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1: なまえないよぉ~ 2023/08/20(日) 11:27:45.31
 タレントの鈴木奈々(34)が19日、自身のインスタグラムを更新。「久しぶりに制服」とセーラー服姿を披露し、反響を呼んでいる。

 「久しぶりに制服を着たのでうれしくて楽屋ではしゃいでました」とつづり、セーラー服に白靴下、メガネ姿で楽屋の椅子で笑顔を見せるショットをアップ。「海行ったから少し焼けてます」とつづった。

 ハッシュタグでは「#特技は走る事です」と添えた。

 この投稿に、ファンからは「めっちゃ似合ってる」「可愛過ぎる!最高!」「違和感無い」「まだまだ大丈夫」「ななちゃんの制服レアです」「素敵ですね」「制服姿!まだまだいけますね。スカートめくれそうでヤバいよ」「美しすぎる」「ヤバいな」「供みたいだけど似合ってる(笑)」「癒しをありがとう 最高」などの声が寄せられている。


8/20(日) 11:04配信

スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/382c0e94f75c38ad1abccaf567d95184e6316dfc

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/20/jpeg/20230820s00041000209000p_view.webp

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/20(日) 14:31:28.46
タレントの今田耕司が20日、フジテレビ「ワイドナショー」に出演。10代のコメンテーターへの発言にイエローカードが出された。

サッカー・ブラジル代表のネイマールが高額な移籍金でサウジアラビアリーグに移籍が決まった話題を扱った際、ワイドナティーンとして出演した岡本一花に今田が質問した。

「将来は旦那さんがお給料いくらくらいあればええなあとか思うの?年収とか」

岡本が答える前から、MCの東野幸治が神田愛花とともに苦笑。「今田さん、その発言、やや問題があって。『旦那さんが』ってご自身が稼いだらいいじゃないですか」と訂正を促すなど、スタジオはザワついた。

神田も「旦那さんに依存して生きるって感覚、いまはないですから」と指摘。佐々木恭子アナウンサーも「女性としてまず、自立したい。その前に、『旦那さん』じゃなくて『パートナー』と呼ぶ時代になっております」と男尊女卑な物言いを修正した。

今田は「お二人は分かっていない」と応戦。「お二人みたいなバリバリ働けてる女性ばっかりじゃないんですよ、世の中。ああ、いい人いないかな。より稼いでいる男性の方がいいなと思っている女性もたくさんいるんですよ」と力説した。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/20/0016719897.shtml
2023.08.20

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【今田耕司、「将来は旦那さんの給料いくらあれば」10代出演者への質問に神田愛花ら反論「男に依存して生きる感覚、いまはない」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/20(日) 13:32:47.65
 俳優の堺雅人さんが主演を務める日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(TBS系、日曜午後9時)。松坂桃李さんの出演は早くに発表されていたが、8月6日の第4話で“別班”の一員、黒須役でついに登場した。まだ謎の多い役どころの黒須を演じる松坂さんに出演のきっかけと今後の展開について語ってもらった。

 ◇
 --「VIVANT」の企画を知り、出演を直談判されたとか。経緯をお聞かせください。
 この仕事をしていると、風のうわさでいろいろな作品情報が聞こえてきたりするんです。その一つとして、“TBSで、堺さん主演、阿部寛さん、役所広司さんが出演するドラマを作る”というのを聞いて。「どんな役でもいいから出演できないですか?」とマネジャーさんを通して直談判させていただきました。そうしたら話が進み、オファーをいただけたという流れです。
 --黒須は、諜報部隊“別班”の一員ですが、演じるにあたり、意識されたことはありますか?
 最初に台本をいただいたときは、まだ最終話まで完成していなかったので、別班がどういう部隊なのか、どういう組織でどういう構成で、どういう経緯で形成されたのかという詳細が分からない状態でした。なので、自分の中で想像を膨らませ、そこにはめていくようなイメージで役作りをしました。
 また、黒須が乃木に対して絶対的な信頼を置いているというのは、台本を読んで伝わってきたので、それを軸にしつつ、堺さんに必死についていこうという思いで演じています。堺さんとのお芝居は本当にうれしい時間です。
 1~3話と、4話以降では、ガラッと話が変わるので、黒須の登場する第4話は、特に重要だという思いで撮影に挑んでいました。乃木の中にいる“F”が、ようやく皆さんの前に“F”として登場するシーンだったので。“F”が正体を現すシーンは、堺さんの切り替わる演技が本当に素晴らしくて。思わず一視聴者として魅入ってしまいました(笑い)。

全文まんたんウェブ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c22e32fa10746cb47f69e620d172e6edb76cdcc

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【<VIVANT>松坂桃李「どんな役でもいいから」“直談判”で出演へ】の続きを読む