軍団に怒られるな…」と選択の余地はなかった。「親には怒られると思ったら、オヤジは『お前、いい名前だな』って。何か後ろめたかったけど、最初の味方ができてうれしかった」

 だが、そこからが試練だった。芸名自体が放送禁止用語すれすれ。NHKや民放のゴールデン帯など、名前だけで出演NGになる番組が続出。最近になってNHKも「玉ちゃん」の名前で出演できるようになった。
それでも制約はつきまとう。「結婚して子供ができても『玉袋の息子だ』っていじめられるなと思っていたから、子供の学校のイベントにも一切、顔出してない」と明かす。

 ただ、人を見極めるのには役立った。「名前の呼び方や、その時の表情で今後の付き合い方が想像できる。リトマス試験紙だね」。以前、コンビで「週刊アサマル秘ジャーナル」という番組で政治家をインタビューしていた。
「相手が僕の名前を絶対口にしてくれないのが憂鬱(ゆううつ)だった。博士のことは呼ぶのに。でも、一人だけ初対面で『玉ちゃん!』って言ってくれた人がいたんだよ。鈴木宗男さん。人たらしだよね」と独自の基準で評価する。

 「思った以上に重い十字架を背負った。でも、この名前で後悔はしていません。本名より付き合い長いし。普通はそんな芸名で売れないよ。それで40年近くやっているんだから、オレ偉いなと思うね。自分で褒めてあげたい」と自賛する。

 本当につらかったのは1996年、相方が運転免許証の不正取得で書類送検された時だ。ふざけた顔写真を使うため、返却せずに複数回免許を取得した“事件”は、連帯責任となりコンビで芸能活動休止に。
仕事はゼロ、貯金が底をつき、借金が膨らんだ。そんな時に響いたのが、たけしの言葉だった。「お前らのこれ、面白いけどよ。やっぱり事件になっちゃうだろ。俺がやったらシャレで済むんだぜ。まだネームバリューが足りないんだよ。頑張って取り返せよ」―。言葉に込められた優しさ。今でもつらい時は思い返している。

 2020年に30年以上所属したオフィス北野(現TAP)から独立。以降、たけしと接点はない。「あの言葉を胸に生きています。この名前を大きくすることが恩返しだと思うんで」

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

2023年6月3日 10時0分スポーツ報知

https://hochi.news/articles/20230602-OHT1T51283.html?page=1

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【玉袋筋太郎、放送禁止用語すれすれの芸名は「思った以上に重い十字架」も感慨「オレ偉いなと思うね」】の続きを読む