芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/03/18(月) 21:48:43.71
 「あのちゃん」こと、歌手でタレント・あのが18日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)にゲスト出演。幼稚園を“不登園”になった、まさかの理由について語る場面があった。

 あのちゃんの半生を振り返る企画。そこで「幼稚園で友達とギクシャクして不登園」という驚きの出来事が紹介された。

 その理由として「ずっと両側から腕を引っ張り合いにされて。女の子に“私のもの!”みたいな、いい意味で取り合いしてくれてたんだけど、僕はそれが本当にイヤで」と説明。

 「“どうでもいい、黙れ”って思っていて。当時は本当にうれしくなかった。それで注目を浴びるのもイヤだった。そういうことをやる人をずっとにらみつけていて」と振り返っていた。

あの ファースト写真集 「 ANOther 」
松岡 一哲
集英社
2019-03-06


3/18(月) 21:26配信

スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/f89ce826debc2a55e8106d09148a67dc9b2960f0

pose_english_shrug_woman

【あのちゃん 幼稚園を“不登園”になった衝撃の理由明かす】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/03/18(月) 17:29:59.65
お笑いコンビ「キングコング」が、18日までにYouTubeチャンネルを更新。“カジサック”こと梶原雄太がお酒に酔って「スタッフをボコボコにしてしまった」と打ち明け、謝罪した。

カジサックは、ユーチューバー・ヒカルとの人気企画「泥酔ハシゴ酒」を撮影した際、「過去イチ」お酒を飲み過ぎて記憶をなくしてしまったという。「過去一飲んで、ぶっとんでもうて。本当にショックだった…記憶がマジでなくて。日本酒を何十杯も飲んで、ぶっとんだ」と打ち明けた。

続けて「何がショックだったというと…俺、トンボをボッコボコにしばいていたらしい」と、YouTubeスタッフの山口トンボさんに“暴力”を振るったと告白。相方・西野亮廣は「ええー!?」と驚きつつ「ノリみたいな感じ?」と問いかけた。

カジサックは自身の記憶はないものの、周囲の反応を聞いたところ「(ノリではなく)マジのやつです」と説明。西野は「これ言ったらあれやけど…パワハラみたいになってしまうけど」と前置きした上で、「トンボやからよかったけど…トンボとか俺とかやったらよかったけど、下手すりゃ、タクシーの運転手さんとか、可能性とかはあるよ」と、他人を巻き込んだ事件に発展した可能性もあると指摘した。
中略

カジサックはこれまで泥酔しても人に暴力をふるうようなことはなかった。原因について、「この話に逃げ道はない。けど、強いて言うなら、その日のゲストが格闘家だった」と、格闘家の話に感化されて暴力行為に出てしまった…と説明。西野は「だっさ」とツッコミを入れたが、トンボさんも「僕も格闘家さんの影響かと…」と説明。酔いがさめた後は「みんなに謝罪しました」と振り返った。

全文はソースをご覧ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/3701c2abd0d56655af6bd73a4651c17e392c1cfa
3/18(月) 16:38配信

figure_angry_seigi

【カジサック、泥酔してスタッフ膝蹴り 謝罪】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/03/18(月) 17:49:10.93
『ダウンタウン』松本人志と週刊文春を発行する文藝春秋の第1回口頭弁論が3月28日に迫っている。

松本は文春が昨年12月末に報じたグランドハイアット東京での“性強要疑惑”に対し、名誉を傷つけられたとして5億5000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。自身は1月8日から芸能活動を休止した。

大前提として、裁判所は警察や検察でもないため「性加害のような犯罪事案があった」と断定することはできない。あくまで文春が報じた記事が名誉毀損に当たるか、当たらないかを判断するものであり、記事に真実相当性があれば、松本の訴えは退けられる。

そんななか、“場外戦”も過熱している――。

セクシー女優の霜月るなが突如登場し、文春が報じたリッツカールトン大阪での松本飲み会に参加したと告白。携帯電話を取り上げられたこともなければ、松本が来ることは事前に把握していたこと、文春で“女衒”扱いされるピン芸人たむらけんじの「たむけんタイム」は存在しないことなどを主張した。

「霜月さんは『松本さんのため~』と主張していますが、きちんと読み込んでいくと、松本さんが女性と性的関係を持った・持たないではなく、後輩芸人による“上納システム”を否定する内容なんです。

つまりはたむらけんじを第一にフォローし、その延長線上に松本さんという構図。ある文春記者は『彼女が何をしたいのかよくわからないんだよね』と首をかしげていました」(ワイドショー関係者)

リッツカールトン大阪での飲み会の“肝”は霜月やたむら、文春に告発したグラビアアイドルのJ子さんではなく、松本のいる部屋に一般女性がひとり残されたことだ。記事ではその後どうなったか書かれておらず、霜月やたむらも一切そこには触れていない。

また、霜月やたむらの影に隠れて戦々恐々としているのは、文春で匿名報道された2人のアテンド芸人だ。

両名は松本好みの女性を記した「セレクト指示書」の存在を取り上げた文春1月25日号に登場する。そのうちYはたむらと同じくアテンド芸人扱いされる『パンクブーブー』黒瀬純の後輩芸人で、福岡の飲み会で前出指示書を元に女性を集める立場だったという。

Yは文春記者の直撃に指示書の存在を否定し、松本とはロケ終わりにうどんを食べるくらいの関係であると答えている。

もう1人のピン芸人Zは松本が1年に1回訪れるという名古屋での飲み会をアテンドする立場。『スピードワゴン』小沢一敬と同年代で、松本のために集められた女性をパーティールームで“選抜”していたという。

「もちろん、文春サイドはY、Zの実名は把握している。これに松本の側近だった放送作家Xを含めた3人が、全容を解明するためのキーマンとなる。

文春はあえて匿名にしたようですが、これから始まる裁判で必要とあれば、実名が飛び出すことになる。いまごろX、Y、Zはいつ自分の名前が出るかおびえているでしょう」(スポーツ紙記者)

裁判の中心はもちろん松本だが、その過程で文春砲の流れ弾に被弾した芸人が多いのも、今回の特徴だ。

「たむらさんは『人生めちゃくちゃにされた』と憤っていますが、たしかに日本の番組には出られない状況となっています。『アメリカンドリームを掴む』と宣言して海を渡りましたが、向こうは日本より性的スキャンダルに厳しい。たむらさんの目論見はいきなり頓挫したと言っていい」(同・スポーツ紙記者)

裁判は最低でも1年はかかる長丁場。多くの芸人生命がかかったものとなりそうだ――。


フライデー
https://friday.kodansha.co.jp/article/364351

pose_kage_warau_man_make

【「松本人志裁判で実名公表か…」たむらけんじよりも戦々恐々とする2人の「匿名アテンド芸人」】の続きを読む